2018年11月01日

ちょっとだけ紅葉期待の奥の院

昨日の休みは、雨も降らない予報ということで、奥さんと高野山へ行って来ました。

電車も考えましたが、時間的には車の方がかなり早いようので、シエンタの出動です。

DSC00252.jpg

途中、大阪府から和歌山県に入ってすぐのかつらぎ町に謎の「串柿の里」という施設の看板が目に入り、奥さんが「串柿美味しいよね」と言い出したので、前を通りかかった道の駅「くしがきの里」に寄ってみました。

先ほどの施設と同じ名前ですが、道の駅の方はひらがなのようです。

DSC00253.jpg

道の駅の名前になっている「串柿」はありませんでしたが、奥さんが串柿以上に食べたいと言っていた「あんぽ柿」があったので、買っていました。

DSC00254.jpg

昨日はハロウィーンということで、こんな田舎の道の駅でも手作り感満載の飾りがいくつもありました。

それぞれにかぼちゃを寄贈してもらった農家さんのお名前があったのが面白いです。

そして、高野山までもう少しというところで、「やきもち」の文字を見つけて寄ってみました。

DSC00256.jpg

焼き立てではなく、セロファンでパッキングされていましたが、ちょうど白とヨモギの2個入りというのがあったので、それを分けて食べました。

餡はうちの奥さんもOKなこしあんで、かなり瑞々しく美味しかったですが、それ故に日持ちはしないようです。

DSC00257.jpg

「やきもち」を頬張りながら、大門前を過ぎて高野山へと入りましたが、メイン通りの駐車場はどこも満車です。

事前に用意していた駐車場マップをスマホで確認して、観光客向けにも開放されている高野市役所の駐車場へ行ってみると、十分に空いていたので、通りまで5分ほど歩きますが、歩くことも目的なので、そのまま駐車することにしました。

DSC00258.jpg

市役所の周りは紅葉する類の木々が少ないこともあり、余り色付きはありませんでしたが、メイン通りへ向かう途中は、良い感じに色づいているところもありました。

DSC00262.jpg

高野山を訪れるにあたって、昼食をどうするかということは事前に考えていて、結局、一昨年にもいただいた、花菱の精進料理に決めていました。

DSC00289.jpg

金剛峯寺御用達で皇太子殿下にもお食事を提供されたお店です。

DSC00276.jpg

今回は2階のお座敷に通されました。

DSC00279.jpg

先ずはお茶と小さなお菓子(落雁)が登場して、料理をオーダーします。

DSC00278.jpg

今回も奥さん共々精進料理としてはリーズナブルで高品質な「三鈷膳(2,000円)」をいただきました。

DSC00280.jpg

デザートも一昨年同様に豆乳プリンの上に旬の柿が載っていました。

どれも美味しいかったですし、身体にも良いのが最高です。

お食事のお世話をしてくださったおばさまも、すごく感じの良い方でした。

DSC00282.jpg

食後に、持って来ていたウルトラライトダウンをシエンタに置き忘れたことに気づいたので、奥さんにはお土産屋さんの前で待ってもらって、私一人で車まで取りに戻りました。

その後は、メイン通りを奥の院へ向かって歩きます。

DSC00290.jpg

一昨年に高野山を訪れた時には、高野山西側にあたる金剛峯寺や壇上伽藍から女人堂まで歩き回りましたが、残念ながらそれより東側には行く時間がありませんでした。

DSC00294.jpg

なので、今回は東側の端っこにある「奥の院」がメインです。

DSC00295.jpg

メイン通りを東に歩きながら、紅葉の綺麗なところをカメラで切り取ります。

DSC00297.jpg

色付き始めた黄色い楓も綺麗ですが、奥の建物が工事中で構図がうまく取れませんでした。

DSC00298.jpg

そして、奥の院へと向かう3つの橋の内、最初の「一の橋」へとやって来て、渡る前に手を清めて一礼してから渡りました。

ここからが奥の院への参道となります。

DSC00300.jpg

太く真っ直ぐな杉の木立の中を参道は続きます。

DSC00303.jpg

参道の両サイドには、たくさんの歴史のある墓石が並んでいますが、一般の個人のお墓も多いので、写真は控えめで。

DSC00304.jpg

2つ目の橋である「中の橋」を渡ったところに汗かき地蔵尊がありますが、その脇にある「姿見の井戸」を除いて姿が映らない人は3年以内に亡くなるそうです。

うちの奥さんは覗くのを嫌がっていましたが、もちろん二人とも映ってました。

3年以内に亡くなることよりも、姿が映らないことの方が凄い衝撃だと感じる私は変でしょうか?

DSC00305.jpg

先日の台風により、この先は危険な枝の伐採作業が行われているということで、奥の院へは迂回ルートを通らなくてはなりませんでした。

DSC00307.jpg

一度、車道へと出て、中の橋駐車場あたりから奥の院への参道へと改めて入ります。

DSC00308.jpg

こちらの参道は、真新しい石碑も多く、企業の宣伝の場の様に感じてしまいましたが、奥には大企業の従業員墓や震災の慰霊墓などが並んでいました。

DSC00311.jpg

そして、赤い橋の向こう側にある「英霊殿」に向かうあたりが、今回一番紅葉が綺麗なエリアでした。

DSC00320.jpg

緑と赤、そして黄色やオレンジのグラデーションが美しい。

DSC00321.jpg

銀杏による黄色のじゅうたんもこの季節ならではです。

DSC00335.jpg

そして、いよいよメインイベントです。

第3の橋である「御廟橋」より先は、特別な場所なので撮影は禁止です。

それどころか携帯電話の利用も禁止で、大きな声もご法度です。

ということで写真はありませんが、参拝を終えて参道を戻ることには、暗くなって灯篭に明かりが灯り始めました。

DSC00336.jpg

往路で見逃していた、「仲良し地蔵尊」や「化粧地蔵尊」へのお参りを経て、参道入口である「一の橋」へと戻り、一礼して後にしました。

DSC00355.jpg

復路の奥の院では、すっかり人影が無くなっていましたが、高野市役所へ向かう道では、外国人観光客の姿ばかりでした。

DSC00356.jpg

帰りも2時間ほどで帰宅することができましたが、歩き疲れたこともあり、お疲れの奥さんのことを考慮して、夕食は子供達も連れて、スシローで済ませました。

大阪より一段も二段も寒い高野山だったこともあり、奥の院で身を清められた思いのする休日でした。
posted by かわいいHERO at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣お出かけ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/184834698

この記事へのトラックバック