
このスマートキーボードが、iPad Proの修理前から時々調子が悪く繋がらないことがありましたが、マグネットを一度はずして付け直したり、カバーの角度を一度動かしたりすると復旧するので、ごまかしごまかし使用していました。
それが、段々と繋がらない頻度が高くなり、公式のサポートで指示されている再起動等も行わなければならなくなってきたかと思ったら、完全に繋がらなくなってしまいました。
ブルートゥースではなく、物理的な接点で接続するキーボードなので、サッと使えることがメリットなのですが、使えなければ意味がありません。
キーボードとしては馬鹿高い金額なわけで、こんな期間で使えなくなると全くコストに合いません。

購入からは1年はとっくに過ぎているわけですが、復旧方法をネットで検索していると、初期のスマートキーボードに不具合があり、保証期間が3年になっているらしい。
iPad Pro用Smart Keyboardに不具合!購入3年以内は無償修理対象
AppleはiPad Pro Smart Keyboardの3年間の修理プログラムを提供
そこで、このブログの該当記事で購入時期を調べてみると、「iPad Pro 12.9inch(第2世代)」が2017年の7月となっています。
ということは、ぎりぎり3年経過していません。
早速、アップルのサポートにアプローチして、翌日電話を入れたのですが、問題は解決しませんでした。
先ず、シリアルを聞かれたのですが、スマートキーボードのシリアルは、皮のようなスウェード素材の上に小さな刻印がされていて、普通に読むことが困難です。
スマホのカメラで画像を調整して拡大してみたりしたものの、結局読み取れたシリアルは違うと言われ、また、スマートキーボードを別のiPad Pro 12.9inchに接続して、スマートキーボード側の問題かiPad側の問題かを切り分け確認する必要があると言います。
その為に、店舗に持ち込んで確認する必要があると言われ、過去2回お世話になっている、ららぽーとエキスポシティのアップルサービスプロバイダー「カメラのキタムラ」さんの来店予約を取らされました。
そして、本日がその予約の日でした。

久しぶりのエキスポシティですが、平日にもかかわらず、結構な人出です。

私自身コロナ禍以降初のエキスポシティでしたが、毎日グリーンにライトアップされた太陽の塔と、こちらの観覧車を見ながら帰宅しています。
さて、本題のスマートキーボードについては、自宅に元箱を残していたことを思い出し、そこにシリアルが記載されていました。
ネットの情報でアップルのサポートアプリから、シリアルを入力して保証期間を確認できるという記事を見つけたのでアプリを起動してみたものの、該当場所がわからず、PCでアップルの公式サイトからシリアル番号入力のページを見つけました。
そして、元箱にあったシリアルを入力してみると…

「このシリアル番号は有効ではありません」
訳が分かりません。
本来、シリアルから3年保証と表示されて確認が取れると思っていたのですが、そうはいきませんでした。

結局、サービスプロバイダーである「カメラのキタムラ」さんでも、バーコードを読んでも同じ結果で、スマートキーボード本体のシリアルをマイクロスコープで確認しても元箱のシリアルと同一ということで、このシリアル番号が何故有効でないのか?がわかりません。
「カメラのキタムラ」担当者も、スマートキーボードの不具合による3年保証プログラムは確認できたということで、シリアルで購入時期が確認できれば無償修理の対応となるということで、長らくアップル側担当者とチャットでやり取りしていましたが、シリアルの件は部署が違うということで、即答できないと言われてしまいました。
ちなみに、このスマートキーボードは、「iPad Pro 12.9inch(第2世代)」にauで機種変更した際に、溜まっていたauのポイントを使用してauのオンラインショップでポイントを使って購入したので、通常の領収書的なものがありません。
場合によっては、購入証明の提示を求められるかも知れないと言われ、さて困りました。
auのサイトに購入履歴的なものがないか確認しましたが、auのポイント制がいろいろと変化しており、確認ができません。
auショップへ行けば、何らかの方法で確認してもらえそうな気がしますが、そこまでさせるのか?アップルよ!
思えば、私がこの「iPad Pro 12.9inch(第2世代)」周辺のことで、「カメラのキタムラ」さんを頼るのは今回で3度目です。
1度目は、アップルペンシルでした。
アップル消耗品の罠
そして、2度目は昨年の画面割れでの有償修理ですが、この時は「iPad Pro 12.9inch(第2世代)」自体のシリアル番号が、他国でバッテリー修理に出され、交換品と引き替えにアップルへ返却すべき端末だと意味不明のことを言われ、危うく修理不能となるところでした。
アップルの恐ろしい話
そして、2度あることは3度あるということで、今回のスマートキーボードです。
全てアップルの不手際であるわけで、それを「カメラのキタムラ」さんがフォローしてくれた形です。
今回もそうなることを期待していますが、果たしてどうなることやら…。
