2018年06月07日

激変、モトGP

ここ数日、来シーズン以降のモトGPに驚きのニュースが続いています。

その最たるのは、前回のイタリアGPで、ドゥカティに移籍後、初優勝を遂げたホルヘ・ロレンソ選手ですが、プライベートチームからヤマハへ出戻るとの説が有力で、今回の優勝でドゥカティ残留もあるのかと思われていたところが、まさかのホンダワークスチームのマルク・マルケス選手のチームメイトになるというのです。

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その直前に、ホンダワークスのダニ・ペドロサ選手の離脱が発表されていたのですが、ホルヘ・ロレンソ選手のホンダ入りは、イタリアGPでの優勝の前に契約が交わされていたようです。

だから、ロレンソ選手は「ドゥカティの対応が遅すぎた」と言っていたのですね。

そこで、気になるのが、ホンダを去るペドロサ選手の動向ですが、次のホームGPで明らかにすると言っていたようですが、そこで発表されるのは「引退」であるという情報が漏れて来たようです。

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ホンダ一筋で、未だ優勝できる実力を持っていると思うのですが、相次ぐ転倒による怪我によって身体がボロボロであるのも事実です。

他メーカー車でもう一花咲かして欲しいと思うところもありますが、年齢的なことを考えると、ホンダ一筋で来たことがハードルになるのかも知れません。

人間的に温厚で素晴らしい人のようなので、今後のモチベーションを保つことも難しいのかも知れませんね。

残念ですが、やむを得ません。

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その他、ドゥカティのワークスチームのシートにダニーロ・ペトルッチ選手の昇格が決まったり、マレーシア出身のハフィス・シャーリン選手が、現在のテック3チームとの継続が決まり、今年のヤマハから来期はKTMに乗ることが決まったというようなニュースもありました。

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残るはスズキの残る一つのシートと、スズキを去るアンドレア・イアンノーネ選手の動向ですが、ジョアン・ミル選手のスズキ入りは可能性が高いようですし、イアンノーネ選手はアプリリアへ行くのかなと考えると、ほぼ全体が見通せます。

ひとつ気になるとすれば、未だに情報の少ないヤマハのサテライトチームの動向です。

バレンティーノ・ロッシ選手が、自分が現役の間はモトGPクラスのチームを持たないと明言していることから、来季からの空白の2年間のヤマハ機を使用するプライベートチームがどうなるのか?

レースが盛り上がってくるシーズン中盤で、来期の話題でこんなに盛り上がるのは、やはり違和感があります…。ふらふら
posted by かわいいHERO at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣レース関係
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