
いい加減にしないと露頭に迷ってしまいますが…。

そのカメラとは、先日の記事の流れの通り、富士フイルムの「X-Pro2」です。


予定通り7日に発表された、更に上をいく性能を持つ「X-T2」では無く、変わり種とも言える「X-Pro2」を選んだ訳は、自分のスタイルに合っていそうだから…。
ダブルフラッグシップと言う通り、連写性能とオートフォーカスでは、「X-T2」にXシリーズトップの座は譲り渡したものの、スナップ写真での使い勝手や、クラシカルなレンジファインダースタイルは、撮影を楽しくしてくれる魅力があるようです。

ストロボ付きでコンパクトな「X-T10」と上手く使い分けができれば良いなと思っています。
万が一、サーキット撮影や鳥や動物撮影に足を踏み入れた場合にも、最低限対応できる性能はあると思っていますが、駄目なら「X-T10」が「X-T2」もしくは一眼レフに変わル可能性はありますが、きっとメインは「X-Pro2」で変わらないことでしょう。

それ位の思い入れができてしまい、我慢できなかった…。


腕がついていかない中、このベストパートナーに上達を手伝ってもらおうと思います。
