
そんなことはどうでも良いのですが、わずかですが充電が確認できたオルビスのソーラーシステムを,仕事から帰宅後にチェックしてみました。

夜なので,充電はしておらず、昨晩と同じ状況でした。
でも、バッテリーモニターは、残量が100%となっていましたので、ちゃんと充電できていたようです。

とは言っても、ジェルタイプの粘る特質からか、直ぐに80%位にはなるので、充電量はきっと大したことはないでしょう。
それより、ソーラーのモニターが原因なのか、メインスイッチ入れてないのに、0.1Aの電流が…。
意外と電気喰うのね。

ゼロ電流の設定をすればいいと思いますよ。
コメントありがとうございます。
ゼロ電流の設定というのは、この状態をゼロとして設定するって言うことでしょうか?
長押し、最初はバッテリ容量(A-hr)が表示され
次に「V&A」を押す毎に「温度設定」→「ゼロ電流設定」
→「容量」になり、「ゼロ電流設定」の
時に「A-hr」(▽)又は「TIME」(△)で8回
連続で押しますと0.1Aの調整ができます。
マイナス0.1Aですので「TIME」を8回連続で
押せば 0A になると思います。
詳しい設定方法有難うございます。
でも、これって実際に電力消費しているのではないのでしょうか?
もし、そうならゼロにする必要はないと思ったりもするんですが...。
あっ、でもバッテリー残量とは関係無いんですよね。
なら、良いのかな?