2013年07月16日

SONYアクションカムの初テスト

日曜日のハードなツーリングのせいか、祝日で仕事休みの月曜日は朝から頭痛に悩まされ、ロキソニンのお世話になりつつ、午前中は横になる始末でした。
奥さんからは、またもや次男坊のバスケの試合観戦に誘われていたのですが、それもできずの状態で、少しだけ次男坊も出場したと聞いて、ちょっと残念な気がします。

それでも、昼過ぎには頭痛も収まり、ブログを更新するまで回復したので、その後は、アクションカムの動画を確認することにしました。
ばっちり準備を整えつつも、なかなか出番のなかったソニーのアクションカムですが、ようやく少しだけ撮影できました。

前回のツーリングの記事の通り、道の駅「吉備路大塔」でセットしたものの、iPhone5を使っておよその画角を調整している間に、みんなが出発し始め、あわてて後を追うこととなりました。
よって、テスト撮影はここからとなりますが、生じた問題について、順に見ていきます。


まず、カメラ本体は付属の防水ケースに入れて、別売りのハンドル固定用の部品(ステー)を使って固定します。

2013-07-14 11.15.25.jpg

事前に、このステーをハンドルに取り付けしていますが、ハンドルがかなり細く、間に付属のゴムをかませての固定となります。

2013-07-11 19.14.03.jpg

よって、カチッと固定されるのではなく、ややゴムの影響があるかもしれません。
おまけに、このステー自体が結構長いもので、その上に少し重いカメラを載せることになるので、結構ブルってます。
DR-Z400SMは、400cc単気筒ということで、振動の大きな部類に入ります。
なので、正直、この組み合わせに不安を持っていました。

実際走り出すと、カメラが前後にかなり揺れています。
ですが、実際の映像では、思ったよりも揺れていないというのが正直な感想です。

まぁ、左右の揺れではなく前後なのでそこまで影響しなかっただけかもしれませんが、ソニーの手ブレ補正機能は定評がありますから、そこも関係あると思っています。

ハンドルへの取り付けは、駄目元と考えていて、最終的にはヘルメットにバンド固定が必要かと思っていましたが、もう少し何らかの方法で固定を強化してやれば、ハンドルでもほぼブレなく行けるのではないかと感じています。

ただ、問題はそこではなく、ケースの汚れや曇りでした。
スタート直後こそ、綺麗な映像をキープしていました。
(ここからの画像は、YOUTUBEにアップしたものをキャプチャしました)

kujira01.jpg

「GO PRO 3」と比べてどうかとかは、持ってないのでわかりませんが、フルハイビジョンなので、振動の割にはきれいですね。

kujira02.jpg

ですが、ここからはトンネルを抜けるたびに視界がどんどん悪くなります。
トンネル出口では真っ青。
ホワイトバランスがおかしくなっています。

kujira03.jpg

天候の影響をもろに受けた感じです。
というのも、このツーリングでは、驚くほどに雨には当たらなったのですが、雨が降ったであろう形跡はあちらこちらで見られ、ほとんど路面はウエットという状態でした。
その為、路面からの泥水の跳ね上げが激しく、走るにつれてレンズ部分が汚れていく感じです。

kujira04.jpg

雨にでも当たれば、綺麗に洗い流されるのでしょうが、天気だけは変に良いので、たちが悪いです。
でも、改めて動画を見直すと、それ以上に曇りが問題のように思えてきました。

kujira05.jpg

何時雨が降ってもいいくらい湿気がひどいので、防水ケース内の湿気も多き影響していると思われます。
そう言えば、アクションカムのオプションに防湿剤があったのを思い出しました。
段々と映像が汚くなっていくのは残念でしたが、その為のテストです。

kujira06.jpg

せっかくのワイディングの映像も、これでは台無しです。
綺麗ならGSX1400の若者にも自分の走りを見せてあげるのですが…
曇るので、DR-Zの車体の黄色が浮かび上がるのですね。

kujira07.jpg

あと、使い勝手についてですが、モニターがないカメラなので、映像の確認には、スマートフォンが必要です。
その都度WiFi接続が必要なので、ちょっと面倒といえば面倒です。
スマートフォンがリモコン代わりになるのは良いのですが、スマートフォンのバッテリーの問題もあるので、車載等取りっ放しの用途にリモコンは不向きです。
バッテリーを気にして、アプリを落とすと、再度スマートフォンとのWiFi接続が必要になったりで手間です。
なので、現実的には本体のボタンでON/OFFするのが一番な気がします。
明るいと見難いのですが、一応赤いLEDでON/OFFの確認はできますから。

また、撮った映像の確認についても、防水ケースに入れている間は、サイドのボタンが触れないので、本体を再生モードに切り替えできません。
よって、これもいちいち確認するということはなく、ひたすら撮り続けて、後からPCで編集するという作業が必須のような気がします。

とはいえ、SDカードの容量やバッテリーの問題もありますから、ドライブレコーダーのようにひたすら撮り続けるというものでもないと感じます。
そんなことをすれば、フルハイビジョン画質なので、自宅での後々の保存にも苦労しますので、そこは使い方の研究が必要かなと思います。

連続撮影でなければ、物理上はSDカードとバッテリーを取り替えていけば、いくらでも撮影は可能なので、使えないというものではないと思います。

さて、言葉では説明に限界がありますので、百聞は一見に如かずで実際の映像を、YOUTUBEにアップしましたので、気になる方はご覧ください。

初めて、ウィンドウズ標準のムービーメーカーを使って編集してみました。
YOUTUBEへのアップも初めてで手探りなので、なぜかフルハイビジョンじゃなくなってますので、実際の映像との違いがあるかと思いますが、曇りや汚れ、水滴による映像の劣化は見て取れると思います。

※ここに動画を貼りつけるつもりでしたが、限定公開にしているためか、うまく貼りつかないので、リンクを貼りました。上の「実際の映像」をクリックしてください。


次回は、対策をしてリベンジすると同時に、アクションカムの他の活用方法についても考えてみたいと思います。
posted by かわいいHERO at 11:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣カメラその他
この記事へのコメント
単発なので、体にもビリビリきそうですね。
久々に走った気分味わえる楽しい映像でした。
第2弾ありますかね?
Posted by takekid at 2013年07月17日 13:49
>takekidさん

それほどビリビリでもないですが、マルチよりはって感じです。
加速は負けてませんね。
今回曇りでこんなだったので、また、リベンジは考えています。
でも、それよりオルビスでの夏の予定が先です。(>_<)
Posted by かわいいHERO at 2013年07月18日 01:14
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