2015年12月04日

ピントとボケとオリンパスAIR

レンズスタイルのコンパクトデジカメに始まった私のカメラ道楽も、2度目の紅葉シーズンを終えて、2年目へと入りました。

とは言え、一眼を手にしたのは今年に入ってからなので、まだまだデジタル一眼初心者ではあります。

それでも、日々ネットを眺めていると、知識だけはどんどん増えてきたり、センサーサイズの違いも身を持って知るということも多いです。

小さな1/2.3型センサーのコンパクトデジカメからのスタートということで、一眼ではじめに夢中になったのが「ボケ」です。

APS-Cサイズのセンサーと明るいオールドレンズの組み合わせは、コンデジではありえない「ボケ」の世界が味わえました。

すっかり、その「ボケ」による立体感の虜になっていました。

なので、どの写真も被写界深度の浅い写真で、クローズアップした“もの”の一部にピントが合っていて、全体ではほとんどがボケているという写真ばかりでした。

そして、その写真をFACEBOOKにアップして、この記事の通り、女性の友人から“ピンボケにつき要修行”とのありがたい指摘を受けたわけです。

fb.png

それまで、ボケ命のようにわざと絞り開放でボカしていた私には、衝撃的な出来事でした。

無駄なボケは、ただのピンボケと違わない…少なくとも、そう感じる人がいるということを悟ったのです。

その指摘してくれた友人は、マイクロフォーサーズセンサーのパナソニックGM1Kを使用していたことで、多分「ボケ」についての感じ方は、私と結構違いがあったのだとは思いますが、料理写真の教室なんかにも通っていたので、真摯に受けることができました。

そんなことがあって、自分自身もマイクロフォーサーズが気になって「GX7」を購入したわけですが、なるほど、ありのままを美しく撮ることのできるカメラだと感じました。

コンパクトなシステムも魅力で、持っておきたいマウントです。

そして、先日、メインのスマートフォンであるau版のXperia Z3が、ようやくAndroid5.1へのアップデートを果たしたことで、スマートウォッチ3で「OpcWear」というアプリが使用可能となりました。

screen.png

欲しいけど使えないことがわかっていて、手が伸びないと言ってきた「オリンパスAIR A01」をスマートウォッチからリモートコントロールできるアプリです。

使ってはみたいけど、レンズスタイルのレンズ交換式カメラの使えなさは、以前にこの記事で述べた通りです。

でも、それでも使ってみたいと思わせるのは、「OpcWear」のせいですが、これとて、根本的な問題解決ではないので、「オリンパスAIR A01」を未だに手にできずにいます。

相変わらず、ブログなどを検索しても、購入当時のみ、嬉しくて良いことを書いているものの、そのまま使わなくなって放置されることで、新たな記事の更新がないのであろうと推測される状態です。

長期に的に使い込んで、なおかつ「これ良いよ」って記事が見られないのです。

OPC Hack & Make Project」の方も、FACEBOOKでもフォローしているものの、あまり代わり映えしていません。

一見すると、面白そうなんですが、冷静に内容を見直すと・・・、

ダンボールの工作キットのようなものや、

opc01.png

新たな自撮りプロジェクトが発動してるものの、期待して良いのかと感じたり、

opc032.png

レンズに魚眼をつけるとか・・・、通常のカメラでもできそうだし。

opc02.png

プログラミングできるような人を除けば、未だ決定打に欠ける内容と言わざるを得ません。

相変わらず、オリンパスのオンラインショップでしか販売しないというところも腑に落ちませんが、価格.comへの掲載方針だけは変更になったようです。

そんな決定打に欠ける「オリンパスAIR A01」ですが、ようやく、なるほどという記事に出会いました。

opc04.png


私がOM-Dを使う理由。- My Style, My Olympus - Vol. 01:地元の隠れた“絶景”を探して〜木村琢磨さん
【OLYMPUS AIRを使うメリット?!】



マイクロフォーサーズを使い続ける方だからこその内容であり、被写界深度の深さこそがマイクロフォーサーズの魅力なわけですね。

これにより、被写体や環境によって、都度、マウントのチョイスを行えば良いのだと、当たり前のことを再確認できました。

そして、加えて、フルサイズは持っていないので、APS-Cセンサーによる、ピンボケとは明らかに異なる、効果的なボケについても研究の余地ありです。

また、この方がアングルからの開放と言い切る「オリンパスAIR A01」の使い方も半端ないですね。

b03.jpg

やはりこれくらい大胆にやらないといけませんね。

image-bc53e.jpg

これには、私のQX30用の自撮り棒もびっくりです。

この記事で、ようやく「オリンパスAIR A01」を手に入れる大義名分ができたような気がします。

サンタさんにお願いしてみよう…あせあせ(飛び散る汗)
posted by かわいいHERO at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣レンズスタイルカメラ
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