2013年04月01日

「労政ジャーナル」

以前から、再度書こうと思っていましたが、今朝、良くわからないコメントが入っていたので、再度取り上げようと思います。

以前の記事で2010年に書いた「労働ジャーナル社」という記事があります。
実は、悲しいかな、この記事が私のこのブログの中では結構な人気記事だったりします。
数日前の数字がこれ。

さくらのブログ.png

時期によってばらつきはありますが、平均毎日10名ほどは来られているのではないでしょうか。
この日は、特に多くて40人の方が見に来られているわけです。
記事の内容から、検索で来られている方ばかりだと思われますので、「労政ジャーナル」とか「労働ジャーナル」で検索されている方が如何に多いかということです。

そして、おそらくこういうワードを検索されている方の手元には「労政ジャーナル」という冊子があるのでしょう。
私が思い検索したことと全く同じことをされているのだと思います。

そして、今朝、3年前の記事にコメントが付きました。
お名前を検索したところ、北海道の食肉卸の業者さんのようですが、本当かどうかはわかりません。
そこには

「誠に申し訳御座いませんが、定期購読は必要ありません。」

とありました。
この方が当事者なのか、善意の購読者なのか、そのあたりがわからないので、何とも言えないのですが、仮にこの冊子を購読しておられる善意の購読者の方ならば、必ずしも定期購読が必要でないことのご指摘であるかも知れません。

冊子自体の中身はきちんとしたものであったと記憶しているので、購読している読者の方もいるのでしょう。

しかしながら、私が問題としているのは、その営業方法です。
実際、サンプル誌を送り付けてくる出版社等は他にもあります。
日本ユニセフ等の寄付にしたって、名簿からDMを送り付けて寄付を募るというのは、方法としては同じようなものかもしれません。
でも、「労働ジャーナル社」が問題なのは、それが対価を伴わないサンプルであることが、わかりにくいところです。
意図的にわかりにくくしていると捉えてしまう状態なのです。

サンプル誌を送り付けてくるところは、サンプル誌の段階から、それがサンプル誌であり、対価を必要としないことが目立つ位置に明記されています。
ですから、受け取った方もそのつもりで受け取りますので、購読の手続きをしなければ、費用が発生しないことを理解していますので、その会社名をWEB検索するようなことはありません。

しかしながら、この「労政ジャーナル」という冊子は、突然送り付けられてくるものの、そのような表記は一切ないか、あっても気が付かないところに書いているのでしょう。(既に手元に冊子がないので、確認はできませんが、わかる状態であれば、そもそも問題になりません。但し、ホームページのQ&Aには記載されています)
そして、ある日突然小さく申込書と書かれた振込用紙が送られてくるのです。
それを受け取った人が「何だろうこれは?」と思うのは当然であり、その人たちがWEB検索をするのです。
中には、社長が購読してるんだろうと払ってしまう経理担当者や機械的に処理されるケースもあると思います。
もちろん、中には冊子の内容に必要性を感じて購読する人もいるでしょうが、やはり、これは良心に欠ける、いや悪意に満ちた営業スタイルであると言わざるを得ない。
せっかく内容が良いものでも、このようなスタイルの会社は私は信用できません。
前記事では、NTTでない電話帳広告と同類の扱いとしましたが、そうではないと言うのであれば、この手法は改める必要があります。
詐欺ではないにしても悪徳商法と言われても仕方ありません。

サンプル誌を送付するのにも費用が掛かっているわけですから、その冊子を必要と感じる人の為にも、営業のスタイルは改善されることを望みます。

「労働ジャーナル社」に関する記事が人気になったところで、私は全くうれしくはないのですから。
改善されたことがわかれば、もちろん私も訂正記事を入れますよ。
posted by かわいいHERO at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣ニュース、時事・社会問題
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