履修漏れに関してまたもや校長が自殺だって…。いい加減にして欲しい。いじめや履修漏れ等いろいろな問題を抱える教育界であるが、先生が自殺というのはどういうことだ。犯罪同様自殺は決してしてはならない行為である。生徒の模範であるべき教師はそれが生徒に与える影響を考えて欲しい。いじめ問題における自殺は根本的には死に追いやってしまう陰湿ないじめそのものが問題ではあるが、自殺という結果には生徒の自ら命を絶ってしまうという行為があるということを忘れてはいけない。これでは自殺という行為の敷居がどんどん低くなってしまう。先生が自殺を正当化しているようなものではないか。女子中学生の裸をネタに脅すような存在自体が信じられない教師は別として世の先生方にはくれぐれも強く生きていただくようお願いしたい!
※中学時代の担任に教師になれと言われたものの人に物事を教える資格はないと判断した一般人の叫びでした。
2006年11月06日
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自殺以外に道がないと思ってしまう。。。ほんとは道なんて沢山あるのにね。
死ぬぐらいなら学校辞めちまえ!(生徒も先生も)
※教職を目指すも母校での教育実習において教員間のイジメに閉口して教職に幻滅した元熱血教師志望でした。