2023年01月18日

年末年始のラングドシャケーキ

年末、冷凍庫に卵白が残っていることに気づいて、子供達の帰省に合わせて、久しぶりにラングドシャケーキを焼きました。

自家製ラムレーズンも最近は出番が無いので、少し多めに投入してみたところ、なかなか美味しく焼き上がりました。

ところが、例のコロナ騒動で長男は食べる機会なく、結局正月明けに私達だけで食べてしまいました。

でも、未だもう1回焼ける材料があることを把握していたので、昨晩、寝る前にサクッと焼いてみました。

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さらにラムレーズンの量を増やしたら、ケーキの断面はほぼほぼラムで色が違っています。

それを見たうちの奥さんは、中が焼けてないと言い出しましたが、そんなことはなく、ちゃんと焼けています。

ただ、ラムレーズンの量を増やした割には、前回と大きく違いを感じることはなく、必要以上に入れても意味がないことがわかりました。

でも、ラングドシャケーキを焼く手順はもう完璧で、今回は効率を意識したこともあり、自分でも納得のスムーズさで焼き上げることができました。

ラムレーズン大量投入で、奥さんと娘も喜んで食べてくれるようになりました。わーい(嬉しい顔)
posted by かわいいHERO at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣クッキング
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