2015年05月07日

2015GW瀬戸内一周ひとり旅-3日目-

福山市の友人宅を出て、しまなみ海道途中の大三島の道の駅「多々羅しまなみ公園」で目覚めた、このひとり旅3日目は、この旅のメインイベントデーです。

前日は、手前の生口島を観光したので、その次の大三島からだと何となく続きのイメージです。

天気予報でも快晴が保証されたこの日の主役はこの子です。

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折りたたみ自転車のブロンプトン君です。

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その折りたたみ時のコンパクトさと停車時のギミックに惚れ込んで、手に入れたものの、なかなか満足に使ってあげられていませんでしたが、今回はそれを吹き飛ばす存在です。

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早朝6時前に起きだして、軽く食事を取って、しばしオルビス・イオとはお別れです。

なお、この日に持参するカメラは、一眼レフはサイズ的に厳しいので、シグマDP3Merrillと画角補完用として、ソニーRX100M3です。

結局、DP3Merrillは上の3枚だけしか使用せずで、置いていけば良かった…。

でも、後で画像を確認すると、違うんですよねぇ。

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道の駅裏側の海岸沿いで記念撮影の後、気合を入れてスタートです。

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多々羅大橋を望みながらのスタートでしたが、いきなり方向を間違えてしまい、多々羅大橋をくぐって1kmほど走って反対側だと気が付きました。ふらふら

できるだけ転がり抵抗をなくそうと、途中でエアを補充しましたが、空気入れが装備されたブロンプトンは有り難い。

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平坦路から次の伯方島へ向かう大三島橋へと向かうには、当然上りとなります。

結構大変ですが、早朝で気温も低く気持ちよく進め、途中、大三島橋をバックに記念撮影。

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橋を渡り始めて、直ぐのところで、またもや記念撮影。

嬉しくて、こんな調子なので、お手軽なRX100M3ばかり取り出すことになります。

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大三島橋を渡りきり、伯方の塩で有名な伯方島に入ると、途中でルートを外れてしまったみたいですが、突然、目の前に巨大な船が現れたので、ここでも記念撮影。

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いや〜、迫力ありますねぇ。

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しまなみ造船って書いてあります。

あとで直ぐ横を通る高速を通った時にもすぐ近くに見えました。

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その先で、本来のルートに合流したようで、見えてきた「マリンオアシスはかた」で休憩。

道の駅かと思っていましたが、違うみたいです。

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バックには次に渡る予定の伯方・大島大橋が見えます。

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ここでも、橋の高さまで、くねくねの上りを上がりきって、橋の途中で記念撮影。

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右手に先ほどのしまなみ造船が見えます。

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真下にはキャンプ場もありますが、快晴で最高のコンディションです。

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車道の脇の専用路を渡りますが、この辺りは原付きと同じ所を走りますので、注意が必要です。

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大島へ降り立って、今渡ってきた大島大橋の下をくぐります。

ここから、しばらく大島の海岸線の平坦路を気持ちよく走りますが、村上水軍博物館の看板が見えた辺りから、なが〜い上りが始まります。

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最初は緩やかだったものの、更に勾配が急となって堪らず休憩です。

次の来島海峡大橋までは7.7kmとの表示です。

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結局、しばらく自転車を押しつつ、頂上手前付近に石碑があったので、再度休憩しつつ記念撮影を。

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勉強不足で村上兄弟?なんのこっちゃ状態ですが、田中角栄の文字がありました。

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頂上からは一気に快適な下り坂の走行を満喫し、程なく来島大橋麓の道の駅「よしうみいきいき館」へ到着。

今回、初めて自撮り棒Xshotsの先にRX100M3を付けて自撮りしてみました。

道の駅「よしうみいきいき館」からは、日本三大急流のひとつ「来島海峡」の潮流を間近で体験できる急流観潮船が出ていますが、ひとりで乗るのもなぁということでスルーです。

そして、最後の橋である来島海峡大橋を渡るべくループを登ります。

登り切って直ぐに展望公園があったので、自撮りしていると、親切なサイクリスト女子がシャッターを押してくれました。

ちなみに頭にアクションカムを付けていますが、SDカードのエラーで記録されていなかったというオチ付きです。もうやだ〜(悲しい顔)

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いや〜、しまなみ最高!

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その素晴らしさは見ての通りです。

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時間的なこともあると思いますが、この来島海峡大橋では、たくさんのサイクリストとすれ違いましたが、結構徒歩で渡っている方もいらっしゃいました。

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原付きは橋の反対側で別ルートなので、混雑していてもまぁ安全です。

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この自撮りもRX100M3を使用していますが、チルト式モニターで自分撮りが可能で、その場合は勝手に3秒後にシャッターが切れるセルフタイマーになるようで、なかなか重宝しました。

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とうとう、来島海峡大橋を渡りきり、サイクリングターミナル「サンライズ糸山」に到着。

そこにはレンタサイクルのすごい行列があり、なお、次から次へと車でレンタサイクルを希望する人がやって来ていました。

なお、レンタサイクルは、しまなみ海道にある15箇所のどこのサイクリングターミナルでも乗り捨てができるので、体力に合わせてサイクリングが可能です。

橋の距離が長い来島海峡大橋だけを渡るという人も多いのでしょう。

さて、私はというと、とりあえず今治の中心部へ行くつもりでしたが、サイクリングターミナル「サンライズ糸山」から今治の中心部までは、これまでと違ってサイクリング専用道から外れたのか、そもそも専用道が存在しないのかわからないまま、今治までの距離表示もなく、路面の荒れた海岸沿いを東へと移動し、やっと辿り着いた中心部で、今治城の表示を見て更に進みました。

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おぉ〜、今治城到着。

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有料の天守閣は、ひとりだしパスです。

次なる目的地は、お腹も空いてきたことだし、ダメ元でここを訪れました。

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十円寿司です。

元々は25貫250円で1個あたり10円の十円寿司でしたが、今は25貫税抜き350円だったようです。

友人のバイク店で来たこともあり、話に聞いていたので来てみましたが、お休みでした。

ひとりライダーさんがしゃがんで調べ物していましたが、他のライダーの方と待ち合わせしていたみたいで、合流した時の会話では、単なる休みではなく、もう閉店してしまったとか。

食べログ見ても情報がありませんでしたが、ツイッターに店主のご高齢のおじいちゃんの体調が悪くなって閉店してしまったというつぶやきがありました。

まぁ、元々目的は他にあったので、記念写真だけ撮って次へ向かいます。

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やって来たのは「しまなみ海響料理 馳走家 とり壱」というお店。

今治といえば焼き鳥らしく、食べログの焼き鳥部門の評価でもっと高いお店は多いものの、私がしまなみで焼き鳥を食べたいと思ったきっかけがテレビで紹介されていたこのお店なのです。

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テレビ画像はネットの拾い物ですが、昨年末だったかに、ネプチューンのホリケンが今治を訪れていて、ここで焼き鳥を食べていて、美味しっそうだなぁって思ったんです。

そのお店が、先の十円寿司のお店からそう遠くなくて、お腹も空いていたので思わずやって来たのです。

決して、ホリケンのファンではありませんが、あの番組(ホリケンふれあい旅 にんげんっていいな)面白いですよね。

まぁ、どちらかと言うとコニケン(CW社長)の方を応援してます。爆弾

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自転車も車ということで、ビールはノンアルコールで、あてはもちろん今治名物「せんざんき」と「とり皮鉄板焼き(たれ)」です。

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最高のひとりお疲れさん会でした。

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その間、待ってもらったブロンプトンにはアースロックが欠かせません。

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今治での目的を達したので、後は帰るだけなので、今治銀座商店街を抜けてフェリー乗り場へ向かいます。

フェリー乗り場のチケット窓口のおばさんに、「多々羅大橋の麓まで帰りたいんですけど…」と伝えても、すっと答えが帰ってこないので、事前に調べていた大三島の手前の伯方島の木浦港までと考えていましたが、待ち時間が1時間半もあるというので、大三島の宗方港という選択肢もあったので「宗方…」と言いかけると、おばさん「そう、宗方でいいじゃない、すぐに出る船があるから、はい、宗方ね」とこちらにもの言う機会を与えないまま、宗方行きになってしまいました。

サイクリストパスポートみたいなキャンペーンで、アンケートに記入すると、少し割引になったみたいで、自転車込で850円でした。

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直ぐに出発ということで、第三桟橋へ。

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車が乗り込んでいる横で、今治最後の記念撮影です。

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フェリー内では倒れないようにロープでぐるぐる巻にしろと言われ、そうしたものの、係の人が後で直してました。

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さぁ、出発です。

さようなら今治。

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あっという間に今治は遠くへ。

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代わって前方には、しまなみ海道の橋が見えてきました。

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自衛隊の船かなと見ていると

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もう一艘

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大きな貨物船ともすれ違い

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いよいよ、しまなみ海道の下をくぐります。

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来島海峡大橋の真下を通過して

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そこには、渦潮っぽい潮の流れが…

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やっぱり、鳴門よりはおとなしい?

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でも、海の色で流れの複雑さがわかります。

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来島海峡大橋とさよならしたら、間もなく下船のお時間です。

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宗方港は途中下船なので、急いで準備をします。

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はい、大三島へ帰って来ました。

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ですが、私が伯方島を選択しようとしていたのには、理由があります。

大三島の宗方港から、オルビスの駐車してある「多々羅しまなみ公園」までは、島の約半周とかなりの距離があって、途中のアップダウンがネックだったのです。

伯方島経由でもそう大きく短縮できるわけではないですが、少しでも近いかなと思ったわけですが、今となっては泣き言を言っても仕方ありません。

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出発前に、あまりに海がきれいなので、ブロンプトンを防波堤の上に上げての記念撮影を。

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海って感じです。

走りだして、平地をしばらく快適に進むと、ふとマンホールの大三島の文字が目に入って、記念にパチリ。

そういえば、マンホール女子と言って、各地の珍しいマンホールを訪ねて歩くという趣味もあるらしいですね。

これを機会に、私もマンホール男子に???

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とその先に、驚きの光景が。

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車が草に取り込まれてる。

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すぐ近くに交番があったけど、放置なんだなぁ。

まぁ、私有地だしなぁ。

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と、気ままに進んでいると、とうとう来ました上り坂。

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後ろを見ると、めっちゃ登ってる…。

諦めて押して歩いていると、オートバイが気持ちよさそうにコーナーリングしていく。

気を取り直して、漕ぎ始めると、私のブロンプトンは左2速右3速の変速付きなのですが、左の2段を使っていなかったことに気がつき、変速してみると、上がる上がる。

恐れていた峠でしたが、乗ったまま上がり切ることが出来ました。

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てっぺんらしきところで記念撮影。

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んん〜見事に絶景。

実は、宗方港からは時計回りのルートと反時計回りのルートがあったのですが、アップダウンの連続する時計回りに対して、難関の峠があるも、海沿いの快適路もあるという反時計回りを選択したのでした。

ですから、ここから先は海沿いの下りと平坦地で最高でした。

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とは言っても、そのままでは終わらず、降りて押す上りが2箇所ほどありましたが、登った後には絶景の下りがあったりで、辛い上りを素晴らしい景色と快適な下りが帳消しにしてくれます。

とうとう、行きに通った平坦地に合流して、無事にオルビスまで帰って来られました。

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このあと、ひとっ風呂浴びたくて、1kmほど離れた多々羅温泉まで行ったものの、駐車場が既に一杯で、そのまま戻ってくるはめに…。

なので、先のお風呂は諦めて、おみやげを買って大三島を後にすることにしました。

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尾道方面は20kmの渋滞という表示に恐れおののき、思わず今治方面へと向かってました。

今治からは、下道で、ひたすら西へ向かい、途中、新居浜のイオンモールの飲食店ででも、夕食を済ませようと思ったものの、お店がない。

仕方なくお弁当を買って、目的地である新居浜の温泉施設へと急ぎます。

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温泉施設に到着すると、さくっと夕食を済ませて、お風呂へ。

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3度めの来訪になる、新居浜温泉パナスです。

一般は12時位までですが、家族風呂は24時間やっているようです。

私は、ここの源泉風呂が大好きなのです。

暗い天井にLEDの星が煌く瞑想空間のようで、浴室全体がスチームサウナのようになっていて、中心に設置されている源泉風呂は、狭いですが、熱くなくぬる過ぎず、気持ちが良いのです。

ちなみに、うちの娘も露天のくるくる回る流れるプールのような歩行風呂が気に入って、お気に入りの温泉だと言っています。

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ここの駐車場でこの日を終えるので、お風呂の後はひとりでほろ酔いタイムです。

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お陰でよく眠れ、最終日へと続きます。
posted by かわいいHERO at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣オルビス>おでかけ記録
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