2020年11月26日

あれもこれも終わる

夏の総持寺訪問をきっかけに始めた西国三十三所めぐりも終わり、寒さも重なってなんだか物悲しい感じがしています。

その理由は他にもあって、既に終わっているスーパーバイクに続いて、唯一の楽しみ?であるモトGPも先週末が最終戦となり、今シーズンのレースが終わったことによる寂しさが強いのだと思われます。

最終戦のポルトガルGPの行われたポルティマオ・サーキットでは、モトGPの開催は初ということで、FP(公式練習)では時間が通常の45分から70分と延長されていましたが、今シーズンのタイヤの奇妙さも相まって、未知のサーキットに苦戦したライダーも多かったようです。

結果としては、KTMのミゲール・オリベイラがポールポジションから独走で2勝目を挙げるという想定外な上、個人的には面白くないものでしたが、頭角を現した来シーズンのオリベーラが楽しみではあります。

期待のヤマハ勢は今回も3位表彰台のフランコ・モルビデリ以外は下位に沈み、どん底から這い上がることが出来てない状況です。

特に、今シーズンの当初はチャンピオンを確実視されていたファビオ・クワッタラロは今回も我らがバレンティーノ・ロッシにまで抜かれて、ヤマハ勢最下位と完全に勢いを失くしていて、ヤマハワークスから参戦する来シーズンにも不安が残ります。

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そのクワッタラロと入れ替わりで、ペトロナスヤマハチームへ移籍するロッシのワークスカラーも今回が見納めというのは、ちょっと寂しいものです。

ディアゴスティーニのロッシのM1も少し前のワークスカラーですし…。

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また、来シーズンにヤマハのテストライダーとなることが決まったホンダのカル・クラッチローも今シーズンが最後のレギュラー参戦となり、

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来シーズンの休養が決定しているドゥカティのアンドレア・ドヴィチオーゾと共に、グリッドにその姿が無くなるというのが寂しいです。

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前線で既にチャンピオンを決めているスズキのジョアン・ミルも、チャンピオンの座は変わらないものの、予選は最後尾に近く、決勝で追い上げを見せるもマシントラブルでリタイヤとなり、チームメイトのアレックス・リンスも15位と低迷したため、結局、スズキのコンストラクターズ・チャンピオンは実現しませんでした。

まぁ、これは6台のドゥカティに対して2台で挑むスズキなので、致し方ない不公平な内容なので、気にしないでおきます。

モト2、モト3とも同じようなスッキリはしない内容でしたが、モト3クラスでランキング3位が確定した小椋藍選手が来シーズンはモト2に参戦するというニュースも飛び込んできました。

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ちょっと期待し過ぎた感がありますが、モト3には日本人選手が多くいますから、モト2クラスでやはり尻蕾だった長島哲太選手とバチバチやって欲しいところです。

もちろん、モトGPクラスの中上選手もマルケス兄が帰って来ても、負けないで欲しい。

コロナ感染が広がっている現状ですが、東京オリンピック共々楽しめる来年を期待したいところです。
posted by かわいいHERO at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣レース関係
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