2016年05月28日

お天気回復でホタルと戯れるも最悪な結果

雨予報も終わり、またもや昨日の仕事帰りにも、ホタルポイントへ寄ってしまいました。

火曜日とは違うルートで行きましたが、やはりマニュアルでミッドシップリアエンジンのサンバートラックでのドライブは楽しいです。

軽でパワーはありませんが、とにかく軽いので、雨の日なんかは、信号待ちからのスタートでリアタイヤが空回りします。

まぁ、それは良いとして、おかげで到着も早かったものの、早すぎて、未だホタルの姿が見えません。

先客のカップル一組だけだったので、ゆっくり準備をして、今回は、やや望遠を意識して、ペンタックスのK-50に100mmレンズで挑んでみました。

ですが、万全の準備のつもりが、またもや苦戦します。

ペンタックスのK-50の液晶画面が明る過ぎるので、消したいけれど、やり方もわからないので、ライブビューにして撮影します。

ライブビューなら暗闇では暗くなるので、あまり気にならないのですが、設定画面のままだと原色で明るい状態です。

おまけに、光学ファインダーでは、ほぼ見えないので、ホタルの灯りが目につくEVFの方が勝手が良い。

ですが、100mmレンズのチョイスで、大失敗をしてしまいました。

IMGP3096xxx.jpg

ご覧のとおり、最悪のピンボケ状態です。

オートフォーカス併用で慎重に行えばよかったピント合わせですが、前回、駄目だと思った写真で、Lightroomに助けられた気がしていて、撮影時のピント合わせが雑になっていました。

マニュアルフォーカスでのほぼ無限域は、35mmではあまり問題なくても100mmでは問題ありありでした。

更に、フジの「X-T10」では問題にならなかったのですが、ペンタックスK-50では、次の撮影までの時間が長い。

前回がバルブの時間が5から長くても10秒だったのものを、今回は100mmでF2.8と少しく暗くなるのと、ISO感度を落としたので、30秒と長くしたこともあるのですが、次の撮影までに30秒以上待たされます。

設定についても、適当で知らべていないので、何らかの機能が要らぬ作業をしている可能性がありますが、現地ではどうにもできず、1ショットに時間が掛かることで、ただひたすらに撮影するのみです。

なので、その写真がピンボケの使えない写真であることを知らずに撮影していました。

と、そこへ地元の方らしきおじさんが来て、「ちょっと先の広場の方がたくさん居たよ。ここの3倍位は居るかなぁ」と言い放って去って行きました。

このポイントでも、前回と遜色ないか、それ以上居るように見受けられるものの、3倍居ると聞くと、じっとしていられません。

急いで軽トラに戻って、1kmほど移動します。

車が2,3台停まっていると言われて、そのポイントを探しますが、なんとなくあそこだろうというだけで、確証はありません。

車が2台停まっていたので、ここだろうと来た場所の橋の上から撮影再開です。

でも、ここでも当然ピンボケ問題は解消しておらず、気付かずに撮影します。

IMGP3116xxx.jpg

確かに数は少し多いのですが、分散するのでそこまで多くは感じられませんでした。

上の写真の光が多いのは、多少ホタルの数が多いというのもありますが、単に合成枚数が多いからというのもあります。

手前のものだけピントがあっているので、さっきのものよりはましですが、気持ちの悪い写真には変わりありません。

ここで、「K-50」から「X-T10」に変更してみました。

DSCF3780xxx.jpg

ですが、「X-T10」もレンズを前回の35mmではなく56mmに変更したことで、やはりピントが…。

前回同様に慎重に撮影すれば良かったのですが、悪い方に楽観的になって、確認を怠りました。

ちなみに、「X-T10」も30秒露光としましたが、1、2秒のタイムラグで次の撮影に移れるので、「K-50」の方はかなりストレスに感じます。

ろくに撮影したものを確認しないまま、思う画角でない気がして、川沿いの土手からの撮影に切り替えます。

DSCF3787xxx.jpg

場所を変えたからといって、問題が解決することもなく、手前の土手ににピントが来ていますが、そこは狙ったということにしておこう。あせあせ(飛び散る汗)

ここで「X-T10」のバッテリーが切れてしまったのですが、予備のバッテリーを車に置いてきてしまったので、再度、ペンタックス「K-50」ですが、土手で被写体が近くなったことで、ピントはかなりましになりました。

IMGP3133xxx.jpg

今度は、レンズを100mmから50mmに変更してみましたが、暗闇の中、適当に構図を決めたので、なんだかなぁ〜。

IMGP3146xxx.jpg

結局、この惨敗ぶりは、日が明けた今、確認して知ったわけですが、昨日はその後に、留まっているホタル単体の撮影にも挑戦しました。

IMGP3153.jpg

わらの中で光るホタルを見つけ、マクロの100mmで撮ってみましたが、暗いから駄目ですね。

IMGP3153sss.jpg

VGAサイズにトリミングしてみましたが、三脚で長時間露光しても、ホタルはじっとしていてくれませんから。

で、今度は、バッテリーを交換した「X-T10」にいつもの35mmですが、どうにもならないので、iPhoneのLEDライトを使いながら、減光して蛍の光を捉えます。

DSCF3814.jpg

今度は草の葉が風で常に動く上に、ピントだけじゃなく、ホタルの光る瞬間という要素も必要なので、たくさん撮った中で、一番ましだった写真がこれで、次はこれをトリミングしたもの。

DSCF3814sss.jpg

写真自体は駄目駄目ですが、一人、撮影に没頭している時間は楽しいですね。

夜が更けると冷え込みも強く、帰路はどっと疲れが出ますが、通勤路のちょっとの回り道で、良い気晴らしにはなっています。
posted by かわいいHERO at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣ペンタックス
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