2020年03月07日

久しぶりにTPMSについて考察

我が家のキャンピングカー「オルビス・イオ」には、TPMS(タイヤ空気圧監視システム)の「エアモニ3」ってやつを導入しています。

5年ほど前にTPMSについて調べた時の記事がこれですが、その後、「エアモニ3」を購入しました。

タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)いろいろ

現在は「エアモニ3.1」となっていますが、本体やセンサーは基本的に「エアモニ3」と同じです。

バーストや横転が目につくキャブコンは、タイヤの空気圧は基本中の基本ですから、その点についてはエアモニはお手軽に安心を与えてくれます。

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久しぶりにそんなエアモニのホームページを見てみたら、「エアモニ3.1」は既に販売終了となっているのですね。

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該当記事の日付が無いので、何時の時点でアナウンスされたものかはわかりませんが、これから購入しようと思っていた方からすると、店頭在庫だけというのは探すのが大変です。

後継品を開発中とのことですが、それにもかかわらず販売を終了してしまうって、何か問題でもあったのかと思ってしまいます。

我が家のオルビスの「エアモニ3」も、センサーが水の侵入で赤くなっているものもあったりで、駄目になった場合に買い替えできないと困るなぁ…と思いましたが、オンラインショップでセンサーや部品は購入可能なのですね。

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でも、それで対応できなかったり、修理も不可能という場合には、どうすれば良いだろうと考えて、最近のTPMSについて少し調べてみました。

TPMS商品自体は沢山ありますが、問題は対象となる空気圧の上限です。

カムロードはトラックベースなので、タイヤの空気圧が高いので、普通の乗用車用では駄目なのです。

普段運用する空気圧にもよりますが、私は乗り心地が落ちても耐荷重を重視する性分なので、ブリジストンのR202で約6Kpa入れます。

となると、走行すると更に上がりますから、それなりの商品が必要なわけです。

そんな条件の厳しいキャンピングカー向けTPMSを探していて、一番に出てきたのが「Air Safe」なる商品です。

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最近はキャンピングカーショーにも行っていないので知りませんでしたが、ショーにも出展していたりするみたいですね。

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でも、こちらの商品はバルブタイプなので、ホイールに直付けする必要があり、装着するには、一度タイヤを外す必要があります。

なので、スタッドレスを併用している場合は、それぞれに必要になりますね。

また、センサーのバッテリー切れも気になります。

「エアモニ3」の場合は、バルブのキャップと交換するだけなので、取り付け取り外しが簡単で、バッテリーの交換も容易です。

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ホイールメーカー?のWEDS(ウェッズ) も同様のバルブタイプを販売しているようです。

まぁ、3年で履き替えが推奨されるキャンピングカーのタイヤですから、その都度装着で問題ないのかも知れませんが…。

しかしながら、自分で運用するとなると、やはりキャップタイプが簡単で良いのですが、何やら良さげな商品もあるのですね?

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その名も「BLUE-Sensor」ですって。

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Bluetoothを使って、スマホの専用アプリでタイヤの空気圧を管理するようです。

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スマホを利用するので、モニターが無くセンサーだけなので、価格も抑えられると思いますし、そのセンサーの圧力上限が1,280Kpaと言いますから素晴らしい。

これは、「エアモニ3.1」亡き後の本命かと思ったのですが、何処にも販売されている様子はなく、価格もわかりません。

販売元のトライポッドワークスという会社に問い合わせないと詳細はわかりません。

でも昨年、住友ゴムとTPMSを軸とした商用車向けタイヤ管理サービスの開発で業務提携を結んでいるということのようなので、パイの小さな個人への販売は無くなったのかも知れませんね。

タイヤ空気圧を遠隔監視 トライポッドワークスが住友ゴムと提携 − 河北新報

もしそうなら残念過ぎると思っていたら、アマゾンにも同様のBluetooth&スマホのTPMSがありました。



中国の商品だと思われますが、だからと言ってこの分野の商品は馬鹿にできないのですよね。たらーっ(汗)

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最近のものだと、自宅で運用している猫娘の見守りカメラが7千円程度で、画像も綺麗で機能も凄いですから。

我が家のものは400万画素ですが、もう500万画素が出ているので、更に綺麗になっているのだと思います。

ただし、唯一の懸念は、アマゾンで格安で購入できるTPMSは基本的に日本国内の電波法に抵触するであろう商品だということです。がく〜(落胆した顔)

安いトランシーバーなんかもそうですが、その辺で利用されてはいても、厳密には法律違反ということになります。あせあせ(飛び散る汗)

この商品はBluetoothだから大丈夫なのかなと思ったりしましたが、以前、スマホ用の自撮り棒でもBluetoothでシャッターを操作するものが問題になっていたので、詳しくはわかりません。

なお、TPMSの電波法違反について、詳しく書かれた「ZIL520 CRUISE」乗りの方のブログがありましたので、興味のある方はそちらを訪れてみてください。

TPMS(タイヤ空気圧監視システム)は違法? − ZIL520 CRUISEで日本一周

記事内に「エアモニ3.1」も激安の中華製に押されて製造中止とありますね。

もしそうなら、後継品は期待できませんね。もうやだ〜(悲しい顔)
posted by かわいいHERO at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣関連記事・ニュース
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