
事前に郵送されていた問診票や2回分の検便も、昨晩までにきっちりと準備して、晩酌も無し、朝食抜きで、少し早めに家を出て、ちょっと早すぎたかな?という20分前に車を駐車場へ入れる前に、荷物をまとめようと思ったら、なんと、問診票や検便を入れたファイルケースをテーブルの上に置いてきたことに気がつきました。

今朝までは、手提げカバンに入れておいたものの、カバンに弁当を入れるのに一度出して、そのまま入れ忘れてきてしまったのです。

仕方がないので、受付で事情を話したところ、問診票をその場でもう一度書いて、検便は後から改めて持って来ると言うことで、そのまま検診を実行していただくこととなりました。

長らく市のより簡易な検診しか受診していなかったので、バリウムを飲んだのは何年いや何十年ぶりだろうか?
本当はバリウムは良くなくて、胃カメラの方が良いと聞いていたのですが、今回はバタバタとしていて初めての病院で、そのまま普通に受診しましたが、来年は胃カメラにしようと思います。
比較的新しい病院で、最近よくあるホテルのようなロビーの綺麗な病院でしたが、特定検診の受診者は私だけでした。
評判も何もチェックしていませんが、会社から近いということだけで選んだものの、その後、自宅に検便を取りに帰ったので、全く意味がありませんでした。

未知の病気は別として、体重増加と自覚している運動不足は明らかなので、毎回のようにそこを指摘されるのが間違いないところが痛いところです。
