2010年12月16日

変則クリスマスブーツ

我が家では、クリスマスに子供達がサンタクロースからプレゼントをもらうのに、親からのプレゼントがないと怪しむんじゃないかというで、毎年クリスマスブーツのお菓子を与えています。
毎年のことで、子供達もそれが普通になっているのですが、そろそろ買っておかないと、クリスマス直前では選択するほどの種類がなくなってしまいます。
例年はイオンのショッピングモールに買い物に行ったついでに自由に選ばせるのですが、昨日は予定外のタイヤ交換が入ってしまったので買い物に行けませんでした。
来週となると、クリスマス直前になってしまうので、止むを得ず夕食後に子供達を連れてイオンへ行きました。

いざ、売り場でブーツを見ながら考えると、次男坊6年生に3男坊4年生からすると並んでいるクリスマスブーツというのはどうにも幼稚です。
小2の長女はまだまだプリキュア大好きなので良いのですが、私の目から見ても高学年の子が喜びそうなものがなかったので千円予算で好きなお菓子を選んでいいということにルール変更しました。
こういうときに限って携帯電話を1台も持って来てなくて、紙に書いての手計算は面倒でした。
そして、子供達が選んだのが・・・

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長女のです。
大小あったプキュアブーツの小さな方を選んだので、金額合わせにもう一品プリキュアです。

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次は三男坊。
いたって普通の遠足で選びそうな御菓子の組み合わせです。

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最後に小6の次男坊。
なんと大袋ものばかり選んでます。
三男坊がこれを見て「大袋はお徳だから賢い」と賞賛していました。
横で会話を聞いていると笑ってしまいます。

個性いろいろ三匹の子豚のおはなしでした。わーい(嬉しい顔)
posted by かわいいHERO at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣家族
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