
関東のキャンピングカービルダーであるキャンピングワークスの車両を関西で購入するにあたっては、CCFオオモリさん経由というケースは多く、かなりのシェアを持っておられると思われます。
そのため毎回、キャンプ大会にも多くのキャンピングワークスの車両が参加する事になります。
以前参加した時には、ほぼ参加されているオーナーさんを把握していましたが、今回は初めてお見かけする方が多かったです。
実際に、キャンプ場のサイトでお見かけしたキャンピングワークス社の車両は、我が家のイオを含めて5台です。
常連の姫路のユーロのKさんと、初日に名刺を持ってご挨拶させていただいた神戸ナンバーのユーロのCさん、そして、わざわざサイトまで来てくれた、同じく姫路のイオのたくしゅんさんと、残る1台は、ユーロのKさんのサイトからひとつ飛んだ隣のサイトに和泉ナンバーのイオのオーナーさんがいらっしゃいました。

外にイス等出されることもなく、全てイオの車内で過ごされていたご様子で、何度か名刺を持って向かったのですが、結局ご挨拶できずじまいでした。
また、ディナモオーナーのマイミク、ヒロポン?さんも、今回はバンガロー泊だったようで、キャンプサイトからは少し離れていることもあり、お会いすること無く終わっちゃいました。
そして、何より気になるのが、キャンプ場へ向かう途中にお蕎麦屋さんがあるのですが、いつもそこの前を通ると、キャンプ大会参加のキャンピングカーが数台駐まっているのですが、今回は、行きに通りかかった時に2台のキャンピングカーが駐まっていて、よく見るとその内の1台がオルビスイオでした。
そのイオは、バンクの上に大きなフレキシブルソーラーを載せていて、遠目にも個性を発揮していました。
ただでさえバンクの大きなオルビスですから、そこに大きなソーラーが載っていると、ホントよく目立ちます。
キャンプ会場に到着すると、我が家の担当者たかぼぉを見つけたので、そのことを話すと、その方はオオモリさんに依頼すること無く、ご自分でソーラーを施工されたそうで、リチウムイオンバッテリーも積んでおられるようです。
常連姫路のKさんも、その方をご存知のようで、私もお話できるのを楽しみにしていたのですが、何故かそのオルビスイオをキャンプ場のサイトで見かけることがありませんでした。
再度たかぼぉに確認しようと思っていたのですが、あいにく今回たかぼぉは、イベントでフル稼働していて、話を聞く時間すらありませんでした。
残念!
