2019年06月06日

安易な防犯対策の注意点

今日、会社がらみのとある賃貸マンションの一室から電子音が聞こえると住民の方が騒いでいました。

管理会社が駆けつけたものの、入居者に連絡がつかないらしい。

契約上は、非常時は無断で立ち入ることが可能らしいが、トラブル防止で警察に立会いを頼んだところ、警察が消防に連絡して消防車がサイレンを鳴らしてやってくるというちょっとした大騒ぎとなりました。

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結局、警察と消防が入って確認したところ、窓ガラスに付けていた防犯グッズらしきものからの電子音だったと言います。

車のセキュリティシステムでも、夜中に誤作動でけたたましい音を立てているところに遭遇することがありますが、車の場合は一定時間で音が鳴りやみます。

ところが、今回のケースでは、音自体はそこまで大きくはないものの、ずっと延々鳴り続けていたようですから、自動で鳴りやむという高度な機能がない安価な防犯グッズだったんだろうと想像します。

管理会社の方が、警察と消防に謝っていましたが、「何も無かったから良かったんですよ」と声を掛けられていました。

まぁ、管理会社の責任でもないので、謝ることも無いとは思うのですが…。

でも、当の入居者本人はその場に居なかったわけで、大騒ぎになったという実感はないでしょうから、そこはしっかりと伝えてもらいたいものです。

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防犯対策自体は自己防衛として重要ですが、何でも良いという訳ではないようです。あせあせ(飛び散る汗)

警察や消防が動くことは、結果として貴重な税金が投入されていると同じわけですから、安易に鳴り物を取り付けるのも注意が必要だということは、私も学習させてもらいました。

皆様も、そういうケースもあるんだと、よく考えて防犯グッスをチョイスしましょう。ダッシュ(走り出すさま)
posted by かわいいHERO at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣へぇ〜そうなんだ