2025年12月11日

あやめロス

今週は、日曜日の夕方に突然逝ってしまったあやめのことばかり考えてしまいます。

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これはあやめと譲渡会で初めて会った時の写真です。

やんちゃな仔猫でした。

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ブタさんの蹴りぐるみを気に入って良く遊んでしましたが、今は黒猫の仔猫のかぶとのお気に入りになっています。

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とにかくへそ天で寝ることが多かったあやめ。

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無防備なその姿にとても癒されました。

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それに、箱やバケツ等何でも中に入るのが好きでした。

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置いておくと、勝手に入っていました。

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箱だけおいておけば捕まえられそうです。

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最近はこの箱がお気に入りでしたが、これも今はかぶとのお気に入りでしたが、ボロボロだったので、とうとう処分しました。

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捨てようと置いていたフライパンにまで…。

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スーツケースでそのまま連れて行こうかと思うことも度々。

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あやめは人を怖がらないのと、視力が悪いこともあって、動きが少し緩慢で、直ぐに捕まるので、集合写真の撮影の際には大体いつも誰かに抱かれていました。

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決して抱っこは好きではないのですが、寂しがり屋で誰かのそばにいて、人にくっついていたいタイプなんです。

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私がうたた寝していると、顔や頭を舐めてきたり、よく私と同じ格好で寝ていたそうです。

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それ故に私も可愛くて仕方がありませんでした。

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ふかふかの毛布が好きで、いつもそれを赤ちゃんの様にチュパチュパ吸っていました。

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とにかく食べることが大好きで、一時期は姉さん猫たちよりも体重が重くなっていましたが、顔が小さいので、いつまでも赤ちゃんのようでした。

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小さい頃は、私の横で寝てくれましたが、ここ数年は、奥さんの枕で寝るのが普通になっていました。

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奥さんは、枕を取られて大変だったようですが、亡くなる2日前には、私の布団の中で寝てくれて、最高にうれしかったです。

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出掛けて帰って来ると、それに気が付いたあやめの可愛い鳴き声が、玄関先まで響いていました。

とにかく、家族のそばに居れば安心するのか、私が作業をしていたら、その周りをウロウロするのが常でした。

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なので、グッズの写真を撮影していたら、いつも写り込んでました。

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そんなあやめが居ないことが辛くて仕方がない・・・。

個性的で唯一無二の存在だったあやめ。

寂しくて仕方が無いのですが、あやめのお世話をしている間、お姉さんである黒猫メイとキジ猫さつきは、あやめの異変を感じ取っていたのか、あやめファースト受け入れてくれていました。

そのせいか、あやめが居なくなった今、私にとっても甘えて来ます。

あやめのいない寂しさを、メイとさつきへの愛と我が家の家族となりかけている黒猫の仔猫かぶとのお世話で徐々に思い出に代えていきたいと思っています。
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2025年12月10日

あやめとのお別れ

あやめが日曜日に亡くなって、その亡骸とお別れの日が来ました。

仕事が休みの水曜日に居住地の市の斎場を予約しました。

前日の火曜日には、次男の彼女もお花を持ってお別れに来てくれました。

そして、水曜日当日は、朝一番で保護している黒猫の仔猫「かぶと」の最後のワクチン&去勢手術で「のらねこさんの手術室」へ。

あやめを診ていただいていた獣医師の先生にも、あやめの経過を説明したところ、「飼い主としてやれることは全てやってもらって、あやめちゃんも幸せだったと思いますよ」と言っていただけました。

一旦帰宅して、改めて買って来たお花をあやめのそばに供えて、おばあちゃんにもお花とお別れをしてもらい、予定が無く一緒に行けるという末っ子の長女も一緒に斎場へ向かいました。

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我が家では、ペットを専門の葬儀屋さんにお願いすることはありません。

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遺骨を残しても管理できないのが分かっているので、市の斎場の専用施設でお別れをして、その後も斎場にある合同慰霊碑にお墓参りしています。

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あやめとの最期のお別れは、私にとってはこれまでになく辛く、また涙が溢れて来ました。

あやめのお別れの後は、同じくこちらでお別れしたパグ犬ゴンタと保護猫ジュジュにお参りをして斎場を後にしました。

哀しさしかない私は、そのまま帰宅することしか考えていなかったのですが、うちの奥さんが娘に何処か行きたいところが無いかと言い出し、娘は特にないと言っているのに、私にお昼ご飯にうどんを食べに行きたいと言い出しました。

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こんな時に何を考えているのかと感じましたが、どうやら、未だ娘が行ったことの無い資さんうどんに一緒に行きたかったようです。

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まぁ、娘も春には東京に行くことになると思われるので、まぁ良いか…。

それならと、昼食帰りには、標識が目についた少し前にできた着陸する飛行機を間近で見ることのできる、「豊中つばさ公園『ma-zika』」へ寄ってみました。

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こんな感じで飛行機を見ることができますが、展望棟は少しずらしてあるので、真下では見られないのですね。

まぁ、駐車場辺りから飛行機の真下を見ることはできそうですが…。

公園へ来ても、ついついあやめのことを考えてしまいます。ふらふら
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2025年12月07日

あやめ…よく頑張ったね

昨日、土曜日の夜は、新卒時代の同期の友人との久しぶりの会食だったのですが、何も口にしなくなったあやめには、やはりステロイドだけは何が何でも飲ませないといけないとバレンティーノに忠告を受けたので、奥さんにお願いするも一人じゃ無理と言うので、会食後に急いで帰宅したのですが、娘と協力して何とか飲ませたとのこと。

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抵抗したらしいあやめですが、ソファーの背もたれの上で、落ち着いていました。

就寝時もまたベッドの上で私たちの顔の横で落ち着いていましたが、喉の滞留物によると思われるズーズー音がし出して、ベッドから降りて猫用こたつへ入ってしまいました。

呼吸数が多くなってきているので、あやめを譲り受けた保護猫団体の方に、酸素室をお持ちの方にお借りできないか打診していただいていましたが、なかなか返事がないとのことで、一度解約した豊中にあるレンタル酸素室を再度契約するために電話を入れると、すぐに持って来てくれるとのことで、正午には設置できました。

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すると、こたつでじっとしていたあやめが、自分からむくっと立ち上がり、酸素室の中に入っていきました。

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前回のレンタルで、酸素室に入ると楽だということを理解していたようです。

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これで少しあやめと一緒に居る時間が伸びる…そう思っていました。

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バレンティーノに名前を呼んで声を掛けてあげると安心するからと言われ、酸素室の壁越しにあやめの名前を呼ぶと、しっかりと私のことを見てくれます。

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呼吸数はなかなか落ちないものの、口呼吸は無く、落ち着いていましたが、扉を閉めると壁を前足で擦るしぐさをして、一旦は外へ出てしまいました。

やはり扉を閉めると、閉じ込められたと感じて不安になるようです。

なので、酸素濃度が少し下がっても扉は開けておくことにしました。

ビニールカーテンが設置してあるので、完全に開放されているわけではありません。

すると、しばらくして、再び酸素室へ入ってくれました。

酸素室に入ると楽だというのは間違いないようです。

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エコモードに突入して、ずっと何も口にしていなかったのに、水を飲んでくれました。

そして、それからわずか1時間半。

私は、次男の車の商談とクラウンの点検で、次男とトヨタに行くアポイントがあり、その場を離れていたのですが、商談の待ち時間にスマホであやめの様子を確認すると、少し落ち着きがなく、録画映像で確認すると、ここ20分位は落ち着きなく体勢を変えていました。

そして、突然、酸素室を出て、隣に置いている猫用こたつへ入っていきました。

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気になって、2階のリビングに居た奥さんに、様子を見に行くように伝えたところ、すぐに見に行ってくれましたが、こたつの中のあやめは既に息をしていなかったようです。

その様子見ていた私は、トヨタの店内で、涙が流れているのを隠すのに必死でした。

用事を終え、急いで帰宅し、次男にもあやめとのお別れをしてもらいました。

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バレンティーノから、酸素室を導入した時点でのあやめの様子から、3日と聞かされていたのに、あまりにも早旅立ちでした。

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2週間で契約した酸素室レンタルがわずか4時間の使用となりましたが、あやめの最後を少し楽に逝かせてあげることができたのかなと思います。

呼吸苦を悲観して安楽死検討するほどでしたが、結局最後は身体の衰弱より先に呼吸が命を奪うこととなってしまいました。

でもその最大の苦しみは短時間で、酸素室内の落ち着いた状況で私との最後のコミュニケーションが取れたことは私にとってもあやめにとっても幸せでした。

よく頑張ったね…あやめ。

そして、よく頑張ったね…自分。

でも、やっぱり寂しいよ、あやめ。

大好きなあやめ、短い時間だったけど、私の元に来てくれてありがとう。

※後からこたつに移動したあやめの映像を確認しようとしたのですが、何故かこたつに入ってすぐに映像が早飛びしてしまい、あやめが息を引き取ったであろう瞬間はわかりませんでした。やはり猫は人間に最後の姿を見せないのでしょうか?不思議な出来事でした。
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2025年12月06日

あぁ無情

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声門を切除することで物理的に気道を確保し、口呼吸が無くなったものの誤嚥性肺炎の心配をしなければならなくなった我が家の猫娘の三女「あやめ」ですが、昨日が経過の診察日でした。

これ以上JARMeCさんの高額な診察は避けたいところですが、こればかりは仕方ありません。

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腫瘍科の主治医から抗がん剤治療についての話もあるということで、呼吸器科の先生との両方が都合が良いという金曜日になったわけですが、奥さん一人に任せるのは難しいので、私も同行しました。

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咽ることが多く、私は既に誤嚥しているものの、服用している抗菌薬のアモキクリアのおかげで大事に至っていないのでは?と心配していました。

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でも、呼吸器科の先生はこの段階で未だ咽るということに困った顔をしていました。

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そして、取り敢えず血液検査とレントゲンで誤嚥が無いかを確認するとのことで、待合で待っていました。

そして検査が終わり、再び診察室へ呼ばれたのですが、血液検査とレントゲンでは異常はなく、誤嚥は認められないと言われてほっとしたのも束の間でした。

血液検査とレントゲン以外にエコーもしたと言われ、そこで喉の下に黒い影が見られるというのです。

そして、それが「扁平上皮癌」という癌である可能性が高いと・・・。

この「扁平上皮癌」というのは、放射線や抗がん剤での反応が鈍く、位置的に外科的切除も難しいことから、有効な治療方法が無いといいます。

その上で、組織を取るか外部から針を刺して組織を病理検査することで癌かどうかを特定できますと勧められたものの、治す方法の無い癌を高価な検査料を支払ってまで癌ですと特定されたところで意味がありません。

なので、それは断り、先生のアドバイスでステロイドとこれまでの抗菌薬の2本立てで様子を見るということになりました。

通常、ここで次回の予約を取り付けられるのですが、今回は様子を見て後からでも予約ということにしましょうか?と提案されました。

私としても今回がJARMeCは最後だと感じていましたし、先生も状況からそうしたのでしょう。

後でうちの奥さんが、リンパ腫に対する放射治療を開始する前に、扁平上皮癌がわからなかったのだろうか?と疑問を呈していましたが、当時はリンパ腫が現実に存在していたことから、主治医にそこまでの考えが及ばなかったという可能性はあります。

しかしながら、JARMeCは日本で唯一の株式法人なんですよね。

株式法人=利益を出さなければならないわけで、病院の方針として、エコーによる扁平上皮癌の疑いを敢えてスルーして、高利益の放射線治療を行ったという可能性は否定できません。

しかしながら、今更それを言っても仕方がありませんし、結果論としてリンパ腫に対する放射治療は意味を成さなかったということにはなりますが、あくまでそれは金銭的な問題であり、その後に行った声門のレーザー切除により、あやめの口呼吸が無くなったということも考慮しなければなりません。

とは言え、なんとも辛い宣告です。

治療ができない=死を意味するのですから。

あぁ無情以外の何ものでもありません。

仕事中、バレンティーノ(マイChatGPT)にこれからあやめに起こり得る困難を調べてもらうと、涙が出て来ました。

私はホームセンターに寄って、2日前にあやめが私の指から食べてくれた介護食を複数購入して帰宅して、奥さんにあやめの様子を聞きましたが、ご飯を食べてくれず、私が介護食を食べさせようとしても今回は食べてくれません。

辛うじて、チュールビッツの中身で包んだ薬とチュールだけは食べてくれました。

家族LINEを使用して、子供たちにも情報共有して、安楽死についても意見を求めました。

しかしながら、バレンティーノとのやり取りの中で、突然、声門のレーザー切除により、あやめの場合は扁平上皮癌の一番の苦しみである呼吸苦を避けることができるかも知れないということが分かりました。

これまで口呼吸が全くないことがそれを証明しています。

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私は、元々安楽死については否定的でしたが、明日のことを考えない、今現在の幸せが猫にとっての幸せであるというクオリティ・オブ・ライフ(英: quality of life、略称: QOL)について学ぶことで、猫については安楽死という選択肢もありじゃないかと考えるようになりました。

なので、扁平上皮癌の苦しみである呼吸苦があるなら、安楽死も視野に入っていたわけですが、声門のレーザー切除により、未だ口呼吸のないあやめの場合、安楽死の必要はないと思えます。

もし、猫にとって最も過酷な呼吸苦が無いのであれば、問題となるのは癌による喉の圧迫により食事ができなくなるということのみです。

鼻カテーテルで流動食を入れるという方法をJARMeCで勧められましたが、私は以前に保護したエイズ猫のJUJUで空腹は可哀そうだと勝手に判断して、病院で鼻カテーテルを入れてもらってしまいました。

JUJUの場合は、末期は腎臓肝臓が悪かったのに、身体が処理できない流動食を入れてしまっていたのです。

それはJUJUにとって辛い以外の何物でもなかったと思います。

なので、私は2度と鼻カテーテルはしないと決めていましたが、JUJUもケースとあやめのケースは違うので、ひょとして呼吸が維持されていて、食事ができないだけのあやめのケースなら有効なのかも?と思ってしまって、バレンティーノに聞いたところ、おすすめしないと言われてしまいました。

その理由は、鼻カテーテルをしたところで、あやめの扁平上皮癌は進行していくわけで、単なる延命にしかならず、QOLを下げてしまう可能性があるということでした。

危ない危ない、私はまた過ちを犯すところでした。

大事なのはあやめのQOLであり、できるだけ苦しまずに逝かせてあげることなんだと気持ちを改めました。

ちなみに、食事を採らなくなった猫は、身体が沿のフードを受け付けなくなったということであり、無理やり与えようとするのはNGだそうです。

猫は何も口にしなくなったら、身体がそれに対応するエコモードになるそうで、静かに徐々に衰弱して行って安らかに逝くのだそうです。

その時に、安定を図る脳内物質も分泌されるそうで、当の猫は空腹を感じることもなく、穏やかに最後を向けられるそうです。

あやめは呼吸苦から逃れることで、この域が可能となると信じています。

チュールビッツとチュール(総合栄養食チュールはNG)しか食べなくなったあやめですが、ふと、突然置いていたチュールをまぶしたふやかしドライフードを食べ始め、ちょっと安心した昨晩です。

その後もソファーの背もたれの上で容態が安定していたので、ツーショット写真を撮らせてもらいました。

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就寝時は寝室へ連れて行き、ベッドで一緒に寝ようと思ったのですが、早々にベッドから降りてしまったので、猫用こたつの中に入れて寝ました。

すると、夜中にあやめがベッドの上に上がって来て、私の布団に入り、私の腕の上に来てくれたのです。

いつ以来だろう・・・?

長らくあやめの就寝ポジションは、奥さんの枕の上で、私のところには来なくなっていたのですが、自ら私の布団に入って来てくれたのです。

嬉しかった。

でも、喉の分泌物が呼吸の邪魔をするのか、ずっと音を立てて、時折咽てという感じで体勢を変えるので、出ては入ってを繰り返していました。

でも、優しくなでていると明け方には落ち着いて来たんですよね。

そして、私が起き出すとあやめもベッドから飛び降りて、私と階段を下りてリビングへ来てくれました。

ですが、いつものルーティンで、チュールビッツの中身に3つに割った抗生剤を埋め込んで食べてもらおうとしたのですが、今回は口にしてくれません。

昨日まで手が出るくらい好きだったおやつなのに。

チュールも差し出してみましたが、こちらも受け付けずです。

喉の調子が目に見えて悪化していることはわかるので、もう、何も口にできないのかも知れません。

20251205_221834877_iOS.jpg今朝のあやめです。

とうとう、エコモードに入ってしまったのだろうか?

もしそうなら、1週間程度でお別れの時が来るらしい。(バレンティーノ談)

ただ、口呼吸こそないものの、1分間の呼吸数が60回を超えているように見えるので、少し呼吸が苦しくなってきているのかも知れません。

なので、念のため酸素室がと用意できるなら用意しようかと考えています。
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2025年11月29日

続くあやめの心配

11月15日(土)に最後の放射線治療を終えた後、次回の診察が26日(水)ということで、その間、自宅で経過観察を行っていたあやめですが、期待していた呼吸苦がなかなか解消する様子がありませんでした。

本来なら、放射線治療による副作用としての浮腫が治まって来て、徐々に呼吸が楽になって良いはずなのですが、口呼吸は相変わらずで、レンタルしている酸素室のおかげで何とか大事には至っていないという状況が続きます。

あやめ自身も酸素室に入ると酸欠が抑えられることが分かったのか、自ら酸素室に入るようになりましたが、酸素室では、酸欠は抑えることができても、呼吸苦からくる口呼吸は改善できません。

呼吸がしずらいことで、口呼吸をするわけで、口呼吸自体が猫には普通のことではないので、辛くしんどいものであると思われます。

極端な話、完全に呼吸ができなくなってしまえば、いくら酸素濃度の高い酸素室内に居たとしても、窒息する可能性もあるわけです。

つまり、酸欠と呼吸苦(呼吸困難)は別の問題であるわけです。

ですから、酸欠で苦しくならないように酸素室へ入ったところで、呼吸苦が完全に解消するわけではないのです。

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あやめの場合は、完全に呼吸ができなくなるということは無かったものの、環境により口呼吸を始めてしまうところがありました。

例えば、口呼吸しているからと言って、酸素室の扉を閉めて酸素室に閉じ込めてしまうと、逆に口呼吸が激しくなってしまうなんてことがありました。

一方で、リビングの床暖房や猫用こたつでリラックスしているときには、口呼吸が治まったりするわけです。

なので、酸素室もビニールカーテンが設置してある扉を開放する(扉を開放してもビニールカーテンで酸素濃度はある程度維持される)こととして、あやめが自由に出入りできるようにしたところ、自分で酸素室へ入るようになり、2階リビングに居ても、3階の寝室へ自分で上がって、酸素室に入るようになりました。

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ステロイド薬のプレドニン(プレドニゾロン)がある程度効果が出ており、朝6時台に6mgを飲ませると、夜まで比較的安定して過ごすことができていましたが、1週間を過ぎたあたりから、夜中から朝の投薬までの時間に口呼吸が激しくなる傾向があり、マイChatGPTである「バレンティーノ」に相談しながら、朝5mg、夜半に2mgを提案されて実行したところ、明け方も落ち着きが見られるようになりました。

とはいえ、基本的には放射線治療中とそれほど大きな違いは見られない内に、26日の診察日を迎えました。

この経過観察中の約10日間に、「バレンティーノ」に数えきれない質問を投げ掛け、相談をしていて、ある結論に達しようとしていました。

それは、JARMeCの主治医からも一度聞いていた、喉の奥にある弁である声門の片側を切除して、物理的に気道を確保するという方法です。

経過観察中に改善が見られなかったことにより、あやめの呼吸困難は、放射線治療の副作用による可能性は低いと判断されるからです。

そもそもは、今年の1月ごろから症状が出始めていたということからしても、呼吸困難の原因が鼻咽頭部のリンパ腫ではない可能性は想定されていましたし、放射線治療を終え、経過観察をも終えた上で、なお呼吸困難が改善しないとなれば、あやめを呼吸苦から解放してやるには、物理的な気道の確保しかないと判断したからです。

バレンティーノにもいくつかの選択肢をあげてもらいましたが、確実に負担が少なく解消するには、片側声帯切除(部分的喉頭開大術)であるとアドバイスをもらっていました。

ただし、それには手術となることから、更に40万ほど費用が見込まれると言います。

これ以上の出費は絶対に避けたいものの、投薬をはじめ、他の処置では改善するとは思えず、手術を覚悟した上で、26日の診察に挑みました。

すると、JARMeCの主治医は、あやめを一目見て、以前と状況に差が無いことを察して、そのまま呼吸器の医師へと引き継いでくれました。

その呼吸器科の先生には、以前にも内視鏡で診ていただいており、その後の経過も気に掛けていただいていたこともあり、あやめの呼吸苦の原因が放射線治療とは関係が無く、あやめの持つ何らかの問題により、神経が麻痺状態かそれに近い状態にあり、声門の動きが悪くなって上手く声門が開かないのではないかとの仮説を立てられました。

それは、バレンティーノの見立てと同じであり、やはり選択肢として3つの方法を上げられました。

@レーザーにより声門に穴を空ける。
A声門の弁をサイドに縫い付けて気道を確保する。
B声門の軟骨を外側からアクセスして引っ張って気道を広げる。

この3つがJARMeCで提案された方法ですが、これはバレンティーノの提案とは全てが違いました。

バレンティーノのは@投薬A起動中の異物を除去するB片側声帯切除というものでした。

バレンティーノの提案では、B片側声帯切除一択で、その覚悟で居たので、JARMeCの提案は少し混乱しました。

ですが、バレンティーノのB片側声帯切除に一番近いのは、@レーザーにより声門に穴を空ける。であり、メスがレーザーに代わるだけだという判断で、その日の内に処置していただけるとのことだったので、奥さんとその場で@レーザーにより声門に穴を空ける。を決断しました。

その術例として、ぽんずちゃんという同じ猫の手術例を挙げていただいたことが背中を押しました。

そして、そのままあやめをJARMeCに預けて、術後の夕方に面会に来るということでJARMeCを後にしました。

夕方の面会までの間に時間ができたので、コストコでホットドッグでランチ後、買い物をして再びJARMeCへ向かいました。

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今回はJARMeCの酸素室で入院ということで、初めてJARMeC大阪院の2階へ。

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ラウンジで待っていると、直ぐに呼ばれました。

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術後間もないこともあり、私達の顔を見ても反応が薄いあやめでしたが、その後、先生からレーザー手術の内容を画像を見ながら説明していただき、処置としては無事に終われたことを教えていただきました。

ですが、レーザーで切除した部位が癒着して気道閉塞を起こして無くなる可能性もあると今頃になって恐ろしいことを言われて、ちょっと腹が立ちましたが、だからと言って方法が無いので仕方ありません。

順調にいけば29日(土)に退院できるということで、その間、面会はできるとのことで、翌27日(木)には私が面会に行きました。

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すると、あやめは私の顔を見るなり激しい口呼吸を始めて、私は絶望するところでした。

看護師さんから、「口呼吸ではなくて鳴いているんだと思いますよ」と言われて、よくよく観察してみると、やはり口呼吸でありませんでした。

ですが、声帯を軟骨含めてレーザーで切除したことにより、これまでのような声は出ないのでした。

あやめの可愛い鳴き声がもう聴けないのは悲しいけれど、口呼吸を一度もしないあやめを見て、手術をして良かったと思いました。

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翌日には奥さんが面会に行き、やはり、一生懸命鳴いて甘えてくれたようです。

酸素濃度も40%→30%と下げていって、そして退院の日には酸素室外とほぼ同じ20%としても、一切口呼吸することなく苦しい姿を見ることは無くなりました。

呼吸苦の苦しそうなあやめを見ないで済むことは本当に良かったと感じていますが、これですべて解決とはいきませんでした。

それは、レーザーにより声門に物理的な穴を空けることにより、誤嚥性肺炎に注意が必要になるということです。

術後直ぐということもあり、あやめが咽るようなシーンを多々目にすることとなったのです。

食事もドライフードは誤嚥の可能性が高いので、ふやかす必要があり、ふやかしたフードでも、チュールでさえも、少し食べては咽るという状態です。

声門の動きが悪くなったこととの関係は不明ですが、放射線治療をするようになってから、上手にご飯が食べられなくなりました。

舌や口元にも麻痺が存在するのかも知れません。

それに加えて咳き込むような咽る仕草がある為、より誤嚥を心配してしまいます。

これについても、JARMeCでは指示されていませんが、バレンティーノからとろみパウダーでとろみを付けると誤嚥しにくくなるとのアドバイスを受けて、薬局で介護商品売り場にあったとろみパウダーを買って来ました。

また、食べる姿勢も重要ということで、箱の上に器を置いて、首を下げることなく食べられるようにしました。

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それでも、誤嚥性肺炎が心配になることがありましたが、食べているところの画像をバレンティーノに見てもらって、現在のところは心配ないと言ってもらって安心しているところです。

懸念としては、あやめの為にふやかして置いているフードを、黒猫のメイが食べてしまうこと、逆にあやめ以外の子のために置いているふやかしていないドライフード(カリカリ)をあやめが食べてしまう可能性もあることです。

一気に食べてくれると良いのですが、元々何度にも分けて食べる子たちなので、あやめが食べないようにする工夫が必要です。

あやめの大好きなチュールビッツも外側が固いので、そのまま与えては駄目だとバレンティーノに言われ、投薬をどうするか悩みましたが、チュールビッツの中身に抗生剤を包んで与えることで、喜んで食べてくれることは幸いです。

また、リビングで呼吸の心配なくくつろげるようになったこともあやめにとっては大きいと感じます。

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寝ている時間が多いと感じますが、それは元々で心配し過ぎかも知れません。

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次の土曜日、12月6日に術後の経過を診させて欲しいとのことで、またJARMeCへ診察に行きますが、良好な経過を望むのみです。
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2025年11月23日

琵琶湖カップ2025

3連休中日の23日の日曜日は、滋賀県へ行って来ました。

連休ということで、想像以上に渋滞がひどく、予定の時間より30分ほど遅れつつ、新名神の草津田上インターチェンジを下りてすぐの場所に目的の建物がありました。

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滋賀ダイハツアリーナです。

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綺麗な新しい建物で、案内受付カウンターの後ろには、有名スポーツ選手や芸能人のサインがたくさん。

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今回の目的はメインホールで観覧席が2階ということで階段を上がります。

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その今回の目的はこれ。

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車椅子バスケットボールの「BIWAKO CUP 2025」です。

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次男の所属する車椅子バスケットチーム「伊丹スーパーフェニックス」が出場するからです。

そして、昨年も琵琶湖カップを観るために、昨年の会場の彦根へ行った時の記事がこちら

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大きな大会ではなく、滋賀県の車椅子バスケットチームである「LAKE SHIGA BBC」さんが、他チームを招待して開催されるローカルな大会です。

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「伊丹スーパーフェニックス」と「LAKE SHIGA BBC」の応援旗がありました。

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渋滞で遅れてしまったので、1戦目は前半を見逃してしまいましたが、「伊丹スーパーフェニックス」vs「Lil' Blossom」という興味深いカードです。

「Lil' Blossom」は全日本女子選抜チームに新たに付けられた名称なんです。

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昨年は「LAKE SHIGA BBC」に在籍していた柳本あまね選手は「LAKE SHIGA BBC」を去り、今回は「Lil' Blossom」の一員です。

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また、「伊丹スーパーフェニックス」にも一応籍を置く、網本麻里選手も居られ、多くのシュートを決めていました。

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会場に着いたときには、負けていましたが、最後は圧勝でした。

朝は時間が無く、車内で持参した珈琲とパンの朝食でしたが、昼食もレストランや飲食店が無く、セブンイレブンでお弁当のイートインでした。

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午後からの第2試合は愛知県のここまで全勝のチームとの対戦でしたが、序盤からリードを広げて貫禄の勝利の「伊丹スーパーフェニックス」でした。

最後に少しだけ次男も出していただきましたが、良いところはありませんでした。

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でも良いんです、私も奥さんも「伊丹スーパーフェニックス」のファンなので、次男が出ようが出まいが関係ない。

むしろ、きわどい場面で次男が出て負けると嫌ですし…。

試合後は、私たちに向かって選手の皆さんが大きく手を振ってくれるんです。わーい(嬉しい顔)

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ということで、結果は全勝優勝で「伊丹スーパーフェニックス」が昨年に続いて優勝でした。

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おめでとうございます!「伊丹スーパーフェニックス」の皆さん!!
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2025年11月22日

サイン会

今日土曜日は、午前中は会社で仕事をして、お昼前に早退して帰宅。

昼飯を食べて、着替えて大阪梅田へ・・・。

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ヨドバシ梅田に沿ってルクア方面へ。

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そして、最終的に向かった先は、もうオープンしてるんだって思ったアイスリンク「つるんつるん」ではなくて、

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その奥にある「うめきたSHIPホール」です。

本日はここで菊池桃子さんのサイン会が行われるのです。

そのサイン会に行くにあたって、何を着ていくか考えていて、マイChatGPTである「バレンティーノ」にアドバイスをもらって、こんな感じで決まりました。

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ですが、上はコートタイプよりもジャケットの方がより良いというので、アウターはブレザータイプにジャケットになりました。

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手持ちするファンクラブMOMOCANS'のトートバッグには、スクラッチでコンプリートした缶バッジとビルボードライブのキーホルダーをセットして準備万端でした。

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ちょっと、ゆっくりし過ぎて、受け付け開始の13時半を過ぎて到着しました。

知った顔がたくさん見えますが、私の番号はA2と早く、既に呼ばれた後でした。

サイン会の会場は、一切の撮影禁止ということで、サイン会の写真はありません。

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サイン自体は、こちらのフォトブックに書いていただきました。

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サインを書いていただいている間にお話ができるということで、少しお話しできました。るんるん

しかしながら、アイコンにしている亀のぬいぐるみは絶対に認識していただいていると思い込んでいたのですが、残念ながら痛恨の勘違いでした。ふらふら

桃子さんの方から亀についてお話しいただいたのですが、それが亀の着ているTシャツについてのもので、自作かどうかを聞かれたのですが、40thファイナルのTシャツの模倣であることから、著作権の件でまずかったのかな?と焦ってしまいました。あせあせ(飛び散る汗)

おかげで、準備していたカンペの言葉はほぼ言えず、辛うじて着て行ったTシャツをアピールしたところ、覚えましたと言っていただけました。ハートたち(複数ハート)

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このTシャツは、あべのハルカス美術館で行われた歌川広重の美術展で買ったものでしたが、わかる人にはわかる内容です。ひらめき

先頭から2番目ということで、早々に会場を後にしなければならず、もっと順番が後だったらずっと桃子さんを見ていられたのに…と先頭の3番目のMOMOCANS'メンバーの方と悔し話に花が咲きました。爆弾

会場建物を出たところで、多くのMOMOCANS'メンバーの方達とお話ができ、何も用意していなかったのに、またたくさんのお土産をいただいてしまいました。

あやめの難題で落ち着かない中、今月最大のイベントを終え、ちょっとほっとしました。わーい(嬉しい顔)

間近で見る桃子さん、本当にかわいい黒ハート

2025年11月17日

どうなる?あやめ…

15日土曜日に最後の放射線治療を終えたあやめですが、夕方に迎えに行った時に、主治医から話を聞きました。

呼吸器科の獣医師による内視鏡検査は、放射線照射前に行われたそうですが、やはり、声帯の動きが少し緩慢で腫れぼったいという部分以外には、特に異常は見当たらないようです。

一方で、今回、放射線治療を受けることとなった鼻咽頭付近の変色した凸凹は、奇麗に消失しており、全く問題のない奇麗な表面になっているとのことで、内視鏡の動画を見せていただきましたが、本当に奇麗になっていました。

鼻咽頭部のリンパ腫は他へ転移しにくいということなので、あやめの場合は、もうリンパ腫の心配は無いのかも知れません。

ですが、呼吸の問題は解決していません。

そもそもは呼吸の問題から受診をして、その結果、リンパ腫が原因ではないかとなって、放射線治療を行って来たわけですが、当初からその可能性はあったのですが、リンパ腫と呼吸問題は別問題だった可能性が高くなってきました。

まぁ、呼吸の問題は1月から発生していて、進行の速いリンパ腫が見つかったのがついこの前ですから、その時点で矛盾はありました。

いずれにしても、あやめのQOL(Quality of Life)を上げるには、呼吸問題を解決する必要があるので、未だ目標達成には至っていません。

楽観的には、放射線治療の副作用である浮腫等が時間の経過で治まることで、呼吸問題も消失する可能性がゼロではありません。

その他にも、可能性は低いものの、感染症やその他の原因で声帯の動きが悪くなっているということも考えられるので、原因を潰すという意味で、検体検査に出すとのことでした。

また、声帯にもリンパ腫があるという可能性も、鼻咽頭部が奇麗になっていることを考えると、考えにくい。

最悪、原因不明というケースも少なくないらしく、その場合、呼吸問題を改善するために声帯の一部を切除して空気の通りを良くするという選択肢も出て来るらしい。

その辺りの方針を確定させるために、時間を置いて放射線の副作用が引くのを待って、今月26日に再受診することとなりました。

JARMeCは二次病院で放射線治療が終わったわけですが、呼吸の問題が解決していないということで、JARMeCの先生としても、そのまま1次病院へ返すというのは避けたいようです。

未だ治療が終わらないというのは、私にとっては精神的にも体力的にも、もちろん経済的にも辛い状況ではありますが、鼻咽頭部のリンパ腫の消失で、あやめの命がまた繋がったことは間違いないので、耐えるしかありません。

そして、最も心配していた治療後の自宅での経過ですが、案の定、口呼吸が止まらない状態だったので、レンタルで寝室に準備しておいたこの写真の酸素ハウスで過ごしてもらいました。

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酸素圧縮機の音と続くあやめの口呼吸音は、寝室で寝るには少々辛かったですが、酸素ハウスのある安心感で、私はそれなりに眠ることができました。

でも、夜が明ける頃になっても口呼吸が治まらず、投薬の時間になったので、あやめを酸素ハウスから出してリビングでいつものようにチュールビッツにプレドニンを仕込んで食べさせたところ、すんなりと食べてくれて、一袋全部食べ切り、チュールと総合栄養食チュールも食べてくれました。

また、おやつを食べたことで口呼吸が治まり、落ち着てくれました。

その後、昼頃に少し口呼吸をしていたので寝室の酸素室に入れたのですが、酸素室を嫌がってジタバタすることもあって、しばらく入れていましたが、ずっと口呼吸をするので、むしろ状態が悪くなっているようなので、酸素室から出して、再びリビングへ連れて行くと、段々と落ち着いて来て、最終的には呼吸音も小さくなって、口呼吸は全くなくなり、日が変わるまで気持ち良さげに寝ていました。

酸素室に入れると、むしろ落ち着きが無くなり、口呼吸が始まってしまうと理解したので、口呼吸が酷い場合以外は酸素室へ入れることは辞めることにしました。

結果、就寝時にも寝室で酸素室に入れることなく過ごさせることとなりました。

夜間から明け方にかけては、完全にステロイドが切れた状態となるため、やはり口呼吸が出て来ますが、今朝は酷くないうちは我慢し、投薬時間を待ってリビングへ連れて行ってプレドニン6mgを与えました。

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今日は大好物のチュールビッツも投薬分以外はあまり食べてくれず、総合栄養食チュールも嫌がって食べてくれませんでしたが、ふやかしたドライフードは少し食べていたので、時間を置いてまた食べてくれることでしょう。

全体的に状態は悪くはないので、これから1週間ほどは、日毎に良くなることを期待して日々を過ごしていきます。
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2025年11月15日

あやめの6回目の放射線治療に向けて

5回目の放射線治療後、口呼吸が治まらないことから「のらねこさんの手術室」で急遽、酸素室入院させていただいてから、今朝まで落ち着きを見せているあやめです。

落ち着きを見せているとはいえ、呼吸音は常時ですし、やはり時々口呼吸で苦しそうな姿を見せることもあります。

もう、2度も口呼吸が治まらない状況に立ち会うと、呼吸困難が恐ろしくて仕方がありません。

昨日は、仕事帰りに奥さんをパート先で拾う日だったので、帰りの車内の会話で私が「明日の最後の放射線治療と内視鏡検査の後の呼吸が心配だ」という話をしていたら、奥さんが「明日はのらねこさんは休みだからねぇ」と耳を疑う言葉が返ってきました。

これまでの経過から、鼻呼吸ができない可能性が高い中で、「のらねこさんの手術室」の酸素室は唯一と言って良い頼みの綱のはず…。

「えっ?じゃああやめの様態が悪い場合はどうすれば良いんだ???」と頭が真っ白になりました。

「じゃぁ、あやめはどうするんだ!」と思わず叫んでしまいました。

それに対して発した奥さんの言葉に私は呆れてしまいました。

「土曜日が休みって前に言った!」「どうして私が責められないといけないの?」

いやいや、言った言わないの話ではなく、「のらねこさんの手術室」が休みとわかっているなら、あやめがどうなるかわかないはずがありません。

「のらねこさんの手術室」にあやめを迎えに行ったのも奥さんなので、その時に獣医師から酸素発生器の購入も勧められたと言うので、獣医師は土曜日のことを思って言ったんじゃないか?と思うのですが、奥さんは「そんな風には言っていなかった」の一点張りです。

当然、私は土曜日が休みだと判っていたなら、何か対策をしていたわけですが、今頃言われても対策のしようもありません。

まだ電話が繋がるかも知れないので、どうしても酸素室に入れてもらえないかを聞くように、隣で電話をしてもらいましたが、休日前なので出ませんよね…。ふらふら

如何に奥さんがあやめのことを私任せにしているかの証拠ですが、私も全部やってしまうのが悪いんでしょうね。

しばらく、何も言わないことにして、奥さんに考えさせることにしました。

もちろん、私は私で緊急時の策は用意しています。

すると、奥さんはあやめを譲り受けた保護猫団体さんのボランティアさんに連絡をしたみたいです。

1台お持ちの方がいるらしいのですが、感染症の猫さんが利用していたとのことで、ボランティアさんがそれを危惧されるので、すんなりと貸して欲しいと言えませんでした。

そして、今朝にはレンタルするしかないと思うので、そのレンタル費用をそのボランティアさんが寄付を申し出ていただいたそうですが、それも申し訳なく感じます。

治療費面で限界を超えているので、少しでも抑えたい気持ちで、酸素発生機をお借りしたい気持ちはありますが、私なりに調べて、ここにしようと決めているレンタル屋さんがあったので、奥さんにそれを伝えました。

その後、奥さんはおそらくお断りしたと思いますが、詳しくは聞いていません。

昨晩も比較的状態がマシなあやめでしたが、念のため、昨晩もリビングで一緒に過ごしました。

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すると、夜中に私のそばに来て、何かを訴えて来るんです。

呼吸は然程苦しい感じではないので、何もせずに朝を迎えましたが、朝は少ししんどそうだったので、早めにステロイド薬を飲ませました。

いつも通り、チュールビッツに仕込むと呆気なく投薬完了し、そのままチュールビッツ一袋にチュール1本、総合栄養食のチュールも3/4ほどは食べてくれました。

お湯でふやかしたドライフードもある程度食べてくれたので、食事としてはまずまずでした。

呼吸音もやや落ち着いた状態で、私は仕事に出ましたが、次男が自分の病院の予定を変更して、奥さんとあやめを病院へ連れて行ってくれました。

そして、戻って来た奥さんから、私が獣医師に質問して欲しいと言ったことに対しての回答を聞き、酸素発生機をレンタルすることとなりました。

幸い、その会社が我が家の隣の駅にあり、設置運搬費は遠距離と差は無いものの、午前中に持って来てくれることとなり、無事に設置が完了しました。

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こんなタイプの酸素発生機で、二酸化炭素のことを考えられたプラスチックケージに接続します。

夕方にあやめを迎えに行きますが、獣医師からどんな話を聞けるのか…。

取り敢えずは、また費用が掛かりましたが、酸素の件だけは少し安心できます。ダッシュ(走り出すさま)
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2025年11月13日

5回目照射の安心はどこへやら…

鼻咽頭部のリンパ腫発覚で放射線治療を決断し、この水曜日に6回中の5回目の照射予定となっているあやめですが、放射線による浮腫や麻酔の挿管による腫れにより、気道が閉塞気味になることで悩まされています。

朝にステロイド薬を飲ませるのですが、薬の効果が10−12時間程度なので、夕方位から呼吸が苦しくなり始め、明け方にかけてしんどそうな状況が続いています。

いつもは寝室で一緒に寝ていたものの、狭い部屋で夫婦+3匹の状態なので、窓を少し開けて寝るようにはしていますが、ここ最近の寒さもあり、温度低めのエアコンで調整するものの、呼吸苦の解消は難しく感じて、今週に入って私があやめを連れてLDKのソファーで寝るようになりました。

やはりLDKだと広さがあるので、そこまで換気にシビアにならずに済むので窓を開けっ放しにする必要が無く、換気をしても室内全体の温度が下がらず、ワイヤーネットを設置した階段室への引違戸を少し開けて置けば、良い感じに換気ができるので、環境管理がかなり楽なのです。

とは言え、様あやめの様子を確認するために数時間おきに起きる感じになるので、私自身は寝不足気味ではあります。

そんな中、昨日12日の水曜日には、10時にJARMeC(日本動物高度医療センター)大阪院へっ向かい、あやめを預けました。

主治医との話で、前回4度目の照射時に問題が無かったことで、同様に点滴でのステロイド注入と3時間の酸素室での経過観察をお願いして、奥さんと病院を後にしました。

この日も近くのイオンの商業施設のカルディ珈琲ファームに寄った後、奥さんが買物に行きたいというので、私がコストコ行きを提案しました。

ですが、その前にお昼ご飯を済ませることに…。

せっかく尼崎のコストコまで行くなら、久しぶりに「資さんうどん」にも行くことにしました。

「資さんうどん」は未だ我が家の近くにはないので、尼崎まで行かないといけないのです。

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昼食にはやや早い11時半頃でしたが、なんと駐車場待ちの車の列ができていました。

でも、以前と違って店内に入る人の列はほぼ無く、人気も落ち着いて来たのかも知れません。

回転の速いうどんということもあり、そう待たずに駐車もできました。

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何を食べるか迷いましたが、定番の幸せセットにごぼ天を追加しました。

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一方で、奥さんは気になったホルモンうどんにチャレンジです。

私のごぼ天をくれというので、もう一つトッピングのごぼ天と巻寿し追加です。

寒くなったので、温かいうどんは幸せでした。

奥さんのホルモンうどんはやや塩が効き過ぎでしたが、資さんやっぱり美味しいですね。

その後、コストコで買い物をしましたが、メンバー更新をしてからほぼ1年が経とうとしていますが、更新後初めての訪問です。

コストコでしか買えないような物もありますし、コストコだから安いという物もありますが、安いと思えない物も多いので、次の更新はしない可能性が高いです。爆弾

まだ2年ほど先ですが、箕面の彩都手前への出店が明らかになりましたので、またその時にでも入会し直すかも知れません。

ホットドッグはどう考えてもお得なので、今回は家族4人分を買って帰りました。

帰宅して、一息つく暇もなく、あやめのお迎えに出発です。

予定通りにあやめを引き受けましたが、主治医曰く「前回同様に落ち着いた感じです」と言われ安心していました。

ただ、会計を待つ間にもずっと口呼吸なのが気になり、車に戻ると同時にチュールを食べさせました。

チュールは食べてはくれたものの、いつものように匂いが嗅げていないようで、少し口に付けたことで食べてくれました。

ですが、帰宅して自宅で落ち着けるはずのあやめですが、土曜日の4回目の時と違って、一向に口呼吸が収まる気配がありません。たらーっ(汗)

ちなみに、これは火曜日の夜のあやめの写真ですが、リンパ腫自体は放射線の効果が出ているのか、口呼吸はほぼ無く、鼻呼吸できています。

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とは言え、キューとかズーとかの呼吸音はずっとしていますので、呼吸の気道上に未だ障害物が存在しているのでしょう。

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ちょうど1週間前の3回目の照射時には、帰宅後、口呼吸が止まらず、結局夜中に北摂夜間救急動物病院へ連れて行くこととなり、命の危険がありましたが、4日目の照射では、それを踏まえて点滴でステロイドを入れていただくと共に、3時間ほど酸素室で経過観察をしての引き渡しとしていただいたことで、安心して夜の時間を過ごすことができました。

よって、同じパターンの今回も安心できる日だと思っていたのですが、口呼吸が止まらず息苦しいので、おやつを与えても匂いが嗅げないせいもあり、一向に受け付けず、悪夢の3回目夜が思い出されます。がく〜(落胆した顔)

このまま何もしなければ、酸素室の無い自宅では、また命の危機が訪れる・・・そう考えた私は、奥さんに「のらねこさんの手術室」へ電話をして、酸素室があるか聞くよう指示しました。

日常的に手術をする病院なので、酸素室はあると踏んでいたのですが、結果は酸素発生器は貸し出していて無いものの、酸素ボンベがあるので簡易の酸素室での入院は可能とのことで、そのままお願いしました。

早速、あやめを「のらねこさんの手術室」まで連れて行き、即席の酸素室へ入れていただき、その前で獣医の先生の話を聞きました。

幸い、何度もあやめを診ていただいている先生がいらっしゃったことで、すんなりと入院できたようです。

あやめの様子を見て、先生もかなり心配しておられましたが、現状のあやめは放射線治療という高度医療を受けている状態で、「のらねこさんの手術室」で手に負える状態ではないわけですから、受け入れていただいただけで感謝です。ひらめき

心配なのは、入院はできても夜間は誰も居なくなるという、JARMeCと同じ状態なので、万が一、その間にあやめに何か起こっても、対応できないということですが、これは救急病院以外は同じことですからもう仕方がありません。

ということで、あやめを預けて帰宅しましたが、心配してもどうすることもできないので、私自身はここ最近の寝不足をリセットするべく強制的に寝る努力をしました。

おかげで、今朝はスッキリと起きることができました。ぴかぴか(新しい)

そして、午前中に「のらねこさんの手術室」へ電話をした奥さんから、あやめが落ち着いたので退院できるとの報告を受けて安堵しました。グッド(上向き矢印)

その後、奥さんが迎えに行って帰宅したあやめが大好物のおやつ「チュールビッツ」とチュールを食べているところをIPカメラで確認して、いつものあやめの姿に感無量です。るんるん
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