うれしい電話とプリン

一人暮らしを始めた次男坊が気掛かりなＧＷ後半初日ですが、米飯人間である次男坊には、取り敢えずご飯があれば生きていけるだろうと持たせたお米と新品の炊飯器で、うまくお米が炊けただろうか？と気になって、iPadでテレビ電話してみました。

すると、未だご飯は炊いておらず「炊飯器は友達に貸した」という謎の返事です。

あれこれ、思い過ぎるのは辞めようと思い直しました。（夜にはご飯を炊いたと奥さんから聞きましたが）

そんな中、突然のiPhoneへの電話が…。

ツーリング仲間のペンキ屋さんでした。

急遽明日、友人のバイク店のツーリングが企画されたらしい。

６月の東京転勤が決まっている長男が、車の教習で帰って来ていることで、出掛けることを辞めたこのＧＷですが、後半はどう過ごすか思案中でしたので、渡りに船です。



早速、会社の倉庫にDR-Zを取りに行ってきました。

そして、もう一つうれしいことがありました。

夕食後に長男が初任給で買ったというデザートが登場しました。



北海道伊達市のお店のプリンだそうです。



卵のようなルックスで、爪楊枝で風船を割って中身を出します。



わざわざ取り寄せをしてくれたらしく、今日の昼間に届いたようです。

さて、明日の楽しみなツーリングに備えてもう寝ようっと。