2020年08月19日

自宅の外部電源>オルビスの発電機という思い込み

先日、オルビスの発電機でのAC充電器による充電で電流が80Aを越えていたことや外部電源では電流値が40Aから80Aを繰り返すのに発電機ではいきなり80A近くで充電されることについて、AC充電器の購入先であるワンゲインさんにメールで問い合わせをしてみました。

すると、翌日に直接お電話をいただきました。

状況をもう少し詳しく確認をしたいということで、わざわざお電話をしていただいたようですが、改めて状況を説明すると、問題は私の想像とは眞逆の結果となりました。

無意識に自宅コンセントから引く電力会社が供給している外部電源からのAC充電を基準に考えていて、発電機の動作が気になっていましたが、問題は外部電源の方でした。

通常バルク充電時は、最大電流で充電するのが正しい挙動らしく、40Aから80Aを上下しながら充電するのは、自宅コンセントの許容量の問題で電圧降下が起こっていて80Aで充電しようとするものの、電圧が足りずに40Aに落ちてしまうのかも知れないとのことでした。

確かにCOTEKのCX1280は、40A端子×2で80Aとなっているので、2つの端子から80Aを出力しようとすると、電圧が足りずに1つの端子からの供給量である40Aに落ちてしまうと考えられます。

対策として、充電器の2つの出力端子を一つにすることで最大50Aでの充電が可能だと教えていただいたものの、それでは80A充電器の意味がありません。

一方で、発電機で規定の80Aを超える81.1Aとなることは、正常動作として確認されているとのことでした。

問題が発電機ではなく、外部電源の方にあると分かったことで、自分で対策可能であることを伝えて、電話を切りました。

この時点で、私の頭の中にはある原因が思い付いていました。

そして帰宅後、その改善を試みることにしました。

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私の頭に浮かんだのは、外部充電用のケーブルです。

我が家のオルビス・イオの外部電源用ケーブルは、防水ソケットを挟んで10mに延長しているのです。

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10mという長さが、これまでの使用では問題無かったものの、エアコンを使用しながらの80A充電ともなると、電圧降下を生じさせたのではないかと考えました。

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ということで、途中のソケットから延長部分を外して接続してみました。

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防水ソケット部分が緩んでいて少し水が入った形跡があり青錆が出ていたので、これも電圧降下の原因になっていたのかも知れません。

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そして、AC充電器での充電が始まった結果、79.3Aでの充電で安定しています。

発電機の81.1Aには及びませんが、発電機の2800Wという余裕を考えると当然なのかも知れません。

思い込みは怖い。

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この先、セルバランスが大きく崩れてくるので、走行充電とソーラー充電を担うCTEKも、充電を抑えている可能性も否定できないので、発電機の80A充電を交えて上手く運用していきたいと思います。
posted by かわいいHERO at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室内>電気関係
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