案内メールが届いていて、DR-Zが自宅に置いたままだったこともあり、参加で予定していました。
かなり冷え込むという天気予報から、先日ユニクロで買った極暖ヒートテックを下ろし、万全の防寒体制で準備していました。

6時前に起きて、出発前にガソリンを満タンにして、前回のソロツーリングで苦労したこともあり、予備のガソリンを仕込んでいたら、集合時間に間に合わない時間になってしまいました。

慌てて出発しようとすると、メールが届いていることに気が付きました。
。超腹痛下痢下痢本日ドタキャンで。
ホンマすいません<(_ _;)>
えっ?まさかの中止・・・。
そのままソロツーリングという選択肢もありましたが、そこまでモチベーションが上がらないので、あっさり中止を受け入れました。
せっかくの防寒装備で、ふと目に留まったオルビスのエアモニの電池を交換しないままになっていることを思い出して、交換することにしました。

電池自体は、ずっと前に買ってあったんですけど。

どうやって換えるんだろう?と思いつつ、キャップを外してみました。

このステンレス?のカバーの外し方がわからない。
でも、ごそごそしてたら、外れました。

スマホのような水没チェッカーがあるようですが、左前のものは真っ赤っかです。
浸水してるみたいですが、今さら保証が利くわけでもないので、気にせず交換していきます。

安全ピンを使った外し方も覚えて、全部交換完了。
真の敵は老眼でした。
初期の電池はスイス製なんですねぇ。

早朝でエンジンを掛けずらいので、サブバッテリーからのUSBソケットから給電でチェックしようとしますが、何だか見辛い。

中の乾電池も空に近いものの、センサーからの受信とバッテリー量は確認できたので、取り敢えずはこれでOKです。
さて、この後はどう過ごそうか・・・。