2019年04月01日

不幸なニュースの無念と身近な心配

昼夜逆転のアルゼンチンでのモトGP第2戦のおかげで、2日連続の3時間睡眠でやや疲労気味です。

そんな中、ここ最近に集中してオートバイレース絡みの残念なニュースを続いて目にしています。

初っ端は海の向こうの話で、モトGPチャンピオンのマルク・マルケスもツイッターで弔事ツイートしました。



14才スペイン人ライダー、レース転倒で死亡 − ITATWAGP | イタたわGP


これは、オートバイのロードレースという危険なスポーツをすることで起こり得る話であり、安全面に配慮しても、防げない場合があることを理解して身を投じるべき世界の話です。

モトGPでは、スペインとイタリアの選手で大部分を占めるくらい、オートバイレースの英才教育も進んだ国々と言えますが、やはり不幸な事故を完全に無くすことは不可能と言わざるを得ません。

次いで入って来たのが国内のモトクロスコースでの悲劇です。

モトクロスバイク練習中に転倒、児童死亡 荒川河川敷 − gooニュース(朝日新聞デジタル)

オフロードバイクレースの場合、けがは多いものの死亡事故というのはそこまで多くはありません。

私や、次男坊とお友達君のオフロード走行なんて怪我することも無いレベルですが、それはジャンプを飛ばないからだと思っています。

モトクロスの場合はジャンプを飛ばないわけにはいかないので、ジャンプの着地に失敗すると、怪我してしまう可能性は高いものの、装備を身に着けて未舗装なので死亡例は稀です。

今回の児童の場合、別のニュースでジャンプでの転倒で胸を打ったと書かれていましたので、更にまれなケースであると思われます。

近年は、オンロードのオートバイでも、脊髄だけでなく胸を保護する重要性が説かれています。

胸の強打により、心臓に一時的な衝撃を受け心不全を起こして亡くなるというケースが少ないないようです。

この児童の場合も、胸の打ちどころが悪く強打してしまったことによる悲劇なのでしょう。

モトクロス装備としてのブレストガードも装着されていたと思われ、悪い偶然が重なったことで命を落としたと考えられます。

ニュースに対するコメント欄で、モトクロスをさせた親をバッシングするようなものも目にしましたが、モトクロスで命を落とすということに、ご両親が一番驚いておられると思います。

それは、自転車で出掛けた子供が、転倒して頭を打って亡くなったなんてケースと変わらない偶発的な事故だったと言えます。

その後、子供ではありませんが、直近でこんなニュースも…。

【訃報】全日本ロードJSB1000クラス参戦ライダー、近藤湧也(26歳)がテスト中の転倒で亡くなる − autosport web

こちらはほぼプロライダーのようなので、やむを得ないところもあるのですが、何であれ嫌なニュースが続き、残念でなりません。

そんな中、昨日、滋賀まで同行して見届けた初心者ライダーの次男坊が、明日のお友達君とのツーリングの為に、雨の中、これからオートバイで帰宅すると言います。ダッシュ(走り出すさま)

レースとは無関係ではありますが、4輪車と共存する公道走行は、ある意味クロースドサーキットよりも危険な場合も多く、オフロード練習よりは間違いなく危険なのですが、雨の中の日没後となると、それはもう心配しかありません。あせあせ(飛び散る汗)

私なりに明日のツーリングの待ち合わせを京都辺りにしてもらって、明朝出発にしたらとも考えましたが、琵琶湖の湖北地方は明日も雨のようで、次男坊によると寒の戻りによる強烈な冷え込みで、今晩は雪になりそうなので、今のうちに帰らないともっとやばいと言います。がく〜(落胆した顔)

hikonetenki1.jpgやや南の彦根の天気です

自分のその年齢の頃を思えば、なんてことはなく行動していましたが、当時の両親もこんな気持ちだったのかと思うと、今更ながら申し訳なかったと感じます。パンチ

まぁ、次男坊の場合、当時の私よりもライディングの経験値が圧倒的に少ないので、やはりそこには心配しかありません。ふらふら
posted by かわいいHERO at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣あるライダーのつぶやき
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