2015年12月17日

とうとう手を出してしまった「OLYMPUS AIR」

一旦は欲望を抑えて、静観し続けたオリンパスのオープンプラットフォームカメラというコンセプトの、実質レンズスタイルカメラですが、防湿庫の肥やしとなるのがわかっていながら、とうとう手を出してしまいました。

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ヤフオクで格安品を狙っていたものの、結局はそんなに安くは手に入るはずもなく、いろんなリスクを考えると、少しの差ならオリンパスから新品を買った方が良いと考えました。

その代わりに、購入は本体のみです。

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ネット直販でしか販売しておらず、まともにオプション品も発売されない試験販売の域を出ない製品らしく、購入手続き後、出荷前に担当者の方から「このカメラは単体では撮影できませんから、出荷前にそのご確認の連絡を下さい」という趣旨の、なんとも不自然なメールが届きました。

通常の製品なら考えられない対応です。

まぁ、そんな実験的商品だということですが、本体だけというのは理由があって、パナソニックのGX7にシグマの安い19mm単焦点をつけているので、自動キャップ付き14mm-42mm標準ズームが余ってしまっているのです。

なので、この標準ズームレンズが使えるわけです。

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加えて、軽量コンパクトな「OLYMPUS AIR」にもっともしっくり来るのではないかと思われる、魚眼レンズキャップも手元にあることで、本体があれば、直ぐに使い出せ、これらのレンズの活用ができるというのが、主な理由でした。

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パナソニックの14mm-42mm標準ズームを取り付けるとこのようになります。

パナソニックは、GX7とGX8以外の機種には、本体に手ぶれ補正機能が内蔵されていないため、基本的にレンズ側に手ぶれ補正を内蔵しています。

一方、オリンパスは本体のみに手ぶれ補正を内蔵する方針なので、レンズには手ブレ補正機能が無いのです。

ですが、この「OLYMPUS AIR」については、コンパクトさ故か、本体に手ブレ補正機能が内蔵されていないため、手ブレ補正機能は使えないカメラということになります。

ですが、同じマイクロフォーサーズ規格のパナソニックのレンズならば、レンズ内手ぶれ補正機能が使用でき、手ぶれ補正の使える「OLYMPUS AIR」となるらしいのです。

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一方、魚眼レンズキャップの場合は、手ぶれ補正が使えないわけですが、反面、このコンパクトさは、これはこれで魅力です。

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ファインダーのないレンズスタイルカメラですから、ソニーのレンズスタイルカメラ同様に、スマホを使った撮影がメインとなります。

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ミラーレスカメラ相当の設定機能で撮影できるカメラアプリの画面はこんな感じです。

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でも、手持ちのXperiaZ3をセットしようと思うと、SmallからLargeに切り替えても、入らない…がく〜(落胆した顔)

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爪の間隔が僅かに足りないぞっ!ふらふら

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って思っていたら、手前の爪が引き出せる事がわかって、無事に装着できました。

パナソニックの14mm-42mm標準ズームを取り付けると、電源オフ時でこんな感じです。

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それが、スマホのアプリを立ち上げて、画面のCONNECTボタンにタッチすると、自動で電源が入りました。

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14mm-42mm標準ズームのレンズが伸びて、自動キャップが開きました。

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このスタイルでは、実際にはどれだけ使うかわかりませんが、最終的には、このタイプのカメラはソニーの「QX30」かこの「OLYMPUS AIR」のどちらかに絞りたいと思っています。

やはり、RAW形式での保存が決め手であり、同じくRAW形式での保存が可能なソニーの「QX1」という選択肢も無いわけではないのですが、ソニーのレンズは1本も持っていないので、動機に欠けるというのが正直なところです。

それと、もう一つ、「OLYMPUS AIR」に有利な材料がひとつありました。

それは、私が腕に巻いているソニーの「スマートウォッチ3」のアプリ「OPC WEAR」が利用できるところです。

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実際、ひとつ前のスター・ウォーズのゲームの記事では、「OPC WEAR」を利用した「OLYMPUS AIR」で撮影した画像をトリミングして使いました。

WiFi接続が切れやすかったり、熱で固まったりと、問題も多く、実用度は未知数ですが、普段から付けている「スマートウォッチ3」でコントロールできることは魅力です。

さてさて、どうなることやら…。
posted by かわいいHERO at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣レンズスタイルカメラ
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