2021年10月14日

オルビスのマルチルームに電源

トイレにラップポンを導入した我が家のキャンピングカー「オルビス・イオ」ですが、現状マルチルームには電源が無い為、扉をロックさせずに隙間に電線を通すか、マルチルームにポータブル電源を持ち込むしかありません。

ラップポンにはオプションのバッテリーもありますが、車体に400Ahのリチウムイオンバッテリー&ポータブル電源がある中で、その選択肢はありませんでした。

この前の日曜日に、マルチルーム後ろのリアベッド周りのAC配線についてはチェック済みですが、下段ベッドの韓国製のコンセントをばらして元の形が分からなくなり使えなくなってしまったので、パナソニック製のコンセントを調達済みですから、今回は先ずはそこからです。

朝一番で作業に入るつもりが、猫娘たちのワクチン接種に行く羽目となり、スタートから出遅れました。ふらふら

その上、簡単に入れ替えができると思っていたコンセトが、パナソニック製の方が大きくて、既存の開口部には入らない。がく〜(落胆した顔)

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下の緑の方がパナソニックのものですが、仕方がないので穴を広げました。

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中にFFヒーターのダクトや既存の配線があるので、電動工具が使いづらく、かと言ってダクトカバーをまた外すのも面倒なので、苦戦したものの、最終的には電動のオービタルジグソーでなんとか解決しました。

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色は気にしていなかったのですが、どうも元々の韓国製はベージュだったのかな?

パナソニックの白いのを選んだので、思ったよりも白く感じます。

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まぁ、問題ないので先の作業へ進みますが、その前に今回増設する予定のマルチルームのコンセントがきちんと動作するかの確認です。

マルチルームには利用可能なシャワー設備も装備されていることから、コンセントは防水性が必要です。

ホームセンターで防水コンセトを見て回ってもピンと来るものが無く、どうしたものかと考えていると、偶然にオルビスのビルダーであるキャンピングワークスの過去のブログ記事がヒットしました。

オルビス納車 ― CAMPING WORKS Blog

そこには、オルビス・イオからオルビス・アルファへ乗り換えられた方のオルビスが載っていて、そのアルファのマルチルームには標準のカセットトイレではなく、ラップポンを使用されるとあって、そこに映っていたのがオルビスの外部コンセントで利用されている「2連パワーアウトレット」でした。

なるほど、その手があったかということで、調達済みです。

ちなみに、このアルファの主はおそらくオルビストのゴッチさんですよね。

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この「2連パワーアウトレット」は海外製なので表記は全て英語?かフランス語?なので、念の為、その配線方法等をメーカーのWEBサイトで確認しましたが、やはりよくわからないものの、こうだろうとというのは万国共通ということでコンセントの固定前にチェックしました。

万が一のことがあってもできるだけ支障の無い様、インバーターを経由せずに外部電源を引き込んで、安物のファンで通電を確認しました。

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ちゃんと回りました。わーい(嬉しい顔)

マルチルームに設置予定のコンセントの動作は問題無いようですが、配線に問題が無いのであればキッチン横のコンセントも使用できなければなりません。

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こちらは、ドライヤーを使用してみましたが、ちゃんと作動しました。

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再度、マルチルーム設置予定のコンセントの2口両方を使用してみましたが、どちらも問題なく作動。

まぁ、当たり前ではあるんですが…。爆弾

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ドライヤーでもテストしましたが、勿論問題はありません。

実はマルチルームにACコンセントを増設するのは、ドライヤーを想定していたりします。

勿論、ラップポンも標準のACアダプターで使用できるわけですが、インバーター必須となるので、DCでそのまま稼働したいと考えました。

ラップポンはオプションで専用DCケーブルというのがあるんです。

車載を想定してのオプションですが、大容量のインバーターはそれ自体の消費電力も大き目なので、省エネではありません。

我が家のオルビスのバッテリーがリチウムで大容量とはいえ、電気が大量に必要な時には無駄は省きたいものです。

ということで、マルチルームのACコンセントの隣に、DCソケットも取り付けます。

こちらはシャワーの為に太い線が来ているので、そこから分岐することにしました。

シャワー利用時にソケットを利用することは無いので、許容電力量も問題はないと考えています。

ここまで来れば、後はマルチルームに実際にコンセント類を取り付けるだけですから、一番気の引けるマルチルームへの穴あけも一気にやってしまいます。

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位置決めをして、ACコンセントの方は穴が大きく四角いので、四隅にドリルで穴を開けてから、オービタルジグソーでカットしました。

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ジグソーで修正をしながら、すんなりとソケットが入ってくれました。

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でも苦労したのはDCソケットの方です。

基本が丸い形状なので、それに合ったホールソーで穴を開ければ早いと思うのですが、手元のホールソーでは大きすぎます。

DCソケット本体に、防水用のパッキンが装備されているのですが、大きさ的にその余裕があまりないので、穴を大きく開けすぎるとパッキンが効きません。

なので、手持ちの最大の18mmの木工用ドリルで穴を開けて、それをひたすら広げました。

そこまでは比較的簡単だったのですが、丸い形状以外のネジ部分や端子部分の異形な部分を削りだすのに苦労しました。

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これは裏から見たDCソケットですが、最終的には開口部はほぼ四角形になっていました。あせあせ(飛び散る汗)

穴を広げ過ぎない様最後はヤスリで仕上げました。

その苦労の甲斐あって・・・

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AC&DC共に付きました。

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マルチルーム全体で見るとこんな感じです。

本来、取り付け位置をもっと上げると良いのかも知れませんが、マルチルームの後ろのダクト&配線スペースの高さがあるので、これ以上に上の位置だと2段ベッドの壁にソケット裏やケーブルが露出してしまいます。

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もう少し、配線を綺麗に処理したかったのですが、ここは素人仕事になってしまいました。もうやだ〜(悲しい顔)

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DCソケットの通電をUSBアダプターで確認。

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インバーター経由で、ACコンセントの通電も確認しました。

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そして、ラップポンの専用DCケーブルをソケットに刺してみますが、10メートルもあるので、余剰分が邪魔ですねぇ。ふらふら

で、ラップポンを置いて実際の使用環境を考えました。

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後ろのソケットが邪魔かと思いましたが、位置が低いので腰や背中に干渉はしませんでした。

リモコン固定用のマジックテープも貼り付けてラップポン、いよいよ本格稼働です。るんるん
posted by かわいいHERO at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室内>電気関係
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