すると、最後のタイヤを転がしていると、軍手がタイヤの一部に引っ掛かります。

その場所を見ると、金属が刺さってました。

金属の刺さりは浅そうですが、パンク修理が必要かどうかを見ようと、金属を抜いて、水を掛けてみましたが、よくわかりません。

そこで、急いで帰り道の途中にあるジェームスさんに飛び込みました。

閉店間近で、慌ただしく作業している作業員さんに、声を掛けてみると、パンクしてるかくらいならすぐ見てくれると言うので、お願いしました。
結果、大丈夫ということで一安心。
もし、パンクしていたら直せない場所だそうです。
帰宅して、早速交換作業に入りました。

途中でお向かいさんが帰ってきて、移動させたりはありましたが、比較的スムーズに終了。
エンジンをかけて、エアモニをチェックしてみると…

左後ろの数値が出ない。
交換前には出ていたので、センサーの故障とかではないと思い、再度取付し直しました。

すると、無事数値が出ました。
5年目でちょっと心配なので、もう少しエアを入れようと思います。