2015年02月25日

我ながら驚いた想定外の「K-50」のチョイス

私が、レンズ交換式の一眼カメラが欲しいと思い始めたきっかけは、ソニーのミラーレスカメラ「αU」。

コンデジにアクションカムにレンズスタイルカメラからスマートフォンまでソニーユーザーということもあり、良いなと思ったものの、出たばかりというのもあるもの、フルサイズセンサーということで、元々が高い。

色々と、アドバイスを頂いたり、情報を集めるうちに、自身がそれまでキングだと思っていたニコンよりも、最近はキャノンの方が良いことや、一眼レフならこの2強が資産となるレンズが豊富ということで、キャノンを検討するものの、エントリーモデルで撮られた写真を見ても、どうも惹かれません。

エントリーモデルなので、やむを得ないと思いつつも、一方で自分の腕を上げるのには、必ずしも一眼でなくても良いという考えも出てきたり…。

そこで、コンデジでも究極の写真が撮れそうな、シグマのカメラに気持ちが行っていたところで、ペンタックスのK-30という存在を知り、それと同等の安い一眼レフカメラの存在を知り、今の自分にはこれで十分じゃんということで、買っちゃいました。

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ペンタックスK-50です。

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ダブルズームセットで4万円代半ばと激安です。

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この一眼レフ、乾電池が使えるんです。

最近、フィルムカメラを手にした時に、古くてもバッテリーが不要だから使えるんだなぁと思ったところなので、専用バッテリーでなくても使えれば、古くなっても使えるなと…。

所有するXR500同様に、時代遅れのカメラを実際に使う可能性は低いでしょうけど。

でも、このリコーのXR500の存在は小さくなかったんです。

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現在のペンタックスはリコーのブランドであり、XR500もK-50も同じリコーのカメラです。

そこで、ふとマウントはどうなんだろうと調べてみると、今も変わらずのKマウントということに加え、フィルムレンズである、XR500に標準で付いている「XR RIKENON 50mm F2」というレンズが、和製ズミクロンと呼ばれるほど優秀なレンズだということがわかりました。

フィルム時代のレンズをデジタルに使うと、たいていはいい結果とはならないようですが、この和製ズミクロンは、特に中心部の描写が良いということで、APS-Cセンサーには良いようです。

WEB上にもたくさん情報があり、愛着のあるXR500のレンズを活かすことができるというのは、機種選択の上で、かなりのポイントでした。

また、低価格なのに、ペンタプリズムであるということも魅力であり、実際にK-50で撮影された写真の中にも、良いなと思える写真が多く、決断に至りました。

ということで、早速その和製ズミクロンをK-50にセットしてみました。

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単焦点の50mmということで、フルサイズの75mm換算になるのですかね。

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2本のキットレンズより短くて、お気に入りになりそうです。

マニュアルに抵抗はないものの、若い時のように目が良くないので、ピントがやや心配です。

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ついでにフィルムのタムロンの80-210mmもつけてみましたが、でかい。

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こちらは、約半分の長さのキットレンズの50-200mmがあるので、出番はないでしょうね。

昨晩、テスト撮影で、奥さんお手製の日めくりカレンダーを、キットレンズで撮ってみたのですが、露出がうまく行かずブレ気味です。(フルサイズでアップしており、重いのでご注意を!)

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ストロボ使うと綺麗に撮れたのですが。

そして、マニュアルで「XR RIKENON 50mm F2」も使ってみました。

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ちょっと暗いですが、いい感じにボケてると思うんですが…。

憧れのシンデレラレンズがおまけでついてきたようで、ワクワクしています。わーい(嬉しい顔)

直前まで、ミラーレスでα6000にしようか、フォーサーズのオリンパスも悪くないかもとか、悩みに悩んでいたのに、あっけないものです。

でも、やっぱり憧れはフルサイズの「α7s」なので、K-50が不満になれば、ペンタックスでのグレードアップはないと思います。

それでも、K-50はずっと手元に置いておくつもりなんです。
posted by かわいいHERO at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣ペンタックス
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