230kmオーバー驚異のラジコンカー完成です。
— HABACHANN (@HABACHANN1) 2017年7月13日
gps では235kmになってました。
日本国内の製造している車には勝てそうです!
かなりの時間費やしました。
瞬きしてると見れませんので注意お願い致します。 pic.twitter.com/dL3h09nFPA
時速230kmのラジコンカーですって!
凄い。
たしかに凄いです。
でも気になるのは、どうもこれが公道じゃないかってところで、ご本人は工事中の道路とされていますが、青信号や対向車から、走行可能な公道だと指摘する人もいますが、その指摘に頭が堅いと反論する人もいます。
ラジコン好きな方や最高速という響きに魅力を感じる方にとっては「頭が堅い」ということになるのかも知れないけれど、実際、その状況を怖いと思うのは私だけでしょうか?
突然230kmの塊が飛んできたら怖いですよねぇ。
でも、そんなことより最高速や面白さを重視してご自分の理論を優先する周りの姿勢に反応してしまいました。
前記事のストリートでのカメラマンの理論と被っちゃったのかなぁ。
なんだか無茶をするユーチューバーなんかと同じように感じてしまう私は、もう歳ということか…。
まぁ、何でも一緒くたにしては駄目ですが。