2週間ごとに受けている血液による蛋白の検査の為です。

診療開始の9時から20分ほど遅れたことで、前に2組居られたので1時間ほど待つこととなりました。
私たちの後に待っている方は居なかったので、中途半端に遅れるのなら、もう少し遅く来た方が良さそうです。
今回も採血はスムーズで、あやめのストレスもかなり少なくなったと思うのですが、病院まで30分ほど掛かるので、その間にはきっとストレスを感じるのだろうなぁと思います。
でも、これは仕方がありません。
一方で、あやめがFIPを発症してしまった原因ではないかと私が強く疑う先住猫のさつきのあやめへの威嚇ですが、昨日、あやめのことが気になってIPカメラをチェックしていると、何と午前中の間に3度も威嚇していました。
高価な薬で治療をしていても、それに反するようなストレスを掛けられるとたまったもんではありません。
なので、今後は家に誰も居なくなる時には、あやめかさつきのどちらかを寝室に移動させて2匹を隔離するようにしようと思います。
また、家に誰かが居る時にさつきがあやめを威嚇したら、さつきを暫くの間、ケージの中に閉じ込めることにしました。
今日早速2度もケージに閉じ込めることとなりましたが、これで威嚇が治ってくれれば良いのですが・・・。