2020年04月21日

自粛と島根の三男坊の今後に悩む

大阪府が休業要請に応じない事業者名を公表することに対して、食っていく為にやむを得ないとか、補償しないのにと叩く人が多いようですが、社会的責任を感じて、同じように食っていけなくなるのに、既に休業を実行されている事業者さんに対しては何も思わないのかと思ってしまいます。

そういう方々からすれば、未だ要請を無視して営業を続ける事業者さんに複雑な思いがあることでしょう。

それに、事業者名を公表と言っても、所詮は公表されるだけですから、未だに営業している事業者は、屁でもないのかも知れませんが、社会的責任を放棄したという部分は軽視しない方が良いと個人的には思います。

そして、そもそも充分な補償を出来なくしているのは財政難の地方ではなく国の判断なので、地方を責めることも間違いであることは、大阪府知事の発言からも誰でもわかると思うのですが…。

現在のような自粛がいつまでもできるわけはないからこそ、5月6日までのこの期間を頑張って事態を収めるという明確な知事のメッセージにより、大阪梅田の人の数が日本一減少しているのでしょう。

一方で、その皆の努力を無駄にしかねない行動を取る、他府県へパチンコに行く人や、娯楽がわりに商店街やスーパーに集まる人々を批判するわけですから、それと同様の行為である要請を無視する事業者についても批判をするべきだと思います。

また、事業者の場合には、お客の行動をコントロール必要も出てくると思います。



例えば、既に休業へと入っている人気の静岡のハンバーグ店「さわやか」ですが、全国からお客が来るということで、休業を決断されたのは素晴らしいのですが、直ぐに休業とせず、後日の予告としたことで、逆に全国からの客を呼び込んでしまいました。

指摘されている意見も多いですが、この数日で感染を広めている可能性は否定できません。

事業者には非常に酷な状況ですが、人気店であるが故、そこは注意が必要でしたね。

なんと言っても、一番大事なのは感染を広げないことです。

自宅に篭ることが一番感染を防ぐ方法であるのは間違いありませんが、外出しても感染を広める可能性がないなら否定されるものではないはずです。

そして、感染を広げない方法は、何よりも人と接しないことだと言えます。

そんな考えの元、今、思案中なのが今月初めから島根で一人暮らしを始めた三男坊の今後です。

入学式を始めとして、大学生活を始めるための行事が全て中止となり、あっさりと学部単位のオリエンテーションだけが行われただけで、いきなり遠隔講義をアナウンスされ、大学へ足を運ぶことがなくなったのです。


友達作りのきっかけとして期待していたサークル活動も勧誘活動ができる状態にはないようで、活動も停止しているようです。

友達も居らず、アルバイト探しもこの状況では難しく、日々孤独との戦いであることは容易に想像できます。

島根にもクラスターが発生し、緊急事態宣言が全国に拡大されたことで、孤独に加えて外出の自由も奪われることとなります。

これは、もはや息子の非常事態と考えるのは間違いでしょうか?

親としては、そんな異常な環境に置き続けるのは、鬱や精神的疾患を呼び寄せるリスクを感じざるを得ません。

遠隔講義なので、大阪の自宅からでも受講は可能であることから、大学側もそれを認めているようです。

ただし、そこで障害になるのがこの緊急事態宣言です。

他県への移動はしてはならないことはわかっていますが、大学による一人暮らし3年目の次男坊とは環境が違いすぎるため、これは不要普及に該当しないのではないかと思えて来ました。

前期の授業は、全て大学へ出向く必要のない遠隔講義となったと言うので、島根へ戻ることによる感染リスクも考える必要はないようです。

また、大阪−島根間の移動に利用するはずの高速バスも、当面の間運休でした…がく〜(落胆した顔)

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まぁ、高速バスもリスクがあるので、結局、迎えに行くしかないかなぁと思っていますが、その際には、家族以外の誰にも接触することなく、行って、拾って、戻ってくることで、感染リスクゼロを実行致します。

それでも、緊急事態宣言中ということで、他府県である大阪ナンバーだと虐められないか心配です。たらーっ(汗)
posted by かわいいHERO at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣ひとりごと