2016年05月16日

春の花続き、しらすツーリング

晴天に恵まれて、花に癒される日々ですが、仕事休みの昨日の日曜日も降水確率0%です。

うちの奥さんが、夜に友達と飲み会?らしいので、単独行動となります。

今月は、一応オルビスも出動していますし、ゴールデンウィークで定例ツーリングが無かったので、オートバイに割り当てます。

来月は、ツーリング日に販売店のキャンプ大会が重なっているのと、梅雨も近付いて来るので、オートバイは今の間に乗っておかないといけません。

とは言うものの、あまりハードなツーリングも避けたくて、昨年も行った淡路島へ渡ります。

早朝、一人起きだして出発。

DSCF2871.jpg

西へ行くなら、迷わず六甲山経由です。

DSCF2875.jpg


生憎、ちょっと靄ってますが、景色を見に来たわけではないので、先へ急ぎます。

DSCF2877.jpg

西六甲に入ると、走り屋たちとすれ違うようになり、私の後ろにも小さい排気量らしきバイクがついてきますが、そこはツーリング目的なので、冷静に流し、たまり場ポイントを過ぎたら、もう誰も来ません。

早朝で車も少なく、順調に明石海峡大橋を目指しますが、スマホナビを利用せずだったので、道路標識頼りに、垂水で乗るつもりが、布施畑から乗ってしまいました。

まぁ、80円ほどの違いだけですが…。

流石に写真を撮ることはできないので、追い越し車線で一気に橋を渡り切りました。

上下メッシュのライダーウェア着用で、早朝の六甲山の涼しい風を受けたせいか、お腹が冷えたみたいで、先ずはいつもはスルーする淡路サービスエリアへ。

淡路サービスエリアからそのまま出口へ出られるので、サービスエリアの綺麗なトイレに寄れてラッキーでした。

DSCF2878.jpg

観覧車前の二輪駐車場にDR-Zを駐めて、トイレの後は、カメラ三昧です。

DSCF2883.jpg

標準では橋全体が収まらないので、広角を使ったり、230mmズームも持参しました。

一人の時は、スターバックスにも寄りません。

DSCF2894.jpg

さて、出発しようと思って戻ると、微妙な所へハーレーが停まっています。

DSCF2895.jpg

「これは駄目だろう、だからハーレー乗りは…」と思っていると、そのオーナーさんから声を掛けられてしまいました。

「これから淡路一周ですか?」

不意を突かれて、一周の予定もないので「いえ、違います」と答えて、話は続きませんでした。

人の良さそうな方だったので、何も言えず、ツーリング仲間とその場からは離れてはいなかったので、大目に見ちゃいますが、バイク乗りとしては、次回からは身障者駐車場に掛からないようにお願いしたいです。

サービスエリアでの撮影タイムは見込んでいなかったので、急いで「淡路花さじき」へ向かいます。

駐車場のチェーンが解かれるのは9時みたいですが、基本的には屋外の花畑ですから、見ることはできそうだと思い、時間の有効利用の為に、最初のポイントとしました。

ところが、開園間近になると警備員が居て道路向かいの駐車場に案内されて、「9時までここで待て」と言われてしまいました。

来るなら、もっと早くの警備員も来てない時間帯でないと駄目でした。もうやだ〜(悲しい顔)

20分ほどの待ち時間がもったいないので、来る途中で目にした発電用風車のところまで戻ってみます。

DSCF2902.jpg

ついでに、風車の根本まで行って、広角で撮影してやろうと、細い道を入って行きましたが、結局根本には行けず、これが限界でした。

DSCF2906.jpg

花さじきに戻ると、ちょうど開園時間の9時になり、そこからは黙々と撮影タイムです。

事前の下調べで知りましたが、視聴率の高かった前の朝ドラ「あさが来た」の最後の最後のシーンは、この「淡路花さじき」で撮影されたそうです。

そのシーンがこれ。

asagakita02.jpg

撮るのを忘れましたが、現地にもそのことが紹介されていました。

asagakita03.jpg

この「あさが来た」の多くの人が涙したというシーンのバックは菜の花です。

でも、今の花さじきの主役はポピーでした。

DSCF2913.jpg

一面のポピー。

DSCF2921.jpg

お花アートの向こうに海が見えます。

DSCF2922.jpg

ポピーの部分を含め、天空の小径というようです。

DSCF2927.jpg

こちらも海をバックに…素晴らしいデートコースです。(あっ蜂が!)

DSCF2939.jpg

ポピーの向こうに放牧された牛がいます。

DSCF2942.jpg

色とりどりのポピーが美しい。

DSCF2945.jpg

花畑がずっと向こうまで続いています。

DSCF2950.jpg

さっきの風車と牛。

DSCF2954.jpg

今年の牧草アートは恐竜。

DSCF2962.jpg

撮影を満喫して、私が花さじきを出発する頃には、多くのライダーがやって来ていました。

そして、花さじきを後にして、明石海峡大橋の袂へやって来ました。

DSCF2965.jpg

ご存知、道の駅あわじですね。

目的は、もちろん生しらす丼。

今回のテーマと言っていいでしょう。

DSCF2963.jpg

日曜日で混雑も予想されるので、空いている時間の朝食に生しらす丼という発想です。

保存の利かない鮮度命の生しらす丼は、生しらすが無くなった時点で売り切れですから。

予約しての少し高級な生しらす丼も検討しましたが、お昼時の中途半端な時間となってしまうので、今回も安くて朝一番から食べられる、道の駅あわじの海千館でいただきました。

DSCF2967.jpg

生しらすを堪能した後は、明石海峡大橋の写真タイムです。

DSCF2971.jpg

DSCF2972.jpg

DSCF2977.jpg

広角レンズは、そのアングルでいろんな表情に変貌させてくれます。

DSCF2987.jpg

真下から真上を…ゴーストも味のうち?

DSCF2991.jpg

橋の下では釣りを楽しむ人も居て、海をよく見ると

DSCF2993.jpg

さ・か・な???

DSCF3009.jpg

おおっ、大きな魚が群れを成して泳いでいましたが、魚の種類はわかりません。

DSCF3017.jpg

釣り人の後ろで、魚がパクパクしています。

DSCF3018.jpg

でも、この釣り人は釣りを楽しむだけ?

釣った後の結構大きな魚もこの状態で、なんだかもったいない。

道の駅あわじで今回のテーマのひとつである「生しらす丼」を食すことが出来たので、次のポイントへ。

DSCF3023.jpg

その途中の道路脇からの明石海峡大橋が、とても良い感じなので、DR-Zを停めましたが、ちょっと電線が邪魔だなぁと思っていると、少し上に良さ気な場所を見つけて、登ってみました。

DSCF3028.jpg

ここだと、230mmズームでほぼ同じ目線の高さで明石海峡大橋を走る車も確認できます。

DSCF3031.jpg

でも、後ろを見ると、更に急勾配のコンクリート道が有ります。

DSCF3040.jpg

登っちゃいました。

丸い滑り止めの輪のコンクリート道は、オルビスでは登る気にならなかったでしょう。

DSCF3039.jpg

かなりの高さで、さっきの道路が遥か下に見えています。

DSCF3037.jpg

230mmズームもここだと、明石海峡大橋を走る車を見下ろす感じですね。

DSCF3050.jpg

「淡路調整池」と書いてあったので、このタンクに上水が貯められているのでしょう。

ちなみにこの奥は車両通行不可でした。

3672150_2212889116_141large.jpg

思いがけず、良い写真が撮れたことで、気分よくやって来たのはこちら。

DSCF3052.jpg

国営明石海峡公園です。

DSCF3054.jpg

二輪専用駐車場に停めますが、先客1台のみと少ないです。

券売機で公園入場料と植物園のセット券を購入して入園します。

DSCF3055.jpg

すると、いきなり現れたぬいぐるみ。

DSCF3056.jpg

またもや

DSCF3057.jpg

あっちからも、こっちからも、

DSCF3059.jpg

なんだか怪しいぬいぐるみ

更に進むと、池の前で何やらイベントやってます。

DSCF3060.jpg

見た事のない、ぱっとしないゆるキャラぬいぐるみが勢揃い。

DSCF3061.jpg

控えめで、前に出るのを嫌がる「さぬどん」は、どうみても讃岐うどんで気になるぞ。

DSCF3064.jpg

でも、前を見て、露出を嫌がる?理由がわかりました。

かわいくない

ちょっとぽっちゃりした歌の上手なお兄さん?がテーマソングを歌っていましたが、調べると、どうも「さくまひでき」さんという歌手の方のようです。

広い公園なので、ずっと見ている時間もないので、先へどんどん進みます。

DSCF3065.jpg

所々にきれいな花が咲き乱れます。

DSCF3075.jpg

カメラを手に構図決めに夢中です。

DSCF3077.jpg

天気が良いので、寝っ転がるにも都合が良いんです。

DSCF3078.jpg

これは不死鳥?

DSCF3089.jpg

鳥であること以外はよくわかりません。

DSCF3090.jpg

ここで、見たことのある植物が。

DSCF3092.jpg

これって、前記事の「the Farm UNIVERSAL」で売ってたやつとは違うのかなぁ。

ようやく、公園の反対側まで来て、一旦、国営明石海峡公園を出てから植物園に向かいます。

DSCF3102.jpg

おやっ?このゆるキャラは知ってますよ。

丹波の「ちーたん」だ!

5年も前のこの記事に登場しています。

本日初めての有名人?との遭遇に、テンションがあがり、握手を求めたけれど、私が良く知っていることなど知る由もないちーたんの愛想は良くなかったです。もうやだ〜(悲しい顔)

そりゃ、いきなりおっさんに握手求められたら引くか…がく〜(落胆した顔)

DSCF3103.jpg

気を取り直して、クマ?ウサギ?よくわからないけどかわいい植木の横を過ぎ、「奇跡の星の植物館」へ。

DSCF3104.jpg

でも、入場する前に、何やら楽しそうな歌声が聞こえるので、そっちへ行ってみました。

DSCF3108.jpg

おっ、アイドルイベントやってるぞ。

DSCF3105.jpg

なんか振付の間違いも多いし、盛り上がってないけど、時折一部の人が大きな声で応援してます。

DSCF3109.jpg

彼女たちは「DDプリンセス」らしい。

んんっ?ダイコクドラッグ???

あのダイコクドラッグのイメージガールズユニットだそうで、全員がダイコクドラックの従業員だそうです。

ちなみに、その横にはゆるキャライベント「淡路ご当地きゃらパーク」のことも…。

DSCF3110.jpg

どうやら両イベントとも、メインステージはDR-Zを駐めた駐車場横の芝生広場がメイン会場らしく、植物園のあるこの「淡路夢舞台」は、サブ会場となっているようです。

それで、活気が無いわけだ・・・メイン会場に活気があるのかもわかりませんが。爆弾

で、ようやく「奇跡の星の植物館」へ入場です。

DSCF3121.jpg

3階まで登って、いきなり長いガラスの廊下を進みます。

DSCF3115.jpg

この廊下を含む全体が、大きな温室になっています。

DSCF3116.jpg

ふと、下に目をやると、新郎新婦がいます。

本物の新郎新婦の撮影なのか、モデルさんなのかはわかりませんが、多分プロモーション撮影のような気がします。

DSCF3122.jpg

天井から吊るされた植物を撮影したこの写真、なんか違う。

確認すると、手元のカメラ「X-T10」のモードダイヤルがアドバンス2となっていました。

自分で登録した記憶はないので、初期の設定で、アドバンス(フィルター)2にすると、こんな周りのボケた写真になるようです。

但し、RAWでは保存されていませんでした。

通路の先を下ると、そこはサボテンコーナーでした。

DSCF3127.jpg

植物の面白そうな部分を35mm(50mm相当)レンズで撮影しますが、全体像が見えず、今ひとつわかりにくい。

DSCF3130.jpg

写真としては個人的に好きなんですが、こういう場合は温室全体を捉えたい。

ということで、広角ズームへチェンジ。

DSCF3132.jpg

温室の迫力が伝わりやすくなりました。

DSCF3137.jpg

ちょっと暗くはなりますが、これはこれで適材適所です。

DSCF3139.jpg

でも、こんなカエルは35mmの方が…ということで、忙しく交換します。

DSCF3141.jpg

この花?も面白い形です。

DSCF3140.jpg

この彫刻がなんとも魅力的で、いい味を出してます。

そうだ、さっきのアドバンス2ファイルーを使ってみよう。

DSCF3147.jpg

どうです?彫刻の怪しげな雰囲気が強調されたと感じませんか?

DSCF3148.jpg

DSCF3156.jpg

面白い植物や展示方法を見ながら進むと、さっき新郎新婦がいた薔薇がいっぱいのコーナーへ来ました。

DSCF3167.jpg

DSCF3165.jpg

DSCF3172.jpg

見事です。

でも、女性は皆ここで写真を撮りたいようで、常に人が居ます。

DSCF3185.jpg

そして、こんな展示や

DSCF3186.jpg

面白い植物の向こうのカフェなどをスルーして、最後のジャングルのようなコーナーへ。

DSCF3194.jpg

そこを抜けると、いよいよ出口です。

DSCF3200.jpg

屋外にあったベンチで休憩しながら、三脚を持ってきてないので、スマホのリモート機能を使ってシャッター速度を遅くしてみました。

DSCF3203.jpg

「奇跡の星の植物館」を出ると、先ほどの会場では別のアイドルグループがパフォーマンスしているようです。

DSCF3204.jpg

でも、そこはどうでも良くて、注目したいのは、この建物そのものです。

DSCF3205.jpg

この淡路夢舞台は、あの安藤忠雄氏の設計です。

DSCF3206.jpg

なので、建物自体を観ても面白いのです。

でも、その前にお腹が空いてきたので、こちらのポスターに惹かれました。

DSCF3213.jpg

「淡路島ゴールデンハンバーガー」という名前に魅力を感じます。

DSCF3208.jpg

一瞬、高いなぁと思いましたが、ポテトとドリンク込みの税込みなら、モスバーガーより少し高いくらいか。

DSCF3212.jpg

普通のテーブル席もありましたが、一人なので、ちょっとお洒落なカウンター席へ。

DSCF3210.jpg

ドリンクはコーラをチョイスしましたが、なんと瓶です。

DSCF3209.jpg

ハンバーガーは、お腹が減っていたこともあり、最高に美味かった。

お腹が膨れたところで、淡路夢舞台の建物探訪再開です。

DSCF3215.jpg

エレベーターで上階へ昇ると、そこからは建築美の世界です。

DSCF3216.jpg

DSCF3217.jpg

DSCF3218.jpg

DSCF3222.jpg

DSCF3224.jpg

直線と曲線の織りなす形状に、水という液体が魅力的な空間を創造します。

DSCF3226.jpg

ここから、象徴的な「百段苑」へと向かいますが、向こうに見える「ウェスティンホテル淡路」まで、一体となった安藤忠雄ワールドが広がっています。

DSCF3228.jpg

逆光となっていますが、この水の階段の上に「百段苑」が広がります。

DSCF3230.jpg

ちなみに、ウェスティンホテルとの間にも、水の世界が広がっていました。

DSCF3232.jpg

この緑が巻き付いているのが「百段苑」へのエレベータ塔です。

DSCF3233.jpg

上まで昇ると、あら、絶景!

DSCF3234.jpg

下には「百段苑」が広がります。

DSCF3237.jpg

ここも、エレベータ塔から長い廊下が続きます。

DSCF3240.jpg

晴れて良かったと心から思います。

DSCF3244.jpg

ここが広がった部分の「百段苑」の最上部で、この上にもやや狭いブロックが有り、その「百段苑」の最も高い位置から見た景色がこちらです。

DSCF3253.jpg

夕方で日陰になってしまってますが、「百段苑」は朝日を受けた午前中が良いのかも知れません。

DSCF3258.jpg

「百段苑」のマスのひとつひとつが花壇となっているので、いろいろな植物が植えられています。

DSCF3260.jpg

見栄えのする花しか取り上げていませんが、イチゴやナスなどいろいろなものが植えられていました。

DSCF3262.jpg

夕日で自分の影が長く映ります。

DSCF3264.jpg

まだまだ、安藤忠雄ワールドは続きますが、迷子になりそうです。

DSCF3269.jpg

DSCF3270.jpg

DSCF3271.jpg

DSCF3276.jpg

ようやく「淡路夢舞台」を後にしましたが、植物園の前では、今の時期限定で屋外特別展「ブルガリアローズガーデンショー」というバラ園の展示があるのですが、別料金で、今年は既にバラ園へ行っているので、パスしましたが、時間的にもパスして正解でした。

DSCF3283.jpg

駐車場の閉鎖時間もあるので、また広い公園内を写真を撮りながら反対側へと戻ります。

DSCF3288.jpg

折角なので海も

DSCF3289.jpg

そして、ようやく反対側まで戻ってきましたが、既に芝生広場のイベントは終了しているものの、道路向こうの駐車場で、ヤンチャそうな車がたくさんのイベントをやっているようでした。

DSCF3294.jpg

ようやく駐車場に到着し、そこからは、まっすぐ帰宅しました。

DSCF3298.jpg

もちろん、帰りも六甲山経由のワインディングは外せませんが。

おかげで、帰宅後は早々にお風呂に入っての結構な疲労感で、食後はうたた寝、今朝起きたら筋肉痛と、ハードなツーリングと思いきや、総走行距離はわずか200km届かずの、まさにお散歩ツーリングでした。

若いころと違って、苦痛なしの適度なツーリングが、中年ライダーには優しいです。

今回は、花さじきや国営明石海峡公園内で歩いた距離が半端ないので、疲れはそこから来てるのでしょう。

でも、一人なので、気兼ねなく撮影に没頭することができ、多分、奥さんと一緒なら、夢舞台を隅々まで見るなんてことはなかったでしょう。

花博当時にも来てはいますが、子供も小さかったし、何より人がすごくて当時は殆ど見れずでした。

その後も、家族の興味のない部分は観ることがなかったわけです。

二輪なら明石海峡大橋の橋だけ利用で片道わずか750円なので、近くで気分を変えたい時には、淡路島って最高です。

まぁ、それも天気良くてのことですから、梅雨までにもう少し乗っておきたいなぁと感じました。
posted by かわいいHERO at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣ツーリング
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/175320016

この記事へのトラックバック