我が家では、私が全ての光熱費を払っているので、おばあちゃんは水道も光熱費も固定資産税も払っていません。
なので、援助を申し出てくれるのは筋が通っているし有難いものの、年金からわずかに出してもらうことはないと思い断りました。
その後、我が家へ転送手続きをしている次男宛の郵便物で、特定の世帯に光熱費等の高騰に伴う給付金5万円が支給されることを知りました。
そして、先日、おばあちゃんにも給付金の支給通知が届いているのを見てしまいました。
おいおい、給付金が出るから言って来たのか・・・それも1万円だけ。
食料品の高騰というのもあるようですが、うちの状況での給付金なら全額もらっても良いくらいだよなぁ。
いろいろしてあげても、それが普通、当たり前のことになってしまうのが年寄りとの付き合いの難しいところです。
