2010年03月10日

ON ANY SUNDAY (3)

3回目となりました昔話シリーズです。
3週間のホームステイ期間では行く場所も限られますが、ここではモータースポーツしか取り上げていませんが実際にはメキシコやラスベガスやロス近郊といろんなところへ連れて行ってもらってます。で、3週間の中の最後の「バイク」ネタということになります。ホストファーザーであるマイクの実の息子ケビンがUSヨシムラにいたということは以前のエントリーで話しましたが、ケビンがそのアメリカのヨシムラに連れて行ってくれました。
us_yoshimura.jpg
これがUSヨシムラの事務所兼ファクトリーです。アメリカにここしかないそうです。
意外と小さいなというのが本音。
us_yoshimura02.jpg
中には所狭しとスズキのGSX−Rが並んでいました。
us_yoshimura03.jpg
USヨシムラのドン渡辺氏と記念撮影。記念にステッカーセットだけ買わせていただきました。


ホームステイ先は近くにNASAのスペースシャトルが着陸することでも有名だったようですが、そういう用途に適するくらい何もない田舎なわけです。モハビ砂漠というサボテンの仲間が生えているような乾燥地帯です。
今回はマイクが連れて行ってくれましたが、やはりホームステイ先から1時間ほどだったと思いますが道中こんな景色が続きます。実はこの景色の中に目的地が写っています。
willowsprings01.jpg
わかりませんよね。次の写真でかろうじてわかるかな〜。
willowsprings02.jpg
そう、ここは「ウィロースプリングス」というサーキットなんです。広大な砂漠の中にアスファルトのコースが造られているのです。なんともローカル色満載ののんびりとしたサーキットでこの日はどこかのクラブチームの貸切だったようです。
willowsprings03.jpg
パドック側へいってみると日本名ヤマハRZが…あちらではRDと言いますがこの時既にアメリカでは2サイクルエンジンは販売中止となっており希少な存在だったようです。
willowsprings04.jpg
一緒にいった悪ガキ君とバイクにまたがっての記念ショットです。

以上私のホームステイの3週間がどれだけ異質のものであったかわかっていただけたのではないかと思います。これは、趣味をバイクとしてバイクにまたがった写真を添えたことによる私にとっての奇跡以外の何ものでもありませんでした。
このツアー自体はリクルート社が企画したものでしたが、驚くことに現地でのホームステイそのものは現地のボランティア機関が取り仕切っていたため3週間のホームステイそのものは全くのボランティアによるものでした。
全くのボランティアであったからこそ「オートバイ」という世界共通の乗り物により普通のツアーでは経験できない体験と出会いがあったのです。
やっぱりこれは奇跡でした。



大学3回生だった私はこの奇跡が忘れられるはずもなくホストファミリーとの再会を約束してその地を後にしたのでした。
ということで・・・
(4)へつづく
posted by かわいいHERO at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣ツーリング
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