2017年02月27日

持ち出せば、それなりに楽しい「OLYMPUS AIR」だが…

手持ちの唯一のマイクロフォーサーズマウントのカメラである「OLYMPUS AIR A01」ですが、お気に入りだったギズモンのiPhoneケース「iCA5」に取り付けていたソニーの高額30倍ズームのレンズスタイルカメラQX30を手放したので、同時に手持ちの唯一のレンズスタイルカメラでもあります。

スパッと手離れさせたいものの、レンズスタイルに後ろ髪を惹かれる部分もあって、改めて「OLYMPUS AIR」の残留を検証します。

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ランチついでにやって来たのは、職場に近いお馴染みの公園です。

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アップデートで設定がオフになっていたようで、ウォーターマークがありませんが、ここいらの写真は、日本で国内3位に躍進したというメーカーHUAWEI製スマートフォン「P9」で撮影したものです。

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タイミングよく梅が咲いていましたが、「P9」はやっぱり良い色出してます。

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アップデートでも、フィルムモードは初期化されなかったようで、「ソフトな色」が生きています。

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いつもの“鳥島”もこの通り…。

なお、「P9」の写真はここまでで、この“鳥島”の写真は、あとで比較に使いますので覚えておいて下さい。

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撮影:iPhone 7 Plus

さぁ、ここで「OLYMPUS AIR A01」の登場です。

本当は画面の大きな「iPhone 7 Plus」を取り付ければ良いのですが、手帳型ケースなので、「P9」をモニターにします。

先ずは、OLYMPUSのフィッシュアイボディーキャップレンズ 「BCL-0980」から。

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本職がボディキャップというレンズなので、過度の期待は禁物ですが、一見しては、魚眼という点以外は、「P9」に勝る部分はないように見えます。

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正直、これなら「P9」でいいやと私は思ってしまいます。

ですが、これはあくまで縮小した結果であり、実際にはそんなことはないわけで、等倍で比較すると、「ソフトな色」を利用する「P9」の方は所詮はスマホかという粗が目立ってきます。

RAW現像で、ある程度は持ち直すかもしれませんが、そこはセンサーもレンズもサイズが違うわけで、違いは出て当然です。

残念ながら、AIRの方が、何故か1600×1200というサイズのRAWなしの撮影設定になっていたようで、厳密な比較をすることができませんでした。

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魚眼の面白さはあるのですが、それとて今や、360°の全天球カメラが登場すると、色褪せてしまいます。もうやだ〜(悲しい顔)

いずれにしても、お手軽さがネックのレンズスタイルカメラには、不利な状況です。

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撮影:iPhone 7 Plus

続いては、パナソニックの14-42mmの標準電動ズームです。

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このレンズはコンパクトで「OLYMPUS AIR A01」との相性も良いと思っていましたが、今は、AIRのバッテリーが交換式ではないので、電動ズームはどうかなぁと思ったりしています。

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でも、写りの方は良好です。

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とは言え、WiFi接続なので、タイムラグがあり、ちょっと風もあったりで、ピントが思うようにいかなかったりして、こういう写真は別にレンズスタイルである必要はないなと強く感じます。

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なので、次へ。

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撮影:iPhone 7 Plus

最後は、超望遠800mmのケンコーのミラーレンズです。

フルサイズ換算で2倍のマイクロフォーサーズなので、1600mm相当ということになります。

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マニュアルフォーカスなので、鳥島の動かない鳥たちが、絶好の被写体です。

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この望遠感は非常に価値アリと感じるものの、

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果たしてそれが、レンズスタイルである必要があるのか…???

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視力が出ていない状態では、マニュアルフォーカスは厳しく、後でじっくり確認するとピンぼけ連発でした。

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近づくと逃げてしまう野良猫ちゃんも、どアップ可能は楽しいですね。

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でも、せっかく目線を貰ったのに、ジャスピンでお返しできませんでした。

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写り自体は安いなりですが、マニュアルフォーカスで追っていると時間を忘れてしまいます。

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で、何より、この風貌のインパクトにやられます。

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鬼の金棒かギャートルズの骨付き肉かと思ってしまいますが、紛れもないカメラです。

ですが、このバランスから三脚穴利用というのも躊躇してしまうので、撮影時のホールドに難ありです。

3種類のレンズの内、唯一こいつだけが、「P9」では絶対に対抗できないわけですが、このミラーレンズは汎用Tマウントなので、マイクロフォーサーズじゃなく、フジのXマウントでも使えますし、元々が、PENTAX Q シリーズと使うと倍率すごくて最高ってレンズですから、「OLYMPUS AIR A01」との組み合わせでこだわるのは、このウケ狙いのようなスタイルだけです。

となると、やっぱり残留の理由には厳しいのかなぁというのが本音です。ふらふら
posted by かわいいHERO at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣レンズスタイルカメラ
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