と思ったら、ん?なんか薄くないか???
手違いで1号分しか入ってないのかと思って開けてみたら、ちゃんと2号分入っていました。
しかし、これどんどん薄くなってるぞ。
創刊号から並べてみたら、何これっ!って感じですねぇ。
これがディアゴスチーニのやり方か?!
そろそろ組立てに入ろうかと思いましたが、6号までで一区切りっぽいので、次まで待つことにします。
今回の4号5号は、シュリンクパックしてあり、てっきり全員プレゼントの応募券保護の為かと思っていました。
でも、注意書きを良く読んでみると、定期講読の場合は勝手に送ってくるようだし、書店購入の場合は、2号に付いているハガキに創刊号から15号までの応募券を貼る必要があるようです。

なら、定期講読なら重複で応募できるんじゃないかと浅はかな考えが浮かびましたが、定期講読分の創刊号から3号には、応募券がついていませんでした。
当たり前と言えば当たり前ですが。
確認で4号を開封してみたところ・・・
もはや箱でもない簡易パッケージになっていました。
シュリンクパックは、その為だったようです。
この上14号以降は、更なる簡易パッケージとなるようです。
お客様のご意見からとのことですが、本当かなぁ?
そこまで簡易化するなら、パッケージ料金のコストダウンで、少しくらい値引きしてくれても良いのになあと思ってしまいます。
まぁ、高額な買物となることは覚悟しているので、どうこう言っても仕方ないのですが…。
