2022年09月12日

退職勧奨ってやつか?

すっかりブログ更新が滞ってしまっていますが、その理由が長男の件です。

先々週に珍しく長男が電話をしてきたかと思うと、職場から再びのリモート面談を要請されたと言います。

予定は合わせると答えて、先週の金曜日になりました。

私の職場ではリモート会議は無いので、前回に続いて2回目のリモートということで、記憶を辿って準備しました。

前回は、状況を親御さんにも説明しておいた方が良いだろうという趣旨だと言われ、好意的に受け止めていたのですが、今回は???

親とは言え、社外の人間の私がこれ以上説明を受けたところで仕方が無いのになぁと思いつつ参加したところ、何となく嫌な予感はしていましたが、新しい現場の部署でも長男がマッチングしないと言われてしまいました。

そして、事前に長男から更にやや危険を伴う部署(部署自体は危険な作業があるものの、長男の作業自体は大きな危険はないとの本人談)へ行くことになったと聞いていて、やや不信感もあったのですが、その部署での仕事も本来やるべき仕事の隙間の仕事をやっているだけで、本人のモチベーションやら将来を考えると我々も心配なので、今度の連休にでも長男と話し合えと言われてしまいました。

本来、私が長男と話し合ってどうなるものでもないはずですが、先方の裏の声が私には「ご子息は使い物にならないので退職するよう説得して下さい」としか聞こえませんでした。

私も色々とネットで調べて、これが「退職勧奨」ってやつであると確信しました。

先方は「退職」という言葉は一切出しませんし、非常に柔らかな物腰で話をされますが、内容は「ご子息のミスでそのフォローに手が掛かって仕事にならない」というようなことを具体的に述べられます。

また、前回は人事の方が中心に説明されていましたが、今回は前回は居られなかった親会社から来たという優しそうな方がズンズンと話をされます。

その様子から、もう会社には長男の居場所を探す意図は無く、私や職業訓練さえも利用して退職に持って行く意図なのだろうと感じています。

しかし、私を使って「退職勧奨」ってのは、ちょっと腹が立っています。

親の私から見れば、短期記憶障害があっても、公立高校を出て、人よりも少し時間は掛かりましたが、レベルは高くなくとも大学の理系の学部をコンビニのアルバイトをクビになることも無く続けて卒業し、自分で選んで就職活動をして内定をもらって来た会社なわけで、何処にも使い道が無いというのはやや納得がいかない部分ではあります。

とはいえ、会社がそう決めてしまえばそこに本人の意向は関係ないものとなりますから、現実は厳しいものとなる可能性が非常に高いわけです。

「これまでありがとうございました」と言わざるを得ないのでしょうか・・・。

あくまでリモート会議に参加しての私のイメージですが、各部署は業績に追われ、その首長の方々には障がい者を受け入れる余裕などないのだと思います。

なので、本人のことを理解しつつも「うちには要らない」となったと思われ、リモート面談でも好意的な意見を言えるわけもなく、言葉なくただそこに参加するだけといった様子に見えました。

長男の話では、皆さんそれなりに気に掛けて下さっていたようなので…。

そして、現在の部署でも応援してくれる方は居るらしく、それもあって本人は現在の部署では未だ頑張ろうと思うと言っています。

私にはそれが良いのかどうかもわからないのですが、本人がそう言う以上は尊重したいと思っています。

もっとも会社がそれを許すのかどうかが怪しいのですが・・・。

とまぁ、こんな事があったりで気持ち的にもブログを書く気になれませんでした。もうやだ〜(悲しい顔)
posted by かわいいHERO at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣ひとりごと