2018年05月15日

シーケンス?

私の職場には某セキュリティ会社のシステムが入っていて、来訪者があるとわかるように、エントランスと受付にカメラを設置しています。

ですが、古くなlったりで半年ほど前にシステムを新しくしました。

その時に、私の居る部屋のモニターにエントランス部分しか映らなくなったということは、以前の記事で書きました。

防犯カメラ

そのままで来ましたが、やはり、来客に受付で対応できているのかがわからず、また、受付の消灯により社員が帰宅したかどうかも判別がつかないので、やや不便に感じます。

そこで、モニターを入れ替えしたいと思ってはいたのですが、私の部屋までは、黄色い端子のコンポジットケーブルで配線が来ているのですが、最近のモニターにコンポジット入力のある機種が見つりません。

HDMIが主流となっているので、敢えてコンポジットを採用することが無いのです。

そこで、テレビならAX入力という形で基本的にはコンポジットを装備していると考えたのですが、安いフルハイビジョンテレビが見つかりません。

ネットならありそうだと思ったのですが、ふと、自宅にある機器を思い出しました。

それは、「TVBOXes」と言うアナログテレビチューナー内蔵の機器で、デスクトップPCとモニターの間に設置することで、モニターでテレビが見れるという商品でしたが、テレビ放送が地デジとなり、我が家でも使い道が無くなっていました。

ですが、こいつにはAV入力端子、つまりコンポジットが装備されているので、外部入力にすれば、PCモニターにコンポジットが接続できます。

早速、職場で接続してみました。

2018-05-15 13.26.36.jpg

モニターも、ブラウン管のものが故障したので、個人的に車載で使っていた10インチのものを家から持参して活用していましたが、やはり少し小さいので、19インチのPCモニターに変更してみました。

「TVBOXes」のリモコンのオン/オフで、リモコンのないPCモニターの電源も管理できるので、使い勝手は悪くないです。

2018-05-15 13.25.39.jpg

ただし、肝心の分割マルチ画面で2つのカメラを同時に見ることはできませんでした。

改めてI-O DATAのサイトで確認してみると、「TVBOXes」の出力解像度はSXGA(1280×1024)出力でフルハイビジョンではないようです。

試しに、カメラシステム本体のモニターの解像度設定をVGAにしてみたところ、問題なくマルチ画面が表示できました。

やはり、フルハイビジョンテレビをモニターにするしかないか?と思っていたところ、システム本体の設定を弄っていて、「シーケンス」という表示を見つけました。

設定では、秒数を変えられるようになっていて、ピンと来ました。

これは、画面を交互に表示する設定ではないかと…。

ドンピシャでした。

システムを入れ替える前には、2つのカメラの交互表示となって目的を達していたわけで、これがシーケンス表示だとは知りませんでした。

ですが、セコムによりシステムを入れ替えた後には、このシーケンス設定はされず、マルチ画面を表示するためには解像度の高いモニターが必要とだけ事後報告されていたのです。

私としては、マルチ画面は必要なく、シーケンス表示で充分だったのですが、セコムは設定できることを知らなかったのか?

事前の説明なく入れ替え前より不便になるなんてことは、あってはならない話ですが、設定できるのに設定していなかったというのも困った話です。

でもまぁ、ゴミとなっていた「TVBOXes」が使えて、時代遅れのPCモニターが活用できるのだから、まぁ今回だけは目を瞑りましょう。

やはり、自分で弄ってみないとわからないものです。
posted by かわいいHERO at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣へぇ〜そうなんだ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/183234003

この記事へのトラックバック