公明党が主張している18歳までの一律10万円相当となると、末娘がもうすぐ19歳となるので、我が家には無縁の話となります。
岸田政権の生活困窮者らへの給付金支給となると、生活出来ている我が家が外れてしまうことも止むなしな部分はあると思いますが、我が家には今年3人の大学生がいるわけで、内2人はひとり暮らしをしています。
学費に家賃で一杯一杯の状況なので、一人暮らしの次男坊と三男坊は、アルバイトで食費等の生活費を調達させています。
でも、ひとり暮らしの大学生の状況は、テレビなどでも取り上げられていたように、アルバイトにも制限があったりで結構大変な状況です。

我が家は、私が踏ん張っているので学費問題での退学の心配は無いにしても、生活困窮者と大きく違いない貧乏大学生にも目を向けて欲しいものです。
まぁ、こんな声は届かないんでしょうけど…
