2016年05月07日

猫はかわいい、犬もかわいい

最近、猫カフェ猫写真展と妙にねこ付いている訳ですが、現在、我が家にいるのは犬のゴンタです。

昨日もおむつがずれた状態で、おしっこしてくれて、後処理が大変でしたが、見た目にもかわいいワンコです。

SM_DSC02452.JPG

噛み癖も、相変わらずで、おむつを着ける時だけ人が変わった、いや犬が変わったように豹変します。

ほとんど歯がないので、噛んでも怪我をする程ではないですし、ゴンタも威嚇の意味合いが強いようなので、深刻ではないものの、子供たちはやはり少したじろいでしまうようで、おむつが最後まで着けられずにケージに入っていることも多いです。

最近は犬よりも猫の方が人気と聞きますが、やはり犬の散歩が面倒ということも大きいようです。

もっとも、猫だって同じ動物ですから、同じように手は掛かるはずであり、犬を飼えない人が猫を飼っても、不幸な結果となる可能性も低くないように思いますから、やはり飼うなら覚悟を持って、最後まで責任を持って飼わなければなりません。

昔、子供の頃に犬と猫を飼っていた時には、猫が隠れた所に糞尿をしてくれたり、トイレの砂も実際の砂を使用していたので、それを洗うのがなかなか重労働でしたので、猫だから楽ということもありませんでした。

nekoaruki01.jpg

昨晩、はじめてNHK BSプレミアムの『岩合光昭の世界ネコ歩き』を観ました。

オーストラリア編でしたが、先に予備知識無く、写真展を観たので、番組の感想としては、想像以上に猫の世界でした。

写真展のスチールをそのまま動画に置き換えたと言って良い内容ですね。

丸1時間という長丁場を、延々と猫の動画で綴るとは…。

先日結婚を発表した、相武紗季ちゃんがナレーションでしたが、塚本高史君の回も多く、他の俳優さんの時もあるみたいですが、ぼそっと入る岩合氏の声がなかなかシュールかな?

猫好きの間では、絶大な人気を誇るという『岩合光昭の世界ネコ歩き』らしいですが、確かにマニアの世界ですね。

私が観に行った翌日の写真展の会場では、岩合光昭氏のサイン会が開かれたようですが、Facebookのお友達が少し前の和歌山の回に行かれてサイン会を断念されたそうですから、今回もきっとすごい人だったことでしょう。

写真展最後のグッズ売り場でも、その品数の多さに圧倒されました。

下衆な話ですが、こりゃあ岩合さん儲かるわと思ってしまいました。

この世には、動物写真家という方もたくさん居られるでしょうが、猫は特別かもしれません。

先日行ったサラ・ムーンの写真展の後で立ち寄った、猫の墨絵を描かれている方の画廊で、こんな話を耳にしました。

その猫の墨絵の第一人者?の方が、これから墨絵を始めようという方に、「なんでもそれだけを描けば良い。私は猫を描いて猫の墨絵の第一人者になったわけで、あなたもアオムシでもいいからそればかりを描けば、◯◯会(多分墨絵のグループ名)でのアオムシの墨絵の第一人者になれる」みたいなことをアドバイスされていました。

でも、アオムシと猫は違うだろうって、後で奥さんと話していました。

その方の墨絵がそこまで人気なのは、テーマが猫であるからに他ならないと思うんですよね。

ただ、猫と触れ合うだけの猫カフェなんて業態が成立するんですから、猫グッズっていうのは、やはり特別なんだと思います。

でも、そんな猫も犬以上に殺処分が多いわけで、猫カフェにも保護活動を前面に掲げるところも多いみたいです。

でも、保護活動も実態がわからないため、営利と慈善の境目が難しいですよね。

保護活動を前面に掲げても、そのオーナーも食べていかなくてはならないですから基本は営利と考えるべきかと思ったりします。

ただ、営利となると、批判的な見方をする方も居るのでしょうが、私が行った「ねこ&パシャ」さんなんかは、間違いなく営利だとは思いますが、カメラと猫という明確なテーマがあって、猫の写真を撮るということに関しては、モデル付きの写真スタジオ的に見ることもできると思います。

『岩合光昭の世界ネコ歩き』を熱心に観続けられる方なんかは、猫カフェを猫と過ごして生計を立てることのできる理想的な環境と感じる方も居るのかもしれません。

それはそれで、良いことだと私は思います。

志村動物園を動物虐待とか言う人もいるみたいですが、あの番組で動物に興味を持つ子供も多いと思いますし、そういう人が将来、動物のために働こうと思ったりもします。

実は、私のこのブログで、ポリシーに反して、一度だけ書いた記事を削除したことがあります。

それは、保健所から引き取った保護犬のことを書いた記事ですが、友人に頼まれて、私が仕事を抜けて引き取りに行った保護犬ですが、その行為をブログに書くのがまずいから削除しろと言われてしまったのです。

友人が参加する保護団体の依頼ではありましたが、自分の名前を以って引き取りしたのに、それはまずいと言われてしまうと、とても後味が悪かったです。

結局、保護犬を助けるために行政を騙すということであり、予め説明もなく実行してしまう保護団体もどうかと思ってしまいます。(まぁこれは友人のミスかもしれませんが)

その保護団体は、犬種も特定していて、それも違和感を覚えるひとつでもあります。

小さな命を救うということは素晴らしいと思いますが、だからといって行政を騙して良いのか…。

こそこそ隠れてやらなければならない行為だと知っていたなら、受けていなかったかも知れません。

また、その後の東北の震災の時にも、その保護団体の署名に協力して欲しいと言われたのですが、それが、犬と家族が一緒に住める環境を作れというものでした。

犬も家族ですし、一緒に住みたいというのはわかります。

今回の熊本の地震でも、犬がいるからと避難所に入らない人もニュースで見ました。

なので、ある程度の時期になれば、ペットと住める環境を整えるということも必要だとは思います。

でも、やはり優先されるべきは人です。

人間がまともな環境に身を置いていない状況で、犬と一緒に住める環境を整えよという署名は私には出来ませんでした。

残念ながら、保護団体の慈善行為は素晴らしいと思う反面、身勝手だと感じる部分も多いことから、それ以来、私は犬の保護団体というものが、素直に受け入れられなくなってしまいました。

元々野良が殆どの猫と違って、犬の場合は、ペット産業自体を見直す必要があるのは、誰もが知るところでしょう。

犬は助けるけど猫は助けないとなれば、これはちょっと違う気がします。

殺処分となるくらいなら、営利であろうとなんであろうと猫カフェで人生全うする方がどれだけ幸せか。

そんな猫かわいい私ですが、この間、猫カフェに行った後は、くしゃみが止まらなくて、ひょっとすると猫アレルギーかも???
posted by かわいいHERO at 19:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣ひとりごと
この記事へのコメント
かわいいHEROさん、こんにちは。

確かに、保護団体の実態はよくわかりませんね。駅前では動物保護団体の募金活動を見かけますが、どうも怪しい雰囲気です。私は無視しますが。
一方、動物の殺処分はなくなりませんね。ペット産業の規制が甘い行政と、無責任飼い主が多い日本ならではの現状の結果でしょうか。最期まで面倒を見る意見に全く同意します。
Posted by マロンパパ at 2016年05月08日 13:57
>マロンパパさん

コメントありがとうございます。
実際問題としては、高額な治療費が必用になったりすると、治療を諦めざるを得ないケースなんかもあるとは思いますが、捨てるのではなく、最後まで看取ってあげて欲しいですよね。
Posted by かわいいHERO at 2016年05月08日 15:47
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