2019年05月24日

テック21じゃない

PICT0006.jpg

今年の鈴鹿8時間耐久オートバイレースでは、あの資生堂テック21が復活する???

初代テック21カラーが34年ぶりに復活。ヤマハが2019年の鈴鹿8耐参戦体制を発表

テック21といえば、私が学生時代に毎年車中泊しながら8時間耐久オートバイレースの灼熱の3日間を過ごした時の思い出のチームカラーです。

もちろん、資生堂のTECH21シリーズの男性化粧品も買いましたし、今でもTECH21のキャップを持っていたりします。(もう今更被れませんけど)

一昨年の鈴鹿8耐では、マシンが展示されていたり、キング「ケニーロバーツ」がデモ走行も行いました。

でも、今回のテック21カラー復活に対して、「じゃない感」を持つ人も多いはずです。

私もその一人ですが、そもそもテック21は、男前で人気だった映画「汚れた英雄」の北野晶生の走行シーンの影武者でもあったレーシングライダー平忠彦氏がイメージキャラクターの資生堂の男性化粧品です。

そして、その平忠彦氏がオートバイレース界のキング「ケニーロバーツ」氏とコンビを組んで8時間耐久オートバイレースに参戦したことにファンは狂喜乱舞したのです。

おまけに、ずっとトップを走りながらチェッカーフラッグの約30分前にまさかのマシントラブルでリタイヤとなってしったというドラマチックな幕切れはもはや伝説です。

当時は、GPライダーの8耐参戦が良く行われていたので、その後数年間もいろいろなライダーがテック21カラーで8耐を走りましたが、テック21亡き今となっては、テック21=ケニー&平なんです。

でも、今回のテック21カラーというのは、ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのYZF-R1が21周年だというだけの理由で採用されたカラーみたいなので、あの時のテック21とは、全く関係がありません。ふらふら

21というゼッケンも、これまで継続してヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームが付けて来ていて、全日本の中須賀選手のゼッケンというイメージが強くなっています。

ライダーがモトGPから招集されるとかならまだ特別感がありますが、今年も昨年同様スーパーバイク(WSB)からのアレックス・ロウズ、マイケル・ファン・デル・マークの布陣に変わりなく、資生堂の男性化粧品TECH21シリーズが復活販売されるわけでもなく、単に21年だからテック21カラーというのは、何とも残念です。

むしろ、今年はカワサキがとうとうファクトリーチームとして参戦し、スーパーバイク(WSB)でマシンアドバンテージを持つドゥカティワークスのアバーロバウティスタ選手に技術で立ち向かう、ジョナサンレイ選手が昨年のリベンジを果たすのではないかということで、期待が高まっています。

チケットも、カワサキ応援席は早々に完売みたいですから、カワサキファンの盛り上がりは相当なものなのでしょう。

ということで、テック21カラーには何の魅力も感じませんが、恒例となっている鈴鹿8時間耐久オートバイレースには、今年も観戦に行く予定です。るんるん
posted by かわいいHERO at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣あるライダーのつぶやき
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186041207

この記事へのトラックバック