そして、今日もちょっとしたミスが発覚し、そのフォローや月次業務で事務所に篭もりっきりでした。
明日は休みですが、休み明けはまた忙しい日が続きそうです。
そんな中、帰宅したら国税から封筒が届いていました。

何かと思ったら、昨年分の修正申告の要請のようです。
でも、思い当たる節があリました。
昨年、次男坊がアルバイトに入りすぎたと言っていたからです。
確認したら、やはり103万円を少し超えたらしい。
本人も超えてはいけないとわかっていたのですが、バイト先のラーメン店の店長が全く配慮してくれなかったようです。
線引がある以上、修正申告による納税はやむを得ないことですが、大学生3人の学費の負担が重いだけに、辛いです。
今回の国のバラマキも対象外ですし…。
加えて未だ全貌の見えない長男の問題分を工面することを想像すると、お先真っ暗な年の瀬となりそうです。
でも、気持ちが負けないよう、敢えて気持ちを上げていこうと思います。
