2019年09月30日

保護ねこ騒動

今朝、仕事に行くために通勤車を停めている駐車場へ向かっていると、「ニャーニャー」という声が聞こえました。

角の空き家のお宅を曲がったところで、親子連れが隣地の塀越しに覗き込んでいたので、そのまま駐車場へ向かいましたが、どう聞いても仔猫の声だなぁと思い、うちの奥さんにメッセージを入れました。

保護ねこを受け入れてから、素通りができなくなっているのです。

すると、「未だいるかな?」という見に行くような返事が来たので「いると思うよ」と返して、会社に着くまでは運転するのでスマホが見れませんでした。

そして、会社に着いてスマホを確認したところ、近くの自治会長さんが鍵を開けてくれたらしく、私の見た親子連れではなく、3人組の子供がいたらしい。

親がいる気配はなかったようですが、その子供たちが飼い主を探すと言って連れて行ったと言います。

奥さんは「飼う人がいなかったら連れておいで」と家を伝えたようですが、保護ねこの問題点は、メイとさつきの受け入れでよくわかっていると思っていたのですが、安易に子供に任せるのはまずいと軽く叱責するも、何処の子供かもわからず手の打ちようがありません。

行動する前に連絡をくれたら、指示もできたのですが…。

ミルクしか飲めない仔猫のお世話の大変さは、メイとさつきの保護主さんや、パスタ三兄弟の保護主さんといったミルクボランティアさんのインスタグラムで見ていたのに、何故、子供たちに渡してしまったのか?

万が一、困り果てた子供たちが、無責任に捨ててしまったら、その仔猫の命に関わります。

その後、子供たちが飼い主を見つけられなかったと言って仔猫を連れて来たようです。

最悪の事態は回避されたものの、仔猫をどうしたら良いかわからずに、奥さんが助けを求めてきました。

そこで、我が家から比較的近くにある、猫のTNR活動に力を入れている獣医さんに保護団体の連絡先を聞いて連絡するように伝えました。

しかしながら、奥さんからは予想していた最悪の返事が返って来ました。

獣医さんはもちろん受け入れは不可であり、保護ねこ団体さんもどこも受け入れる余裕はないだろうという返事だったようです。

普段から、保護団体等のブログをチェックしてると、どこも保護する許容量を超えているなかで、目の前にいる命をスルー出来ずに泣く泣く保護しているという状況なので、一旦、保護してしまうと動いてくれない可能性は高いと思うので、自分が継続的に保護できないのであれば、保護する前に連絡を入れるべきだったと思います。

しかしながら、今回は既に保護してしまっているので、我が家が責任を持つより仕方ありません。

奥さんが途方に暮れて沈んでいるので、「メイとさつきの保護主さんに相談してみれば?」と伝えると、しばらくして、その方が受け入れしてくれることになったので、連れて行かないといけないと言います。

インスタグラムで知ってはいたのですが、その方は現在3匹のミルク飲みの仔猫を預かっているので、丁度ミルクはあるからと言っていただいたそうです。

でも、肝心のうちの奥さんは、自分は免許があるので行けるはずなのに、遠方なので行けないと私に連れて行けと言います。ちっ(怒った顔)

何から何まで手の掛かる人です。パンチ

私が最初に連絡したということもあって、仕方がないので仕事を調整して、一旦自宅へ帰りました。

2019-09-30 14.06.16.jpg

すると、メイとさつきが未だ使ったことのないキャリーに、赤ちゃん猫が居ました。

どのようなリスクがあるかわからないので、メイとさつきはケージから出せません。

2019-09-30 14.06.42.jpg

仔猫は大きな声で鳴いていましたが、手に持ってみると、お腹もぽんぽんで健康そうです。グッド(上向き矢印)

元気に動き回って、仔猫なのにキャリーから出ようとします。ダッシュ(走り出すさま)

当初は私だけで連れて行こうと思いましたが、奥さんも仕事を休んでいるので、一緒に行って、保護主さんに自分でお願いするように言って、メイとさつきの保護主さん宅へ向かいました。

移動中、お腹が空いているのか、奥さんの膝の上のキャリーの中で、ずっと鳴いていました。

そして、到着して、私は車で待っていたところ、奥さんが戻って来て、仔猫の病院代等は保護主さんが負担や立替することになると聞いたらしく、奥さんが手持ちがないと言うので、急遽私が財布から保護主さんに託すことになりました。

現在も自分の飼い犬猫とは別に、成猫2匹と仔猫3匹を預かっておられるので、病院代も馬鹿にならないのは良くわかります。

譲渡が決まれば、我が家のメイとさつきの様に病院代の立替分は回収できますが、それ以外の餌や猫砂等の持ち出しも少なくないはずです。

また、立替と言っても譲渡が決まる保証もありませんし、何時お金が戻ってくるかわからないわけですから、まさに塵も積もれば山となるです。

なので、お金は喜んでいただきましたが、その子の分の余りは寄付すると申し出たのですが、それは精算して返すと言われました。

真面目な保護主さんです。

メイとさつきをお世話していただいていたことだけでも感謝なのに、今回再び助けていただくことになり、保護主さんにはもう感謝しかありません。

世代も近い(多分うちよりもちょっと若い)のに、うちの奥さんももうちょっとしっかりしないとね…。
posted by かわいいHERO at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣最近の出来事
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