2021年04月05日

ジュジュが一番

これは、ジュジュへ流動食とブドウ糖液をいつ、いくら与えたかを記録した紙です。

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経鼻カテーテルで口内炎の痛みを感じることなく、お腹いっぱい栄養が取れると思っていたジュジュですが、なるべく間隔を開けて、量が多すぎないようにと慎重に流動食を与えていたものの、土曜日の夜にご飯をあげようと抱き上げた途端に嘔吐してしまいました。

その拍子に食道に収まっていたチューブをも吐いてしまい、チューブを噛み切ってしまいました。

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約13cmと結構な長さのチューブです。

金曜日のチューブ挿入時に、獣医さんからレントゲン映像を見せていただき、喉のあたりでくるっと巻いたような状態を確認しました。

獣医さん曰く、問題なく液体が通っているので、このままでいきますと…。

特に問題にはならないだろうと思っていたのですが、ジュジュが嘔吐する直前の給餌の時に、20mlの大きなシリンジを押すのが凄く硬いところをゆっくり押して無事に通ったという記憶があります。

なので、ひょっとすると大き目のシリンジで強く押し出したことにより、この巻いていた部分が伸びて嘔吐を引き起こしたのではないか?と多少疑っていました。

もしそうで、これがチューブの途中の一部分なら、先端を含めた部分が食道に残っている可能性があると思い、焦りました。

でも、この切れたチューブの端をよく見ると…

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横穴が開いているのがわかります。

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こちらは、粉末を溶くタイプの流動食のチューブへの通りを事前に確認する為にといただいた、同じタイプのチューブなのですが、この先端も同じように横穴が開いています。

つまり、この切れた部分は、途中ではなく先端部分であることが判ったので、他に体内にチューブが残っていることは無いとわかり一安心です。

でも、このチューブをどうしたら良いのか?

ネットで調べていると、そのまま引っこ抜くというのが正しい対処法のようですが、鼻等のチューブを固定するために糸で縫い付けてあることから、翌朝、日曜日の診察で対応していただこうと考えました。

当然ながら、このアクシデント以降はチューブへの流動食やブドウ糖液の注入は中止です。

そして、昨日日曜日に病院へ行ったものの、まさかの臨時休診でそのまま帰宅するよりありませんでした。

何も口にできないとなると、ジュジュがまた脱水を起こしてしまいます。

そこで、チューブが抜けたケースなどの情報も調べていて、噛み切られたチューブは短くなっていてダイレクトに喉辺りにあるわけですが、気管にさえ入らなければ、そのまま飲み込んでくれるかも?と考えました。

そこで、ブドウ糖液1mlのわずかな量を、ゆっくりチューブに注入してみました。

すると、気管に入るような様子は無く、飲めたようなので、更に5mlのブドウ糖液を追加したところ、心なしか潤ったような表情を見せました。

どうやら、大丈夫なようです。

ジュジュにとって最大の苦痛であるエリザベスカラーは、嘔吐時に外しているので、幾分ましなのですが、余程辛かったのか、机の下へ逃げ込んでしまっていたので、そのままにしていましたが、ブドウ糖液を飲ませるために膝の上に乗せて撫でていると、その内落ち着いてゴロゴロ言い始めました。

その後は、また5mlから始めて、10mlの流動食を1時間から1時間半を目安に飲ませることが出来ました。

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その後のジュジュの様子です。

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この調子なら、このままの状態で続けられると思いましたが、今朝確認したら、再び嘔吐していて、更に下痢になっていました。

そこで、診察開始時間に病院に電話を入れて事情を説明しました。

飲めているのでこのままでも不可能ではないようですが、誤嚥が心配なので、できればチューブを入れ替えた方が良いと言われました。

病院へ連れて行くこともストレスになるので、あまりしたくはないものの、誤嚥が起こってしまうのも怖いので、已むを得ません。

なお、三度嘔吐したら?という心配はありますが、そこは注入のペースの問題のようなので、1日の摂取カロリーが減っても、無理のない量と間隔で行うよりありません。

下痢の方も、流動食なのでどうしても緩い便となる為、仕方がないようですが、乳酸菌が良いということなので、これまでジュジュが下痢をしなくなった時に取らせていた乳酸菌タブレットをぬるま湯で溶いて注入しました。

そして、再び出勤前にジュジュを病院へ連れて行って来ました。

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病院への道のりで悲しそうに鳴くジュジュの声を聞くと、それがジュジュにとって好ましいことなのかはわかりませんが、食べることの口内炎の痛みを感じることなく、お腹を満たせることだけは確かです。

色々と不測の事態が起きて、車検のDR-Zをショップに持って行くこともままならず、今週末のツーリングもペンキ屋さんにお詫びメールを送ったうえで断念することにしました。

今は、ジュジュのことが一番です。ダッシュ(走り出すさま)