その中身は・・・請求書。
先日のドコモからauへの家族の携帯電話の引っ越しで、主回線を解約したことで、クレジットカード決済ができないため、納付書で納付となるということは聞かされていました。
そして、問題はその請求書の請求金額です。

恐怖の6万円越えは、4回線分です。
各種割引適用のなくなった通信料に加えて、無料解約月前に転出しているので、1回線あたり約1万円の解約料と、MNP転出手数料2千円が掛かってきていますので、想定通りではありますが、まとまった金額はテンション下がりますねぇ。
でも、その分をほぼカバーしてくれるであろう、イオ光からのキャッシュバックポイントを受け取るための、auWALLETカードも届いています。

契約翌々月の20日にポイントが入金となるということで、契約翌月末までに、送られてきたauWALLETカードを有効化しておかないといけないらしく、慌てて有効化手続きを行いました。
これで、1回線あたり15000円のポイントがもらえるので、今回のドコモの請求書分も、ほとんどが賄える計算にはなりますが、実際には支払いは現金、受け取りはポイントということで、賄えたという気はしないです。
問題のauWALLETいついては、電子マネーということですが、良くは知りません。
そこで、使用可能な店舗の一覧を見てみましたが、思ったほど無いなぁという印象です。
でも、マスターカードのマークがついていて、基本的にはマスターカードが使えるお店では使えるということのようですが、例外もあるとのことで、どこまで使えるかは未知数です。
とはいえ、アマゾンで使えることがわかったので、それならそう悩まずに使えそうです。