2020年07月27日

ロッシ表彰台

昨日は先週と同じスペインのヘレスサーキットでモトGPの決勝が開催されていました。

コロナの影響でもてぎの日本GPも中止となり、ヨーロッパ内での開催となるため、名前だけ変えて同じサーキットで2週連続という異例の開催です。

アンダルシアGPと名付けられた今回は、昨年までの絶対チャンピオンであるホンダの「マルク・マルケス」が前レースでの転倒、骨折から予選の走行で決勝レースの欠場を決断しました。

また、同様に転倒での怪我からホンダの「カル・クラッチロー」、スズキの「アレックス・リンス」も精彩を欠く状態で、やや物足りない舞台となりました。バッド(下向き矢印)

そんな中、決勝レースでは前回に引き続き、若きポールシッター「ファビオ・クワッタラロ」が独走で2連勝とし、2位も前回同様ヤマハの「マーベリック・ビニャーレス」が収め、喜ぶべきは3位表彰台に我らが「バレンティーノ・ロッシ」が登りました。ぴかぴか(新しい)

Andalucia00.jpg

41歳、もう駄目かと諦めかけていたファンも居たことでしょう。

路面温度約60度という灼熱の長いサバイバルレースでの表彰台獲得は、まさに超人です。

Andalucia01.jpg

しかしながら、ロッシの前後を挟むように走っていた、ロッシの愛弟子ともいえるドゥカティの「フランシスコ・バニャイヤ」とヤマハの「フランコ・モルビデリ」については、何とも運命的なものを感じました。たらーっ(汗)

先ずは、レース中番16周目の終わりに、ロッシを抜こうかという勢いだったモルビデリのマシンが停まってしまいました。

Andalucia05.jpg

前回のロッシのマシントラブルのような結末です。

そして、ロッシの前を走っていたバニャイヤも19周目にマシンが白煙を吹き出しレースを諦めることとなりました。

Andalucia03.jpg

奇しくもこの2台のリタイヤによって、ロッシに表彰台がもたらされたのです。

ヤマハが独占となった表彰台は、ほのぼのとした良い雰囲気でしたが、モトGPはずっとこれじゃあ面白くない。ふらふら

やはり速いマルケスが帰って来て、ドゥカティやスズキも表彰台を争ってこその面白みは必要です。

本来、ヘレスでのレースはもっと気温の低い時期に開催されるはずでしたが、これもコロナの影響で、2週に渡る熱すぎる路面の上でのレースで、多くのライダーが転倒、負傷することとなり、思わぬマシンの故障が相次ぎました。もうやだ〜(悲しい顔)

これもレースなわけですが、やっぱりコロナが憎いなぁ…。ちっ(怒った顔)
posted by かわいいHERO at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣レース関係
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