2021年05月14日

我慢の成果

昨日の感染者数でてっきり昨晩の発表で緊急事態宣言地域に指定されると思われた北海道がそうはならずで「えっ?」と思いましたが、今朝、速報で急遽緊急事態宣言が出されました。

この対応に、機敏な対応をアピールしたかったのかと勘ぐってしまいますが、逆に即時に判断できないダメダメ内閣と思ってしまったのは、きっと私だけじゃないはず。

世間の人からすれば、昨晩の段階で北海道を除外するなんて考えられなかったのではないでしょうか?

各地で感染者が激増していますが、更に怖いインド株の蔓延が心配です。

コロナ禍も1年を過ぎ、報道発表に対する見方も変わり、私自身もここ数か月は、単に新規感染者数を受け取るのではなく、前週の新規感染者数との増減で状況を受け取っています。

これはどうしても、曜日によってPCR検査の検査数に違いが出てしまうことが原因であることは、周知のことではありますが、検査数に対しては「陽性率」という数値が存在します。

「陽性率」の場合、あくまでも検査の中での陽性者の割合ですから、単なる陽性者数よりは正確な状況を掴みやすい値と言えます。

とは言え、やはり検査数の大小にも多少は影響を受けるでしょうし、特殊な要因もあったりする可能性もあるので、総合的に見る必要があります。

その為か、大阪府では「陽性率」について毎日公表はしているものの、集計としては週単位の「陽性率」となっています。

そこで、大阪府の直近1か月間の陽性者数と陽性率を拾い出して、その推移をグラフにしてみました。

大阪府陽性率グラフ.jpg

明らかに下がっては来ているものの、陽性者数はやや下げ止まっているように見受けられます。

ですが、陽性率としては形の決まった波はあっても確実に下がっているようなので、一部で言われているように、大阪府ではピークは過ぎているものと思われます。

一足早く感染爆発が起きていたので、当然と言えば当然なのでしょうが、死者数ではインド並みとも言われていますから、多くの犠牲を伴っていると言えます。

アジア圏でのワクチン接種による死亡率の高さを指摘されている池田信夫氏の見立ても気になりますが、減って来ているとはいえ、油断すればすぐにもっと悪い状況を迎える可能性もあるわけで、日本の長い戦いはまだまだこれからです。

しかしながら、我慢を続ける中ではこういう目に見えた成果が無いと辛いので、大阪府のこの兆しを確実なものとしたいところです。ダッシュ(走り出すさま)
posted by かわいいHERO at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣ニュース、時事・社会問題
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