
アマゾンからの発送連絡で、発送自体もアマゾンということだったので、予定到着日は早かった。

また、追跡番号から日本郵便のゆうパケットであることも確認できていたので、特に心配はしていませんでした。

ですが、映画を観に出掛ける前に届かないかと未だか未だかと待っていたので、ふとした部分に気が付いてしまいました。

“USPSがご注文商品をお届けします”
んんっ?USPSってアメリカ合衆国郵便公社(United States Postal Service)のこと???
「配達中」と同時に「USPS」ってことで、だんだんと心配になってしまいました。

アマゾンでは、前回中国からのiPhoneケースの到着が遅く、やきもきしたので、ここへ来ての「USPS」表示は、ひょっとして発送できていないのか?と不安になりました。
ですが、日本郵便の追跡で出てくるので、これで届かないことはあり得ないと考えていましたが、やはり無事に到着してやれやれでした。

改めて、配達済みの表記を確認したら、「USPS」表示は消えていましたから、やはり間違いだったんでしょう。
びっくりさせるなぁ…

でもって、今回購入したケースはこれです。

いつものARAEのケースがベストなのですが、「Mate 20 Pro」用が売っておらず、仕方なく選んだものです。
ストラップは付属していませんでしたが、穴はあったので、以前のARAEのストラップを代用することができました。

カード入れも半透明ですが写真を入れることもできるので、ゴンタのチェキを入れてます。

カメラ窓も問題なく、奥まっているので保護されると思いますが、一点だけ失敗があります。

それは、マグネットがベルトで留めるタイプではないので、写真やカードを入れてしまうと、カバーが浮いてマグネットが効かないのです。
なので、今後、ARAEから「Mate 20 Pro」用ケースが発売されるようなら、買い替えたいと思いますが、取り敢えずは使ってみることにします。
そして、900円のケースよりも高いのが、ガラスフィルムの方です。

「Mate 20 Pro」は両サイドがカーブしているため、平たい1枚ものでは、どうしても剥がれる可能性が高いため、3D造形されたフィルムをチョイスしましたが、その固定方法がまた独特です。
興味のある方は、貼り方を手引きしたYOUTUBE動画をご覧いただくと良いと思いますが、紫外線で固まる液体の樹脂で固定するのです。
なかなかハードルが高いのかと思いましたが、やってみると、動画通りにすんなりとできました。
一旦貼ってしまえば、これは最強ですね。
何かと新鮮な「Mate 20 Pro」です。
