2018年11月26日

大丈夫なのか?マイクロフォーサーズ

オリンパスの不祥事続きに懸念してしまいます。

カメラマンHASEO氏の美しい写真に、オリンパスを手にする人も多いのではないかと思います。



私自身も、HASEO氏の大阪のオリンパスでの写真展を観た時に、デモ機でプロレンズの素晴らしさを知りました。

明るいプロレンズなら、マイクロフォーサーズでもこんなにボケるんだと感じたものの、フラッグシップのOMD-EM1mk2だと、大きさもそれなりだし、価格も富士とそう変わらない。

もちろん、プロレンズもそうそう手が出せる金額ではない。

なら、色が最大の魅力の富士フィルムでいいじゃんということと、システムが小型であるものの、センサーも小型であるというところが、どうしても踏ん切りがつかずにオリンパスは興味止まりでした。

まぁ、私の使用状況や腕を考えると、マイクロフォーサーズで問題になる部分は皆無で、むしろ下手さをカバーしてくれるのかも知れませんが…。

結局、システムの小型化よりもフルサイズセンサーへの憧れが先に立ち、ソニーを手にしたわけですが、ある意味、それは正解だったのかと思い始めました。

その理由は、同じくマイクロフォーサーズマウントだったパナソニックが、フルサイズ機に進出することがひとつ。

パナソニックは、おそらく、マイクロフォーサーズもずっと継続するのだろうと思うのですが、ニコンとキヤノンがフルサイズミラーレスへと急激に舵を切ったことで、静止画に関してはフルサイズが主力機となるのではないかと想像します。

素人のただの想像ですから、専門的なことは何一つわかりませんが、いろんな記事を見るだけの中では、マイクロフォーサーズとしては動画中心となっていきそうな気がします。

もちろん、これも家庭内テレビの4K8Kの状況によっては変化していくのかも知れませんが、現状ではマイクロフォーサーズで何の問題もないのでしょう。

そして、オリンパスもまた、100周年のフラッグシップモデル「OM-D E-M1X」が発表間近と言われていますが、性能は凄そうですが、サイズも縦位置グリップ一体で、ほぼ7D Mark II + 縦グリ付きに近い大きさなんて情報がありますので、それを必要とする層向けという感じがします。

でも、何よりも、今時はカメラだけで成り立つ会社はなく、カメラメーカーは総じて他分野での業績に支えられているのが実情です。

特に、医療分野でのウエイトの高かったオリンパスの今回の問題は、企業体質も関わって来ているので、かなり心配な要素です。

他にも、中国でのマフィアとの関係やら、そういう具合の悪い情報を原因とした社内の人間への問題ある人事等、どんどん酷くなっているようです。

オリンパス、不祥事続出で米司法省が警告…同社製内視鏡で死亡事故、中国マフィアと契約 − Business Journal

日本メーカーとして、頑張って欲しいと思いますが、不正の為に身内を処分するようでは、日本メーカーとして応援する気も失せてしまいます。

オリンパス、新たな不正疑惑で「社内弁護士」の実名爆弾告発 − NEWSポストセブン(BLOGOS)

マイクロフォーサーズ規格が、パナソニックをはじめ、他の賛同企業から距離を置かれるなんてことの無いことを祈ります。ふらふら

これらに比較すると小さなことではありますが、PENシリーズの販売台数の件もお粗末でした。爆弾

オリンパス、ハーフサイズカメラ「PENシリーズ」の販売台数を修正 − デジカメ Watch

個人的には、この先もオリンパスの選択肢は無さそうです。バッド(下向き矢印)
posted by かわいいHERO at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣カメラその他
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