2020年06月11日

リチウムバッテリー化に伴う課題・・・その1

テスラが中国で生産するという「モデル3」はリン酸リチウムバッテリーなんですね。あせあせ(飛び散る汗)

それによってリン酸リチウムバッテリー市場にも影響が出る可能性はあるのでしょうか?

それはそれとして、オルビス・イオのサブバッテリーのリチウム化を日々妄想するにあたり、次々と疑問が出てきます。

今、一番気になっているのが、“満充電”についてです。

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バッテリーが空になるいわゆる過放電については、どの種類のバッテリーにとっても負担となって、寿命を縮めることは皆さんご存知かと思います。

しかしながら、「放電」では無く「充電」についてはちょっと違うようです。

鉛バッテリーの場合には、“満充電”を維持することがバッテリー寿命を伸ばすコツであった訳ですが、リチウムバッテリーの場合は、その“満充電”の状態を持続することが、逆にバッテリーの寿命を縮めてしまうと言います。

リチウムバッテリーを、容量一杯に充電にするためには、走行充電器に昇圧機能が必要という認識なわけですが、リチウムバッテリーを長く使おうと思えば、“満充電”状態で放置するのは厳禁らしいのです。

キャンピングカーの場合は、毎日乗るような車ではありませんから、使用終了時にもし“満充電”となった場合には、次の使用時まで“満充電”状態が続くことになります。

それを避けるなら、わざわざ“満充電”にする必要は無いわけで、

『昇圧機能って要らないんじゃないの?』

なんて疑問が湧いて来ます。

バッテリーの容量が少なければ、“満充電”しなければ電力が賄えないということがあるかも知れませんが、元の容量自体が多ければ、リチウムバッテリーに優しい容量の30%から70%程度の放充電を繰り返すなんて使用方法も可能なのかと思ったりします。ひらめき

実際のところ、昇圧機能なしでリチウムバッテリーはどの程度充電可能なのだろうか?

全く充電できないとなると話になりませんが、もし80%とかまで充電できるとなれば、昇圧機能は無い方が良いのかと思ったり・・・。

でも、一般的には昇圧機能で“満充電”まで持っていくのが普通な訳で、バッテリーの能力を使い切るという意味では、やはりそれが正しい使用方法なのだろうか?

いやぁ〜まだまだ勉強が足りません。ふらふら

※次の記事に伴いタイトルを変更しました。
posted by かわいいHERO at 23:56| Comment(12) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室内>電気関係
この記事へのコメント
リチウムの勉強中ですね。確かに満充電のまま放置すると良くはないと言われてますが、それで実際に不具合が起きたという情報はなかなか見つからないですね。しかしオンリーワンオリジナルのコ−テック外部充電器は最後のフロ−ト充電をカットするようになっているので鉛のように満充電を保持しないようにしてます。僕は家に停めてる時は冷蔵庫をオンにしているので夜は消費して、昼間は減った分ソ−ラ−の充電で満充電する繰り返しです。負荷を掛けないならソ−ラ−パネルからの入力にブレ−カ−付けてオフしておけば問題無いですよ。
Posted by かむばぱ at 2020年06月12日 17:50
全く勉強していないので何にも考えず、キャラバンから戻ったら満充電にしてますよ。
 
5年半経ちましたが今のところバッテリーの能力下がった感じはないですよ!
 

Posted by COMTECH at 2020年06月12日 19:07
>かむばぱさん

ありがとうございます。

>リチウムの勉強中ですね。

はい、勉強頑張ってますw?


>それで実際に不具合が起きたという情報はなかなか見つからないですね。

ひょっとして都市伝説でしょうかw。


>オンリーワンオリジナルのコ−テック外部充電器は最後のフロ−ト充電をカットするようになっているので鉛のように満充電を保持しないようにしてます。

えっ?外部充電器にコーテック使われてるんですか?外部充電器はすぐれもののままじゃ駄目ですかね?
やはり満充電の問題ですか…。


>僕は家に停めてる時は冷蔵庫をオンにしているので夜は消費して、昼間は減った分ソ−ラ−の充電で満充電する繰り返しです。負荷を掛けないならソ−ラ−パネルからの入力にブレ−カ−付けてオフしておけば問題無いですよ。

やっぱりソーラーの入力はオフにしないといけないんですね。

ちなみにソーラーはCOTEKへの入力ですか?
COTEKやRENOGYの走行充電器のソーラー入力が23V程度までということで、うちのソーラーはそのままは無理なんですが、チャージコントローラー経由で問題ないもんなんででしょうか?

そこも疑問となっています。
Posted by かわいいHERO at 2020年06月12日 19:38
>COMTECHさん

ありがとうございます。

既存ユーザーさん、頼もしいです。

>5年半経ちましたが今のところバッテリーの能力下がった感じはないですよ!

そうですか。

まぁ、うちの現行の鉛トリプルでも、6年経過した今年になってヘタレが見えてきたので、リチウムならどれくらいで見るかという問題もありますよね。

単純に倍として12年なら、まだまだぴんぴんでしょうから。

でも、そもそもスマホなんかも普通に満充電で使っているわけで、いちいち%を管理して充電なんかできないですし、しようとも思わないので、能力を使ってなんぼですよね。

それで尽きた寿命なら本望ということでしょうね。

昔、無知な故にじぇね男さんにメールで、
「すぐれもの充電器を外部電源に常時接続で、充電器の寿命が短くなるか?」
なんて質問をしたことがあったのですが、
じぇね男さんに、
「多少の影響があったとしても、寿命を気にして不便を感じるより、使用された方が得と思います。」
と明快なご回答をいただいたことを思い出しましたwww。
Posted by かわいいHERO at 2020年06月12日 19:57
外部充電器はすぐれもののリチウム対応品もあります。今迄のすぐれものはリン酸リチウムイオンバッテリーの充電に使えるか未来社に聞いたところ、使っている方もいるようだけど何かあっても保証は出来ないからリチウム対応をお勧めしますとの返事でした。電菱のCXシリーズとCOTEK(コ−テック)はOEMで同じ製品です。こちらにもフロ−ト充電による満充電での不具合が出ないか質問しましたがリン酸リチウムイオンバッテリーのメ−カ−の仕様に合う充電器を選んで下さいと、やんわりの返事でした。アイソレータはcTEKd250seでMPPT機能も備えて300wまで繋げますが、開放電圧が23Vまでのパネル制限があります。
リン酸リチウムイオンバッテリーは高価であり、失敗したら目も当てられないので不安要素は払拭したいので安全策を取りました。
Posted by かむばぱ at 2020年06月12日 20:39
>かむばぱさん

すみません、間違えました。

COTEKではなく、CTEKでした。

今オルビスに載せている200Wのソーラーの開放電圧が34Vみたいなので、使用しているMTTPチャージコントローラー経由で入力なら電圧はクリアできるのかなと思った次第です。
Posted by かわいいHERO at 2020年06月12日 22:08
MPPT充電コントローラ−に別売りのMT-50モニターを付けるとリチウムイオンバッテリーに設定出来るようです。パソコンでも出来るみたいですね。
Posted by かむばぱ at 2020年06月12日 22:36
>かむばぱさん

>MPPT充電コントローラ−に別売りのMT-50モニターを付けるとリチウムイオンバッテリーに設定出来るようです。パソコンでも出来るみたいですね。

そうなんですね。既存のMTTPチャージコントローラーからリチウムバッテリーにそのまま繋ぐということですね。

やはり、MTTPコントローラーからMTTP機能付きアイソレーターへの入力は駄目なのですね。(泣)

、やはりMTTPコントローラー
Posted by かわいいHERO at 2020年06月13日 10:15
こんばんは
withしっぽと申します。
私のところのシステムではリチウムイオンバッテリー400Ahに走行充電はCTEK D250SEとスマートパス120Sの組み合わせで、ソーラーは電圧が合わなかったため、リレーでMPPTコントローラーから自動で切り替えるシステムになっています。

外部充電専用の充電器は満充電付近でうまくコントロールしてくれるようですが、鉛バッテリー用のものと比べると放熱量が多いです。チャージは早いのですが、充電器の置き場所は結構気を使いますね。
Posted by Withしっぽ at 2020年06月21日 23:04
>Withしっぽさん

コメントありがとうございます。

素敵なレジストロアウルの記事は参考にさせていただいています。

ミスティックさんは、 レジストロアウル用のリチウムセットを用意するなど、頑張っておられますね。

私もソーラーはリレーしかないかなという結論でしたが、ここへ来て、停車時の満充電時のことを考えて、スイッチにしようかと考えています。

熱問題は特に気になっていますので、設置場所にファンを設けることも検討しています。

我が家のオルビスの場合、大きな発電機を載せていますので、まだ案の段階ですが、80Aの急速充電器を使用して、あまりソーラーに頼らない運用にするかも知れません。

発電機も活用しないと勿体ないので、使えるシーンで使い分けするつもりです。

余談ですが、我が家にも保護猫出身の兄弟でない2匹が居りまして、明日が形式上の1歳の誕生日なんですよ。

保護猫問題には、心を痛めておりますので、ご活動を応援しております。
Posted by かわいいHERO at 2020年06月22日 00:40
リチウムイオンバッテリーは確かに大電流を突っ込めるのですが、やはりいいことばかりではないです。

まず、充電器が非常に大食いなので(オンリースタイルの80Aタイプは最大1300W消費する上、本体が高温になると充電量が10A程度に低下もしくは充電を停止してしまいます。

私のところではパナソニックのパイプファン用換気扇と小型送風機をチャージとインバーター使用時に作動するようにしていますが、放熱口から結構な熱風が出てきます。

発電機があれば心配ないかと思いますが、エアコンを作動させながら充電するとキャンプサイトならブレーカーが落ちてしまうかもしれません。
(レジストロアウルに搭載している充電器は最高40Aなので、今までキャンプサイトのブレーカーが落ちたことはないです。)
現状では海外製の寄せ集めでシステムを組まざるをえないので、信頼性の面ではまだまだ検証が必要ですね。

保護っこちゃん達を飼ってくださっているのですね。本当にありがとうございます。

保護猫を迎えてくださる方達が増えてきているようで、新しいお家に迎えていただけるケースも増えてきました。少しずつですけど頑張っていきたいです。
Posted by withしっぽ at 2020年06月22日 15:28
>withしっぽさん

貴重な助言ありがとうございます。

想像以上の熱問題みたいですね。

ちょっと怯んでしまいます。

あれこれ考えると、問題も増えてきますが、我が家の場合は、これまで鉛のトリプルで精神衛生上使えなかった、夜間のエアコンさえリチウムでクリアできれば良いと考えています。

やはり夏場は2.8KW発電機の存在は頼りになり、場所さえ見つけることが出来れば、安定してエアコンが使用できます。

ですが、その場所を見つけることが難しい場合もありますので、リチウム化したいのです。


他のユーザーさんの様子からは200AHあれば事足りると思われますが、リチウムは上下目一杯使わなければ長持ちするとのことなので、400AHの中ほどを上手く使いたいと考えています。

何分、勉強中なので計画がどう変わるかわかりませんが、リチウム化は行いたいですね。

それには熱問題と向き合わないと…ですね。

保護猫については、我が家の2匹を飼うことで、意識するようになっていて、実際に近所の仔猫を保護したり、野良の耳を確認したりはありましたが、2匹に愛情を注ぐことで手一杯なので、その保護主さん含め、ボランティアさんの活動は心より尊敬しております。

ありがとうございます。
Posted by かわいいHERO at 2020年06月23日 12:28
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