
これで前後の色が違うが故の恥ずかしさからは解放されます。

前部分同様に、近くで見ると垂れた部分等のアラが目につきますが、3m離れたら綺麗に見えます。


今回塗装した後ろ部分ですが、荷台の床は白いままなので、正確には完成ではありません。

ただし、床部分はどうしたって傷がつく部分なので、塗装するのが良いのかどうか迷っているというのもありますし、何かを敷くことで隠れる部分でもあるので、あまり深く考えてはいません。

水性塗料なので、あまり強くはないことから、今後、傷がつく頻度は高いと思いますが、反面、補修が簡単なので、残った塗料で随時補修するつもりです。

細かい塗り残しなども、模型用?の細い筆で修正したので、少しはマシになったかと思います。

今後は時間がある時にさらなる修正ペイントと、錆びたワイパー等の塗装を考えていきます。
ということで、一応のサンバートラックモディファイ計画第一弾は終了とします。

昔バイクのタンクを黄色に塗りましたが、黄色は下地の色によっては難しいかった記憶があります。
それにしてもよく塗りきりましたよね。
>キャメルカラーですか?
一応、パンプキンスープという名前が付いた色です。
確かにキャメルカラーみたいですね。
濃い色は夏場暑そうなので、明るい色の中でこれならかわいくなるかなと思ってこれにしました。
>昔バイクのタンクを黄色に塗りましたが、黄色は下地の色によっては難しいかった記憶があります。
確かにかなり重ねないと下地の状態が消せませんね。
でも、艶消しは下手でも重ねると良い感じになるんですよ。
流行ってるみたいですね。
>それにしてもよく塗りきりましたよね。
回数重ねればそれなりになるので、誰でもできると思いますよ。
でも、近くでは垂れて固まってるところも多く、アラが見えますので、期待しすぎるのは禁物ですね。